てねーる(@TenerPr)さんの人気ツイート(新しい順)

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パリのディズニーランド・パークにあるPizzeria Bella Notteというお店では、『わんわん物語』に出てきたあのミートボール・スパゲッティを食べることが出来ます! しかもかなり美味しい。ガーリックバゲットもついてきて、お得な一品です。
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上海にできる『ズートピア』エリアの宣伝で、まさかこんなオーディオ・アニマトロニクスが見られるなんて!! 現地会場に来た甲斐があったなあ。感動してる。 #D23Expo2022
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「東京ディズニーリゾートのアトラクションとしてはみんな知ってるけど原作映画を見たことある人はほぼ皆無」系のディズニー作品の最高峰として、やはり『スイスファミリーロビンソン』の名前は外せないと思うんですよね
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『シュガー・ラッシュ:オンライン』も『アナと雪の女王2』も『トイ・ストーリー4』も、前作まででその絆が描かれてたキャラたちが離れ離れで暮らしてエンドという点が共通してて、正直言うとそのワンパターンさに少し飽きたところはある
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ウォルト・ディズニー氏がスタジオでの雇用において男女差別的なことやってたのって本当にごく初期のうちだけで、わりと早い段階ですぐにその姿勢は改めて、1940年代ぐらいにはむしろ女性アニメーターもかなり上のほうまで昇進させてたという事実を指摘しないと、やはりフェアな評価じゃないですよね
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マレフィセントのドラゴンすげえ!
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ファシリエ「あなたの未来には"green"が見える」と言うセリフをナヴィーンは「お金(green)持ちになる」と解釈していましたが、実は「緑色のカエルに変身する」という意味でファシリエは言ってたんですよね。その騙しのトリックが日本語だと訳せてないから、英語知らないと気付かないんですよねえ、これ
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それはアメリカでは紙幣のことをgreenと言う(実際にドル紙幣が緑色のため)からなのですが、この作品ではそれをカエルの色であるgreenと掛けてるんですよね。それで、その掛詞を利用してファシリエはナヴィーンを騙してるんです。日本語版だけで視聴してるとこのことに気付きにくいんですよね。
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そう言えば、英語知らないと本来の意味が分からないディズニーのシーンと言えば『プリンセスと魔法のキス』のこのシーンもありますね。 このシーンでファシリエはナヴィーンに対して「金が必要だろ?」的なことを言ってるのですが、英語版ではこの「金」のことを敢えて"green"と言ってるんですよね
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イースターの季節の度に思うけど、ディズニーにウサギのキャラクターが多いのはありがたいよね。そのおかげでパークでのイースターイベントがやりやすくなってる
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ディズニーオタクってある段階まで進むと、OLCとかWDCとかの運営に対して批判せずにいられない性格があって、何なら僕もそういうところあるんだけど、やっぱり内部で頑張ってくださってる方々への敬意は忘れたくないし、あんまり偉そうな評論家気取りの態度は少し慎みたいな、と最近自戒気味に思う。
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ウォルト・ディズニー・カンパニーとLGBTQ+を巡るここ最近の騒動が混迷を極めてるので自分なりにまとめてみます 背景① 共和党政権下のフロリダ州で、小学3年生以下の生徒に対して教師が学校でsexualityなどについて議論することを禁じる法が(ほぼ確実に)制定されそう →同法案を民主党員などが大批判
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ジャンボリ復活のニュースを見て、この前の99人の壁ディズニーSPの収録中に、出演者のディズニーオタク全員が一斉にジャンボリを踊り出して会場が一体となったことを思い出した
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たとえマウント的な意図があっての発言だとしても「あのパレード、面白かったよね」と10年くらい前のことを語ってくれる人の存在は、ディズニーの歴史を知りたい僕みたいなオタクにとっては貴重な「歴史の生き証人」なので、非常にありがたいんですよね。 普通に、喜んで話を聞かせていただくなあ
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映画『マレフィセント』にも感じたことだけど、悪役であるはずのヴィランズに対して後付けで「実は根っからの悪人じゃなかったんですよー」設定出されるのが多分嫌なんですよね、僕。 ヴィランとは「絶対的な悪」だからこそ魅力的なんであって、ああいう改変はその悪の魅力を下げられた気分になる。