女性、一人の人間だし。中絶も避妊も女性1人で決めさせて欲しい。させて欲しいというのも変か。中絶も避妊も女性本人によってのみ決めさせろ。
中絶が高額な日本はほんとおかしい。国際学会で「どうして日本は罰金のような価格で中絶を行なっているのか」と海外から質問が来るくらい。避妊に失敗したら、その上もし中絶が必要になったら体のことも心配なのにその上経済的にも追い詰められる。
コンドームが外れて焦ってから避妊としてピル飲むようになったけど、他の国でならもっと他の選択肢あったんだなあと思うと悔しい。避妊シールとか避妊インプラントとかめっちゃ使いたいよ〜😭毎日薬飲まなくていいのとか、子宮にミレーナという物体入れるのしんどいとかから解放される #なんでないの
尊敬してた男の先輩から身体触られたり迫られたりして女として見られることにしんどくなる。人間として尊重してくれてたら同意なく体触ったりしないもんな。人間として尊重されたいわ。自分が男だったらいい関係のままでいられたのかな…と泣く泣く距離を置く
大学生のみんな〜!大学生協の保険で精神科通院費がおりるよ〜!領収書捨ててても、通院証明書発行してもらってさかのぼって請求できるみたい!さらに実は今年精神科に入院した時期があったんですけど、1日あたり一万円保険金おりるらしい。やったね 通院ためらってた人も通う後押しになればいいな
産みたい人が産んで産みたくない人は産まない、その結果少子化なろうが子ども増えようがどっちでもいいんだけど産みたい人が産んでも保育園入れれないとか産みたくない人が産まないと産め産め言われたりとか、女性生きてるだけで大変すぎてやばいな日本。おむつ、生理用品の消費税とかさ無しにしてよ
妊娠ってものすごい身体に負担かかることって医学部の国試勉強してて思う。羊水塞栓症で死んだり。あと今日知ったのが妊娠すると腎機能悪化するんだって。私昔から血尿出てて尿検査引っかかってて、IgA腎症疑いで通院してるから、妊娠はしないどこって思った。
医療職って職務上、患者さん生活保護かどうかを知っちゃう時があるけど、生活保護かどうか知れる人を制限したほうがいいんじゃないかと思うことがあった。実習回ってた時に医療事務さんが生活保護のシングルマザーのことを裏で「小綺麗な髪して生活保護ねぇ…」みたいなこと言っててドン引きした
同性婚を認めると友達婚が出てくる!ってそれめっちゃ良いじゃん。何が悪いの?友達と一緒に生きて暮らして死ぬ。最高な1つの人生の形でしょう
医師国家試験受かった✌️日本社会と医学部、医療界の性差別、性被害に苦しんでもがいてきたけれどなんとか卒業まで漕ぎ着けて、合格もぎ取りました✌️1人の女性として、医師として、自分を大切にしながらできることやっていきます。私は声を上げ続けます。
ミレーナ入れてた時、無麻酔で超激痛だったけど痛すぎて声出なかった。そのあと診察で「結構痛かったです…」って言ったら男性産婦人科医さんが半ギレで「だから未産婦が入れるのは痛いって言ったじゃないですか」って言われて、もうそこには通わなくなったよね定期検診。寄り添いの言葉ひとつなかった
医学部は入試で女子を制限してたのが明るみに出て是正され始めたけど、医師になった後も初期研修病院で女子の採用人数制限してたり、後期研修採用で男子を優先的に採用したりと、かなり絶望感深みな現状。そしてそれはすぐ改善されそうな見込みもない。
男の人に強姦されて、PTSDなって精神科通ってお薬もらって薬の副作用で激太りって例知ってる 女性と男性は見える世界が違うって言うけど、努力次第で見える世界を変えることはできるはず twitter.com/lactulos_/stat…
日本にいながらにして日本語で医学学べるのはめちゃ尊いけど、もし、もし日本の医学が、英語で学んだり発信されていたりだったら、SRHR関連もっとまともだったんかな〜とか思う。日本だけ、避妊と中絶と性教育のアクセス選択肢価格がひん曲がっているのほんとガラパゴス状態なので…
高校生の頃は漠然と結婚して子ども持って家事育児でキャリア途絶えるだろうから、それを見越してキャリア途絶えても職に困らないように医学部進学して医師になることを選んだ。でも今思うとそうやって女性ばかりがキャリア途絶えたり、再就職に困る日本社会が実はおかしいってことに最近気づいた。
待って今男児にすれ違いざまに勝手にお尻触られたんだけど。近くにいた親に「他人の体は勝手に触らない」って性教育してくださいって言いたかったけど言えなかった…こういうの何回かあるけど女児に触られたことはないんだよな…そして成人男性からもすれ違いざまに触られた経験蘇ってきた、最悪な日だ
ミレーナ入れる時、20代なのに必要のない子宮体がん検査されて激痛で後から違う産婦人科医さんに「必要ない」って知らされ、お金と痛み無駄だったと知ってかなり悲しくなった当事者です。産婦人科だけこういう被害よく聞くんだけど、是正して欲しい…説教されたり何も言わずに膣に器具入れられたり。
妊娠、ピルより血栓症のリスクあるし、歯も悪くなりやすくなるし、産後うつや悪阻なんかも有名どころだし、羊水塞栓症とか常位胎盤早期剥離で母体も子どもも死ぬ可能性あるのが妊娠出産。私はまだ死にたくないし、健康損ないたくないので産みません。妊娠出産のデメリットはもっと語られていいはず。
本当にはっきり言っておくけど、子宮のある人生理のある人呼びはあまりにも傷つく人が多すぎる。使うのをやめてほしい。見るたびに胸がキュッとなる。当事者からのお願いです。本当に頼むよ…誰も傷つかない呼び名にしてください…。
政治家も医師も女性は少ないけど、少ないからこそ、ちょっとでも瑕疵があると槍玉に挙げられることも少なくない。女性比率を上げようとする中で絶対「女性だからいいってわけでもないよね」と言う意見があるけれど、それ同じこと男性にも言うかっていうと言わないんだよね。
男性にだって女性にだってイマイチな働きをする政治家、医師なんて普通にいて、男性だとこれだから男性はダメなんて普通言われないのに、これだから女性は、はよく耳にする。この非対称性。
私医学部受験した時は面接官男性のみだったよ。医学部男性社会だから面接に駆り出される要職が男性ばかり。全国の医学部面接官の性別の偏り絶対ある。それで女子学生にだけ「妊娠出産したらどうしますか」って聞くんだよ地獄。そして2021年のデータですら女子の医学部入学者が少ない…関係あると思う
医学部医師界隈って圧倒的歴史的に男社会だったわけで、医学部定員減らしたりして医療現場が立ち行かなくなってるの、シンプルに男社会のせいでは?と思うのですが…それでやっと人権を得てきた今現在も数が少ない女性医師とか女子学生が増えてきたのに怒りの矛先が向くの頭悪いな…誰が始めた物語だよ
医学部女性入試差別問題、私立だけじゃなくて国立でもあったんじゃないかって私は思ってる。現に問題が明るみになった時から翌年の男女比率が露骨に是正されたといううちの大学の実例が…
ずーっと女性比率が少なかった枠での合格者がいきなり男女半々になったら、そりゃ疑ってしまうよな…