76
今回の映画に関してはローについての知識は「ワープができる麦わらの友達」以上の予備知識は多分いらないと思う
77
ワンピース世界の海軍、もうだいぶ「正義」の扱いに困ってきてるというかどんどん天竜人の私兵という面が強まっていくんじゃねえかなこれ
78
「妖精國で私の名前を受けた者がブイブイ言わせているようですが私は円卓最強なので向こうが竜にならないと撃てない防御無視を素面で使うことにします」
79
同じロジャー海賊団で、本人がぜーんぜん強くないのにカラテとは全く関係ない能力で四皇にまで上り詰めて、おまけに能力が「自分からバラバラになる」道化のバギー、よくよく考えれば考えるほどバレットと真逆の存在
80
あの、この超絶お祭りオールスター映画の最後に出てくるスターが「火拳のエース」なの、あの………無敵すぎるだろ…………
81
ラフテルのエターナルポースでラフテル探しという目的を乗っ取ることしかできない≒ワンピースより魅力的なものを用意できないの、メチャクチャ尊厳陵辱じゃない?
82
マキマさん、本質的にガキンチョに近いからこういう声で正解というか藤本タツキイメージのマキマさんは最初っからこんなんだったんだろうな多分
84
こいつに「なんだテメェパチモンがよぉ」とか言えるのもう徐福ちゃんしかいないよ
85
「ACと本家でマーリン通信交換するね!」
「月姫とFGOでマシュとアルク通信交換するね!」
86
岡本太郎展開催に合わせてこんなことをやろうと思いついた人間、賛同した人間、協力した人間、山口一郎を誘拐してきて洗脳した人間がいるという事実が怖くて怖くて泣き叫ぶしかできないよ
87
あー、そうか、自分たちで「娘なんだから同罪だ」って言っちゃったんだ。じゃあだめだ。アルトリアが「子々孫々のどこかで許すべきだった」って言ってたのは通らねえわ。
88
オベロン、マーリンには「こっちくんなクソが」で済ますけどプロトマーリンには「ぶっ殺すぞクソが」になっても一切おかしくない
89
プーリン、マーリンよりカス度数が高いことでマーリンの姿勢が割と穏健なことを示すというあまりにもエキセントリックな女
90
森くん、インスタ映えするスイーツに何だこりゃという見解を示すけど一度その意味と文脈を解説されると完璧に理解するので普通についてきてくれるし写真の画角とか加工にも口を出すしそれはそれとしてその後焼き肉を食べに行く
91
ベリル、マシュがぶつかる障壁としてはもうあらゆる意味でタイミングが手遅れだったんだけどあいつが物語上ですべき役割の本質はおそらくそっちじゃなくてキリシュタリアの退場だったんだろうなと今になって思う
92
こないだ母上に「最近の子供ら人がゲームやってる動画見てるのは結局何が楽しいん?」と聞かれたので「野球中継見てるのとだいたいいっしょ」って返したんだけど、ぶっちゃけこれが全てだと思うんよ
93
これまでのどのガンダムよりも機体とパイロットが直接的につながっていて、パイロットの想いが機体に現れて、だからこそ人間同士でわかり合うなら言葉にしないといけないだろ?ってところに着地してるの、あまりにも豪腕
94
ドモンの軸で見るとマスターアジアもレインも最後まで「言葉にしないと分かんないじゃないか」って話なんだよな
95
Gガンダムが初アナザーガンダムなの本当に良かったよね 宇宙世紀ガンダムのイメージをブチ壊しながらもちゃんとガンダムのテーマって何よ?って話をきっちりやり通したから、このあともいろんなガンダムたちが生まれてくることができた
96
Q.石破ラブラブ天驚拳で出てきたおっさんは誰?
A.初代キングオブハート。シャッフル同盟の始祖。ノーマル石破天驚拳のキングオブハートマークの進化系と思われる。
Q.なんで出てきたの?
A.よくわかんないです。テンションが上がったのでしょう
97
自由の女神砲もネーデルガンダムの群れも、絵面はアホなんだけど「ガンダムファイトとかいう虚構にまさか本気で付き合うわけねえじゃん」という冷たさがあるんだよな
98
ネーデルガンダム、これまでの出番も十二分に問題児だったんですが一番の問題児ポイントは「なぜか全く同じ外見おそらく同じ性能のMk2〜Mk40が量産されていること」なんですよね 頭がおかしいのかネオオランダ
99
100日後に死ぬコケピーの原罪とか言う狂気のパロディスタートからちゃんと悪魔の契約とかいままではっきりとは描かれてなかった魔人誕生の瞬間とかメチャクチャちゃんとチェンソーマンのテンションに着地してチェンソーマンと戦う理由が生まれてくるの、すげえコントロールだよ
100
為朝、多分ムーンセルでは出禁にされてる ムーンセルだと月面ないし宇宙空間にあるエネルギー供給施設へのアクセスが地球上より遥かにかんたんになる(おそらく新機動世紀ガンダムX本編と同様の理由で)うえにムーンセルは海なのでこの世の終わりのような性能になってしまう