1926
WHO武漢調査団のP.ベンエンバレク団長がANNに「中国側は必要なデータへのアクセスを拒否。特に個人情報を含むデータは他国のように提供できないと説明があった。再調査の必要がある」と。もとより隠蔽中国が情報を提供する筈がない。中国由来の感染症でいつか世界は破滅する。 news.tv-asahi.co.jp/news_internati…
1927
1928
ウイグル問題非難決議の首相訪米前採択に公明幹部が慎重な考えを示し、暗礁に乗り上げた事をどう捉えるか。“時期は公明に配慮するが今国会中に必ず採択する”と自民議員。なぜ“公明除く全党可決”でいけないのか。中国の代弁者たる公明に引っ掻き回されて支持者の誰が喜ぶのか。
news.yahoo.co.jp/articles/81bde…
1929
公明の反対でウイグルの中国非難決議や憲法改正論議すら進められない自民。だが百人規模の選択的夫婦別姓推進議員連盟は発足し、こども庁なる組織も創るのだそうだ。“第1子100万、第2子300万、第3子1000万”の子育て支援金の少子化対策も打てないのに何がこども庁か。代わるべき現実政党不在が悔しい。 twitter.com/mi2_yes/status…
1930
1931
1932
超党派の議員でウイグルの非難決議を実現しようとする自民の中谷元氏と国民の山尾志桜里氏。首相訪米までの国会決議は公明党の反対で暗礁に。だが、お蔭で誰が自由と人権の敵か味方か国民の前に明らかになってきた。過去・現在にチベット、ウイグル、モンゴル、香港で行われた蛮行は必ず明らかになる。 twitter.com/PeachTjapan2/s…
1933
BSフジで「以前は頻繁にテロ行為があった。再教育施設で中国語の勉強、イスラム原理主義思想の再教育、職業訓練をしている」と凌星光氏。中谷元氏が「それが強制収容所。再教育とは洗脳の事ですよ」と言うと「洗脳が必要でしょ?」と凌氏が馬脚。中共は“労改”の歴史。なぜいけないのか、分る筈がない。 twitter.com/RamenReiwa/sta…
1934
二階幹事長や公明党だけでなく中国の意向通り動く勢力が跋扈する日本。彼らは「尖閣で動いてはなりません」と時の総理の耳元で囁き続け、尖閣に“何も造らせない”状態を維持。一気に奪われるまで日本は手を拱くだけ。同様の情況から脱したのは英と豪。だがそんな気概ある政治家が日本にいない事が残念。 twitter.com/KadotaRyusho/s…
1935
1936
枝野幸男立憲代表が「今のまま立憲を少数与党とする枝野内閣を暫定的に組織し、総選挙までの危機管理にあたる事が望ましい」と語った衝撃が消えない。“支持率たった4%なのに大丈夫か?”と。夫婦別姓、女系天皇容認、女性宮家創設…等、日本解体など半年あれば十分ということ? sankei.com/politics/news/…
1937
日本はLINE問題が火を噴いたが、米ではFacebookの5億3300万ユーザーの情報漏洩が大問題に。米議会はビッグテックによって個人情報が外国に売られている疑惑を超党派で追及し始めた。こういう時の米は強い。国家の安全保障問題として捉え、議員達がパフォーマンスの場として切歯扼腕。頑張って欲しい。 twitter.com/adachiyasushi/…
1938
政権交代可能な現実野党の不在が日本にとって最大不幸である事は論を俟たない。自民党がコロナ対策にどう失敗しても、中国に罵倒され“属国”状態を続けても、“立憲よりはマシ”と自民1強が続くのだ。政権攻撃のマスコミの“狼少年化”も相俟って自民政権は盤石。代えるべき選択肢のない国民は本当に辛い。 twitter.com/KadotaRyusho/s…
1939
競泳日本選手権女子100㍍バタフライで池江璃花子が3年ぶり優勝。400㍍メドレーの派遣記録突破で五輪出場決定。“自分が勝てるのはずっと先の事だと思っていた”と涙。生死の境で過酷な治療と闘い、今もピークとは比較にならない筋肉。それでも勝負の神様は見捨てていなかった。 mainichi.jp/articles/20210…
1940
