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滝沢歌舞伎ZERO2019の時、公演後ラウールを駅まで毎日送り姿が見えなくなるまで手を振り、ラウールが夜桜を見に行きたいと言ったら「未成年だからダメ」と言って、そのかわりに公園で遊んだりラウールのアクロバットの練習の仕方が危ないからとブチ切れた目黒蓮は優勝です。エベレスト登頂です
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目黒蓮、第二ボタン
校門の所に後輩の女の子たちが列をつくっていて、第二ボタンをあげたくないけど無視はよくないからと隣にいた男友達のボタンを引きちぎって全部ぶちまけた目黒蓮が目黒蓮すぎる
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○ラウールが高校を卒業する
○深澤辰哉、渡辺翔太、佐久間大介が30歳になる
2022年が始まって1ヶ月しか経たないけど、多分一番の衝撃で頭の中は𝐿𝑒𝑡'𝑠 𝑃𝑎𝑟𝑡𝑦状態
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滝沢歌舞伎ZERO楽屋
・目黒蓮とラウールが同じ楽屋だが隣の襖が取られてて渡辺翔太と向井康二の実質4人部屋
・渡辺翔太と向井康二が少しでもめめラウゾーンに入ったら注意
・渡辺翔太がいない時に襖を付けようとしたら向井康二が襖を渡さなくて乱闘
・楽屋の入口にめめこじの名札が付けられていた
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・男の人って女の人には勝っちゃいけないし勝てないと思う
・女の人って永遠に手に入らないと思いながら追い続けたい存在
・たとえ結婚しても自分のものとは思わないな
・男性が女性に愛されるためにどうしたらいいかを考えるべき
目黒蓮から抜け出せないッ
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目黒蓮「自分との闘い。この日のためにお金をかけてくれて美容院に行って前日とかに洋服を決めて来てくれる人たちに"来てよかった" "この人を好きでよかった"って思ってもらうため。より、そう思ってもらうためには自分が高いところにいないと。ファンの子がいるから、自分は闘ってます」
目黒ぉお〜
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メンバーの誰になら甘えられる？
目黒蓮「ふっかさん。どっしりというよりフワフワした感じの包容力があって何でも受け止めてくれる優しさや相手に合わせる力がすごい。逆につい甘やかしちゃうのは阿部ちゃん。"いいの阿部ちゃんは優しいから"って。あの優しさが全てを許せる」
でましたゲロ甘目黒蓮
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渡辺翔太「もう1個びっくり発言をしちゃうと、飲んだ日はメイクをしたまま寝ちゃうとか、正直考えられないですね、僕の中では（笑）もし、そんな状態だったら、無理やりにでもたたき起こして、洗顔を手伝ってあげたい！顔にクレンジングオイルを塗りたくって洗面所まで連れて行くしかない（笑）」
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なかなか振りを覚えられず、休憩時間も練習をしていた向井さんに声をかけるわけでもなく、後ろから来てテンポをとり一緒に練習する深澤さんと佐久間さんに、うまく言えないけど「あぁ、こういう所なんだよな」って思う
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添い寝したいメンバーは？
岩本照➝深澤辰哉(ケツが丁度いい)
深澤辰哉➝ラウール
渡辺翔太➝ラウール(1番若いから)
宮舘涼太➝向井康二
阿部亮平➝向井康二
佐久間大介➝向井康二
向井康二➝ラウール
目黒蓮➝めちゃくちゃ考えたけど、やっぱり壁が好き
ラウール➝向井康二
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基本的に嫉妬深く、彼女が飲み会に行くなら心配になり深澤辰哉と佐久間大介を派遣して男からガードしてほしいって話すし、結婚したら離婚は絶対しないし、いつか俺が死ぬ時1番近くにいてだし、彼女が浮気をしたら相手の男に会って話を聞く岩本照。皆の衆生きてるか？
