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居酒屋に行けないラウールとファミレスでご飯を食べたり、ご飯に行った時はラウールに合わせ全員ジュースで乾杯したり帰りが遅くならないようしその場で全員解散するSnow Manてぇてぇですが、スノストでご飯行こうよってなった時にラウールの事を考え「ピクニックいいじゃん!」ってなるスノストも尊い
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部屋の中にきちんと陣地を確保して駄菓子屋さんを作り、色んな種類の駄菓子を箱買いして並べて当たり付きの駄菓子はちゃんと「当たりが出たらもう一個」っていうルールを決めてる目黒蓮可愛すぎルティ
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Snow Manになる前の、なべこじもいいぞ
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「母から見てもお丸の姿は本当に面白いです。笑えます。ふざけるのは顔だけにしてちょうだい」
「あなたが生まれた時のことをいまでも覚えています。とにかく頭が大きくて新生児が並ぶ中でタンドツで頭の大きい子でした」
って深澤母からお丸さんへのお誕生日のお手紙がいつも面白いの好き
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宮舘涼太
・昔、机を隠したやつと喧嘩してコテンパンにやっつけた事がある
・深澤さんが高熱で倒れた時、氷袋を揉んでいたら穴があいて顔に氷をぶちまけた
・「手紙、書く」のインタビューに「毎日ポエムを書いて紙ヒコーキにして飛ばしてるよ」と答えた
・もみあげがない事に悩んでた
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目黒蓮って「君を守るため、そのために生まれてきたんだ。あきれるほどに、そばにいてあげる」「いつかもし子供が生まれたら、世界で2番目にスキだと話そう。君もやがてきっと巡り合う、君のママに出会った僕のようにね」って、優しくて温かい愛をくれそうだし、考えたら死んだね
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宮舘「目黒は意外に寂しがり屋。仕事が終わって家に帰ると、今1人でご飯食べてるんですけど、良かったら来ませんか?って連絡くる。ごめん行けないと言うと少しテンションが下がる」って、宮舘さんが話した、"目黒は意外に寂しがり屋"の爆弾の威力は半端ない
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お酒が強く、香水もつけてなければ男臭さもなく、たまにコーヒーの匂いがするくらいで、「男性が女性に愛されるためにどうしたらいいか考えるべき」と話し、体を鍛えるのは「もし何かあった時に大切な人たちを守れるように。助けてあげられなかったら後悔するから」な目黒蓮は、まじで少女漫画の世界
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無臭だけど、家に帰れば柔軟剤の匂いに包まれたり、朝は淹れたてのコーヒーの匂いが部屋に広がったり、ベランダにあるトマトの手入れをしてる姿をコーヒー飲みながら見たり、部屋にある駄菓子コーナーで楽しんだりしてる目黒蓮と過ごすのは心地が良いんだろうなと、しみじみ思う
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滝沢歌舞伎の公演中に、大学の卒論を阿部さんに手伝ってもらい、大学の先生に「阿部くんに手伝ってもらいました」って正直に言った目黒蓮、本当に抱きしめたい☆
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Q.楽屋でメンバー同士が喧嘩していたら?
岩本→仲裁に入る
深澤→そっと眺めておく
渡辺→部屋から出ちゃうかも
阿部→照を呼んでくる
宮舘→やらせる
佐久間→止めに入る
目黒→1回参戦してみる
向井→謝る
ラウ→怖くて何もできない
舘さんのやらせると、めめの1回参戦はしんどいwww
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Q.自分が執事だった場合、お嬢様と禁断の恋に落ちる口説き文句は?
深澤「一線越えてみますか?」
エンダァァァアアアア〜〜〜
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目黒蓮「美味しいも言わず食べる事もないし焼き加減や味付けに文句を言わない。下準備から後片付けまで手間暇かけてしてくれた人にダメ出しするなんて失礼だし、まず感謝しないと」
「女の人って永遠に手に入らないと思いながら追い続けたい存在」
人生何周目?
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渡辺家と宮舘家は親同士も仲良く、夏は九十九里浜に行くのが恒例行事で、待ち合わせのパーキングエリアで、カブトムシを必死に捕まえていたゆり組。死ぬほど可愛い
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「セクシー・ロイヤル・美しく」の宮舘涼太は、小学生の時に友達から告白の相談をされ「折り紙で花束を作ろうよ」って提案した。この時から、すでに出来上がっていた
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渡辺「究極の選択ね?俺とふっかが溺れててどちらか一人しか助けられないとしたら?」
岩本「ふっかを助けるね。俺は翔太の力を知ってるから。翔太なら自分で助かる道を探せる。ふっかにその力がないわけじゃないけど、ふっかは俺の事大好きで俺がいないと死んじゃうからさ」
墓場まで持っていく
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目黒「虫にはマジで大丈夫。高校生の時、夏に近所で発生したゴキブリ200匹と闘ったことがあるよ。1日では根絶できなくて、地元でG精鋭隊を作って、皆に殺虫剤を持たせて、ついには根絶させたよ」
宮舘「僕は"強い"のではなく、"優しい"んです。虫は殺さない、見つけても、そっと捕まえて逃がすよ」
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・抱き心地
深澤「やばいわ、女性は一度、照に抱かれてみ、死ぬよ」
岩本「え、そんなに強く抱き締めてないよ?」
深澤「違うの。硬いんだけど、それ以上に守られてる感」
・唇について
岩本「ふっかの唇、まじでぷくぷく。これはキスしたくなる」
深澤「弾力99だぞ」
岩本「抱き心地は1って感じ」
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深澤辰哉に言われたい言葉
3位「どーした?眠れないの?じゃあ、眠れるまで羊を数えてあげるね」
2位「君のために生きてもいいかな?」
1位「俺と一線、超えてみませんか?」
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ラウール(17歳)の口から「デートしたことない」「チューしたことない」に静かに祈りのポーズするし、深澤さんと目黒さんが女性への対応を徐々に教えているという事実に、脳みそが危険だって言ってるし、ラウール(18歳)の世界にドドド、ドキドキする
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阿部ちゃんって、Snow Manから一歩出ると、「え、デカ。阿部ちゃんデカい」ってなる現象摩訶不思議
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岩本「康二が甘えやすいのって誰?」
向井「うーん…目黒とふっかさん。目黒にいたっては、年上のお兄さんって思ってま すから」
目黒「好きなだけ甘えていいよ(優しい声で)」