“辛くて、しんどくても、努力は必ず報われるんだなと思いました”と涙の池江璃花子選手。その努力が生と死を賭けた病魔との闘いをも含むことを思うと胸が熱くなる。私は“報われない努力があるとするなら、それはまだ努力とは言わない”との王貞治氏の言葉を思い出した。神様、本当に有難うございました。 twitter.com/hero_synergy/s…
1941
池江璃花子選手の奇跡と涙は五輪が“勝負の世界に生きるアスリート”の為にある事をマスコミや反対勢力に教えた。アスリートの努力に敬意を払い、最高の舞台を用意したい。ラグビーWCでウェールズ選手達をウェールズ国歌で感激させたホストタウン北九州の人々。日本の“真心”と“おもてなし力”を見せる時。 twitter.com/KadotaRyusho/s…
1942
少子化無策のまま“こども庁”創設とは恐れ入る。そんな事より少子化対策として“第1子100万、第2子300万、第3子1000万円”の子育て支援金を一括現金で出して欲しい。長年の取材で子供を生む事を逡巡するカップルに最も効果があるのはこれ。まず合計特殊出生率を上げるのが先。 fnn.jp/articles/-/164…
1943
ウイグル問題独走の英BBCはJ.サドワース特派員がいてこそだった。この映像を見ても同記者が真実を知る為にいかに闘ったかよく分る。中国共産党は何事においても“まず隠蔽”が基本。中国がウイグルを“見て下さい”と言い出したのは“何も見せません”と同義。WHOと同じく無条件で見せる事などあり得ない。 twitter.com/Hongnumongol99…
1944
亡命のウイグル元婦人科女医(47)が産経に「ウルムチで1日約80人に強制不妊手術も。トラックの荷台に乗せられ多くの女性が病院に送られてきた。彼女達は不安で泣き叫んでいた。子宮内避妊具装着か卵管結束の手術だった」と証言。ジェノサイドの事例は後を絶たず。世界が絶句。 sankei.com/world/news/210…
1945
産経のウイグル強制不妊手術報道に在日中国大使館が「法に基づいた計画出産で都市部は2人、農村部は3人まで子供を持つ事が許されている。一部の極右学者が捏造した中傷。世紀の嘘だ」と反論。だが2014年以降の中国側の国家統計“不妊手術19倍増”は説明なし。真実は隠せない。 sankei.com/world/news/210…
1946
立憲の篠原孝議員との名誉毀損訴訟で国家戦略特区WGの原英史氏が完全勝利した意味は大きい。規制改革の切札として創設された同組織に規制撤廃阻止の官僚達は“加計疑惑”を創出するなど抵抗が凄い。原氏への毎日、森ゆうこ氏らの攻撃も同じ。官僚に踊らされる姿は醜悪の一言。agora-web.jp/archives/20509…
1947
中国に厳しい豪戦略政策研究所の中国系女性研究員許秀中氏が五毛党の攻撃対象に。“豪にはサイレントインベージョンと戦うメディアとシンクタンク、更に許秀中氏の洗脳を解いたカルチャーがある。それが日本との違い”と山岡鉄秀氏。未だ中国の呪縛から抜け出せない日本の政財官マスコミ。情けない人々。 twitter.com/jcn92977110/st…
1948
ウイグル問題への山口那津男代表の“(中国の人権侵害の)根拠がなければ外交問題を招く”との発言以来、なぜ公明党は中国の味方なのかに質問が殺到。1968年からの中国−創価学会−公明の特別な関係を知らなければ“中国の代弁者”たる同党の事は理解できない。これが親中派の実態。youtu.be/gUm-FlLO0y8
1949
米国務省は北京冬季五輪ボイコットを友好国と協議したいと公表。だが遠藤誉氏によれば、茂木外相は日中外相会談で“来年の国交正常化50周年を共に慶賀したい。東京五輪と北京冬季五輪成功に意思疎通を保ちたい”と話した、と。完全に属国。これでは習近平国賓来日も?信じ難い。 news.yahoo.co.jp/byline/endohom…
1950
創価学会員ジャーナリストによる私への2冊目の本が出る。新潮時代に『言論のテロリズム』も出されたが今回の著者は20年以上も私に罵詈雑言を浴びせる人物。私は疑惑の盗用作家らしい。反共本を書く時は“稲山”、反学会勢力叩きは“中田”と使い分け攻撃する御仁。どうぞご勝手に。jcp.or.jp/akahata/aik2/2…