鎧を着たゾウを戦場で見たら絶望しますね 右下のゾウさん鼻に鉄球ついてますよ
中世前期、ヴァイキング時代の靴ってどんなの? こんなの
中世アイルランド(13-16世紀)にギャロウグラスというひときわ強いスコットランドの傭兵達がいた デーニッシュアックスの系譜で、スパルタアックスという長い柄を持った鋭い斧と、チェインメイルも貫くスキーンと呼ばれる長い短剣で戦うこの傭兵は北欧のヴァイキングの直径子孫だった #ヴァイキング
面白いことを考える人がいるもんだ
北欧神話の竜ファフニール(ファーブニル)を象徴する、戦士の勝利のシンボルを焼き入れた木の器、生産中 食事をするときや、ミード(蜂蜜酒)を飲む酒器として使う他、アクセサリー入れやペイガンなまじないに使ってみたり 9月7-8日のヴァイキング協会主催メディーバルマーケットに出品予定 #中世市場
ひとくちに斧といってもいろいろあります。 斧イロイロ
16-17世紀頃の「ポマンダー」と呼ばれる香入れ ぶら下げて身に付けたりします タコの足のような所にハーブや香を入れて使います ハーブが疫病を予防すると信じられ、病気の予防や魔除けとしても使われた芸術性の高い装飾品
ヴァイキングの盾の大きさは75cmぐらいで、その大きさにもちゃんと理由がありました!面白い! 薄く軽く大きなこの盾を立体的に動かしながら戦闘に使う方法はヴァイキングバトルクラブ@shinIKvikingという人達が都内で研究、実践しているので一度見てみたいですね
ヴァイキングの盾談義が面白かった ヴァイキングの盾は前に出すだけでなく立体的に動かして攻撃を受け流すという話だったので、じゃあ多分軽くて薄いよね、という話になり調べてみると厚さは8-6mmと極薄だったらしい 真正面から攻撃を受け止めるためのものじゃないことがよくわかった!
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