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香水をつけたりフレグランスをつけたりする人が多い中で、目黒蓮は本当に無臭で男くささもなければ香水もつけていなく、たまに飲んでいたコーヒーの匂いがするくらいで、恋をしたら猪突猛進タイプで「好き」や「愛してる」を思った時にちゃんと伝える男が存在する世の中息してるか？
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深澤「目黒は皆、どう呼んでるの？俺は目黒」
阿部「俺も目黒だけど、たまに"ろ"をとってめぐになる」
佐久間「俺、めぐみん」
渡辺「目黒。たまにめめ」
宮舘「目黒。たまにお前」
阿部「いやいや、それ全員に共通するわわ」
たまにお前www
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個人的ニュース
目黒蓮「弟と初めてくらいのマジケンカをしていて、いまだに連絡をとってない！」
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メイク
岩本照➝目が行ってしまうのはリップ
深澤辰哉➝ナチュラルメイク派
渡辺翔太➝ナチュラルメイク
宮舘涼太➝アイラインやアイシャドウが控えめな人
阿部亮平➝あからさまなカラコンは苦手
佐久間大介➝目元が印象的なメイク
向井康二➝極薄メイク
目黒蓮➝その人がしたいのをやってるのがいい
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ラウ「撮影中に康二くんと喧嘩したんですけど、実はめっちゃ仲良しです」
向井「その直後俺の携帯にラウールが勝手に撮った動画が入ってて "本当は大好きなんで…許してくれたら嬉しいな"っていう、だから俺もラウールの携帯に "怒ってないぜ、俺も大好きだよ"って動画を入れました」
なんだよこれ…
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目黒蓮「ファンの皆に約束してほしいのは、やりたい事をして、いつも幸せに暮らすこと。その人らしい人生を生きてほしいから。他の人を追っかけたくなったら俺たちから離れたっていい。ただ、俺らを応援してくれた時期のことが楽しかった記憶として心に残ってたら嬉しい」
離れないよ
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滝沢歌舞伎の公演中に、大学の卒論を阿部亮平に手伝ってもらい、大学の先生に「阿部くんに手伝ってもらいました」って正直に言った目黒蓮と、如恵留くんに卒論の下書きをしてもらった渡辺翔太、中3の時、深澤辰哉の数学の宿題をやり"受験へ向けていい勉強になったよ"と言った阿部亮平好きだな
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滝沢歌舞伎ZERO
○夜桜見したいと言ったラウールに未成年だからダメと代わりに公園で遊んだ目黒蓮
○22歳の誕生日翌日劇場に入ったらリップを塗りまくった向井康二に唇を奪われた目黒蓮
○本番中舞台袖で泣きじゃくるラウールを抱き寄せ「お前はいるだけでいい。深く考えるな」と泣き止ませた目黒蓮
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今月唯一の休み。友達と彼女どっちを誘う？
岩本照➝彼女がいたら彼女
深澤辰哉➝彼女
渡辺翔太➝迷いなく友達を選ぶ
宮舘涼太➝気軽に誘える男友達と遊んでガス抜きしたい
阿部亮平➝彼女
佐久間大介➝もちろん彼女
向井康二➝友達
目黒蓮➝彼女
ラウール➝彼女
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メンバーへのちょっとした不安
岩本照「康二に。"振り付けのこの部分、頑張ってね"ってアドバイスすると、その部分はできても、今までできていた部分ができなくなってしまうところ。可愛らしいので直さなくてオッケーです（笑）」
可愛らしいって言葉、こんな破壊力すごかったっけ……
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岩本「東日本大震災の日、家族にもメンバーにも連絡がつかなくて不安だった時に、唯一連絡とれたのが翔太。渋谷で待ち合わせをして会えたときは嬉しさと安心で骨が折れそうなくらい抱きしめた」
このお話は墓場まで持っていく
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ラウール「最初は怖くて不安で何が何だか分からなかったけど、改めて嬉しく思います。一生感謝です。ずっと9人でいたいなって思います。ストレートに言うけど抜けないでね」
