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ミシガン州の郡でも共和党6,000票が民主党にカウントされていた事が発覚するなど選挙の不審点が次々明らかに。トランプ氏も法手続きが進めば「票は戻って来る」とツイート。だが米メディアは不審点を報じず大統領が“ゴネている”との印象操作。民主主義の根幹が揺らいでいる。 thefederalist.com/2020/11/06/sof…
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地上波では米国の混乱の実相が全く見えてこない。今年初め盤石だったトランプ氏再選はコロナと反政府暴動で一挙に流動化。しかも全米各地で投票でも疑問点が噴出。バイデン家と中国との関係を全く報じないメディアは自ら存在意義を捨てている。この法廷闘争は間違いなく“世界の民主主義の岐路”となる。 twitter.com/YoichiTakahash…
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古屋圭司氏が会長を務める超党派「日本会議国会議員懇談会」が男系の皇位継承維持を求め菅首相に提言書を出す。女性宮家創設は女系天皇誕生に繋がるとして反対し、旧宮家男子の皇籍取得や皇族との養子縁組を可能にする方策を盛り込んだ。「立皇嗣の礼」の直前だけに意義深い。 sankei.com/life/news/2011…
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バイデン氏が「まだ勝利宣言はしない。しかし数字ははっきり物語る。我々は明らかな過半数を得て勝つ」と演説。約7分のスピーチの中で不正を訴えるトランプ氏に「民主主義は機能している。貴方の票は数えられる」と。すでに法廷闘争に突入しているだけに奇妙な演説だった。 asahi.com/articles/ASNC7…
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「皆よく戦ってくれたが僕が先頭に立つ力がなくなった。次の戦いに備え転進。撤退ではない。心より感謝の念を捧げます。僕の志を継いで勝利して下さい」と高須院長。気の遠くなる43万5231人という町田市の人口を超える署名を集めた偉業。感謝しかない。有難うございました。 https://t.co/lq7QspwbtU
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バイデン当選と報道。だが「メディアは真実を暴かれたくないから懸命に彼を助けようとしている」「私は現役大統領最多の7100万票を獲得した」とトランプ。台湾・自由時報はUSA TODAYの映像を元に「投票用紙には中国のSFExpressが発送したものまで存在」と疑惑報道。正に混沌。 news.ltn.com.tw/news/world/bre…
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あれだけ不正が予見された郵便投票というツールを用いた選挙はやはり投票の“史上最多獲得者”と“現役大統領最多獲得者”を生んだ。大規模な“何か”がなければあり得ない。記者は民主主義の根幹を揺るがす事態に切歯扼腕するのが普通。だが日米メディアにその気配なし。情けない。 sankei.com/world/news/201…
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バイデン勝利演説でも舞台は法廷ヘ。また木村太郎氏は「133年前の法律がトランプ氏を救うかもしれない。合衆国憲法第2章第1条第3項に選挙人は“その州から連邦議会に選出する上院及び下院議員の総数と同数の選挙人を任命する”との規定がある。想定外の展開も」と。混沌は続く。fnn.jp/articles/-/104…
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バイデン当確に対し「単純な事実は選挙の終結が程遠いという事だ」とトランプ氏。謎の“史上最多投票”で米民主主義は大混迷。中国と敢然と闘い「日本の13歳の少女が連れ去られたんだぞ!」と世界に訴えてくれた初の米大統領を貶める日本のマスコミ。中国の浸透ぶりがよく分る。 sankei.com/world/news/201…
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「少くとも60万票が問題。腐敗は許されない」とジュリアーニ元NW市長。バイデン政権が“他国の領土争いに介入しない”となれば尖閣も台湾も失われる事すら想像できない日本。“百年の恥辱”を晴らすべく日本に向かう中国。ウイグル、チベット、香港の声が届かぬ事が信じられない。 cbsnews.com/amp/news/giuli…
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米では反トランプメディアが政権内の不協和音を喧伝。だが一方で、民主党員たちが不正な選挙工作でやられたトランプに同情しトランプ支持のデモをしているとのニュースも。
「投票が正確に数えられるまで戦う」「この選挙は不正だったと思います」との声。“謀略戦”も含め、凄まじい闘いが続いている。 twitter.com/katsuyatakasu/…
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ワシントンポスト紙によればミシガンなど6激戦州で投票当日「安全のため自宅にいて下さい」「長い行列を避け投票は明日に」と自宅待機を促す80万件もの自動音声スパム電話があった。選挙妨害の疑いでFBIが捜査。全米では300万件以上と。続出する不審点。威信にかけて解明を。 news.yahoo.co.jp/byline/abekasu…
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「フィラデルフィアには伝説的な不正投票の歴史がある。元ヘビー級王者ジョー・フレージャーも死去5、6年後にここで投票した」とジュリアーニ元NY市長。そんな地での膨大な郵便投票。焦点は二重投票阻止の電子台帳が機能したか否か。解明が待たれる。
