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バカレア撮影時共演者の女のコの誕生日にケーキを渡す係に任命された慎太郎。とても恥ずかしいので(思春期)、京本に代わってほしいと頼むも、京本はもちろんそんな恥ずかしい役目は御免なので(陰キャ)、結果、慎太郎は京本くんにブチ泣かされて涙目でケーキを渡した事案を引き継ぎます。
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この流れでしか言えないから言うけど、アイドルになりたくてなりたくてなりたくて切望した松村北斗がチャンスを掴む気でのぞんだお仕事で、アイドルを辞めたくて辞めたくて辞めたくて仕方がなかった髙地優吾が初めて楽しいと感じて頑張ったお仕事だからね、バカレアは
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ゆっくり咀嚼するほっくんと絶対に分け合う優しい慎ちゃん
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もうこの流れで言うけど(どの流れ)、髙地優吾くんがバカレアにキャスティングされた理由が“”髙地優吾は松村北斗の友達だから“”というたった一点のみなの、勘弁してよという感じです!
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髙地優吾は松村北斗と勝負するとき、この人は戦う対象じゃないと本能的に知ってるときの手の抜き方する
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髙地は初めて事務所行ったとき、キスマイが全員フードかぶっててヤバいオーラで、さらに藤ヶ谷がシャドーボクシングをしてたからアイドルじゃなくてボクサー集団だと思ってたっていうナゾいエピソードを後世に伝えたい(横尾さん写真謝謝)
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2020年は高地優吾と松村北斗の「また紅白でられるように頑張ろうね」の約束が叶い、本当の意味で「一生一緒」を叶える最初の年です。(あなたにお手紙書きましょうより抜粋)
※高ははしごだか
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慎太郎ヲタク様各位
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わたし髙地くんが日々笑顔を座右の銘にしてるのが大好きなんだけど、クレカ登録怖くて趣味の物買えなくてスマホぶん投げて母親に八つ当たりして不貞寝するような日がちゃんとある人が言う日々笑顔だから好きなんだよね
#SixTONESANN
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もしかしてこの流れ(どの流れ)に便乗して、バカレアに友達入れておいたよ、とジャニーさんに言われた松村北斗氏、その台詞が意味不明なまま過ごし(髙地とは友達じゃねえので)、そのままデビューし、その1年後に髙地優吾氏が「北斗とやっていきたい」とジャニーさんいっていた事実を知った話とか改めて
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髙地優吾「ねえ(爆笑)ジェシーが(爆笑)プリンを(爆笑)ピーチだと思ってるから(爆笑)これ駄目じゃない(大爆笑)」
松村北斗「、、、変な理由で断られた」
←ここすっごいゆごほくっぽいゆごほくじゃない?
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神山くんってなんでこんなに面倒みがいいの?こういうこなの?
髙地くんがゲーム中にペ〜ラペラ喋ってる声を1㍉単語も落とさず聞いて丁寧に答えてくれてて凄いんだけど。もしかして友達ん家のママなの?遊びに行ったときにルマンドとホワイトロリータ出してくれるママなの?#JGR
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ソニー、今回もカップリングへの思想が強すぎてオタクサイドが押されてる展開