nws.mx/tv https://t.co/HUBiUiy9tj
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なぜ中国に逆らえないか。露骨な嫌がらせで様々な不利益を被るからである。芸能人も中国批判はタブー。日頃人権を叫んでもチベット、ウイグル、香港、内モンゴルの話には口を噤む理由はそこにある。それをものともしなかったのが中国最大の敵トランプ氏。このチベット女性の悲劇を見逃してはならない。 twitter.com/TibetanNewsJP/…
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焦点はトランプ陣営がどれだけ具体的事例を出せるかに移った。二重投票や死者による投票、中国SFexpressでの投票、開票集計ソフトの疑惑等々、案件は多岐に亘る。内部告発者をいかに探し出すか。民主主義の根幹に関わる事態だけに徹底究明を。本日、skype出演にて文化人放送局で渡邉哲也氏と話し合う。 twitter.com/daitojimari/st…
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すでに神経戦に突入している法廷闘争。ジョージア州とミシガン州は「証拠なし」として即座に訴えを退け、TVはトランプ氏自身の不正訴えを虚偽発言として中継を打ち切るなど露骨。2日続けてゴルフのトランプ氏の胸中はいかに。法廷闘争は巨額の費用を要する。覚悟が問われる。 sankei.com/world/news/201…
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フェイクを流し続けるメディア。“メラニア夫人ら家族が敗北を認めるよう説得している”との報道だが当のメラニア夫人は「違法なものを除き合法的な票は全て集計される公正な選挙で民主主義を守らなければならない」とツイート。巨額の法廷闘争資金をものともせず闘い抜けるか。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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公金で日本人の心を傷つける者には今後も全国の日本人が黙っていない、と瀬尾友子氏。僅か2か月で鳥取県人口の8割の署名を集めた高須院長と仲間達の偉業は歴史に残る。“蔑まされても黙っている時代”は終わり、納税者も目覚めたのだ。心ある国民を感動させた闘いぶりは見事。更なる飛躍を待っています。 twitter.com/SeoTomoko3/sta…
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史上最多得票者と現役大統領最多得票者を生んだ選挙に何らかの不正があったと考えている人は多い。だが本当に“パンドラの箱”は開くのか。連邦最高裁が不正事実を確定するまで闘えば恐ろしい事に。支持者達の「Stop the steal(盗むのをやめろ)」の合言葉がどこまで広がるか。 jp.mobile.reuters.com/article/amp/id…
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NHKが目指した「テレビ設置の有無に関係なく全世帯・事業所から受信料徴収」というトンでもない案は見送られた。年間収入7千億、内部留保3千億、受信料徴収経費3百億、社員の平均年収1千万…民業圧迫のこの“お化け企業”が怖くて改革できない国会。まず電波オークションからスタートを。問題は山積。 twitter.com/YahooNewsTopic…
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上院司法委員会が不正投票調査を開始。ミシガン州デトロイトでは選挙監視員が「4日の午前5時前までに集計所は約7千票を集計したが午前4時に新しく入った1万6千票はまだされていなかった。驚くべき事に2時間後の午前7時、集計所が“その日の夜に13万票集計した”と発表していた」と告発。解明が待たれる。 twitter.com/jda1BekUDve1cc…
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八重山日報の論説が鋭い。就任前からバイデン氏がトランプ氏の対中強硬カードを次々無効化している事に対し「米中関係どころか日米関係の今後さえ見通しが良好とは言えない。最悪の場合、そのツケが回ってくるのは八重山の尖閣諸島だろう」と。日本に読むべき新聞はまだある。
yaeyama-nippo.co.jp/archives/13688 twitter.com/YaeyamaNippou/…
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WHO加盟国が年次総会への台湾参加を求めた米の要請を拒否。支持は僅か14か国。中国は「国連憲章の目的と原則に違反し“一つの中国”に反する」と高笑い。参加要請の地域があっても“そこは空白で構わない”という事。命など関係なしのWHOに存在意義はない。理不尽は今後も続く。
buff.ly/2IirSzp twitter.com/ld_blogos/stat…
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「トランプ氏は4年間で2回も拉致家族と面会、国連で横田めぐみさんに言及し金正恩に拉致問題解決を何度も迫った」と西岡力氏。それでも反トランプを貫く日本のマスコミ。きっと日本が中国の為に窮地に追い込まれていく事が嬉しくてたまらないのだろう。“反日亡国論”は死なず。 https://t.co/5wgtcN9PHk
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バイデン氏が活動を本格化させる中、トランプ氏の弁護士ジュリアーニ元NY市長が「民主党に票が盗まれた証拠が3、4州で見つかっている。10州かもしれない」と怪気炎。ペンシルベニアなど複数の州で訴訟を起こす事も明かした。大量の不正票を探し出すのは至難の業だが、さて… yomiuri.co.jp/world/uspresid…