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EUでコオロギの食用販売が1月に認可されたが、イタリアは農業大臣が「昆虫を含んだ小麦粉がイタリア製のものと混同されてはならない」と昆虫食の禁止･制限を発表。内容は①食品に虫を含む事の明記②リスク警告ラベル義務づけ③陳列棚は別に④パスタ&ピザへの使用禁止…さすがyoutu.be/4VKikW6QGog
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新たな材料もないのに立憲杉尾秀哉氏が「大臣、私ははっきり申し上げます。質問するなと言われた当人として、辞めて下さい。大臣をお辞め下さい」と。「何らやましい事もないのに、杉尾委員に言われて閣僚の職を辞するという事はありません」と高市早苗氏。“格”がまるで違う。勝負はとっくについている twitter.com/mi2_yes/status…
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産経が「論戦は立民の敗色濃厚に。予算成立までに高市氏を追い込めず文書の正確性も確認できなかった。外交・安全保障や少子化対策など政策課題を横に置き、スキャンダル追及で審議時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ」と。焦点は守秘義務違反の刑事告発へ sankei.com/article/202303…
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昨日の高市答弁が波紋。3月1日に質問通告があった段階で「私や安倍総理の名前が使われた経緯は瞬時に理解できた。文書に名前が出ている以外の職員にも複数確認した結果この文書が“差し込まれた”事についてはよくその事情は理解した」と。誰が何の目的で“差し込んだ”のか。国会史上に残る謀略劇に発展か twitter.com/mi2_yes/status…
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国民党元主席で台湾前総統の馬英九氏が訪中。上海、南京、武漢、長沙、重慶等を訪れ、南京大虐殺記念館等へ。訪米模索の蔡英文総統との対比が興味深い。来年の総統選で中国に近い国民党が勝利なら世界は台湾から“引く”だろう。そうなれば中国の台湾侵略は簡単。目覚めよ台湾人 sankei.com/article/202303…
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拘束のアステラス製薬社員は現地法人に20年も勤務した50代日本人男性。FNNによれば“日中友好に貢献していた人物”と。どれほど貢献しようが中国共産党には関係ない。台湾有事では国防動員法を始め、あらゆる法律が発動され、航空便も止まる。企業トップは中国リスクを考える時
fnn.jp/articles/-/505…
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野党が不毛な高市早苗大臣叩きを続けたら岸田政権の支持率回復。“必勝しゃもじ”批判で逆に“ウクライナ訪問を評価”が71%に。国民はオールドメディアに呆れ果てている。政党支持率も自民43%で+4㌽、立憲は−1㌽で8%に。本日も品位を欠いた質問に絶句。浮世離れ野党は日本の不幸 nikkei.com/article/DGXZQO…
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立憲森本真治氏が「高市大臣が国会で虚偽答弁。このような異常極まりない大臣の存在は総理の責任だ。即刻、罷免すべき」と。虚偽答弁？異常極まりない大臣？大丈夫か。「高市大臣は国会で説明を続けてきた。引き続き説明をして貰いたい。罷免の理由はない」と岸田首相。こんな異常な政党が大手振る日本 twitter.com/mi2_yes/status…
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総務省文書問題では“事実を歪めるのは許さない”との毅然とした高市早苗氏の姿勢で旧郵政官僚達がいかにセクショナリズムに基づく恣意的な仕事をやっているかが明らかに。メディアも刑事事件に発展する恐れがあり徐々に“引き始めた”が印象操作に必死の局は変わらない。正義がどこにあるのか国民は判断を twitter.com/akasayiigaremu…
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“何でも反対”野党が“必勝しゃもじ”批判を続けているが当のウクライナでは日露戦争ゆかりの縁起物を“日本の岸田首相、日露戦争時代のお守りをゼレンスキーに贈呈”“日本の首相の珍しいプレゼントは象徴的なお守り”と評価。日本が大国ロシアに勝った事がどれだけ世界で評価されているか、まず野党は勉強を twitter.com/IdiwaruG3/stat…
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未だスパイ防止法もなく、またセキュリティ･クリアランス制度を進める高市早苗氏がターゲットにされる日本。中国で邦人がスパイ容疑で逮捕されても日本にはスパイ防止法がないため中国人スパイを逮捕もできず“身柄交換”も不可能。スパイ防止法に反対する人達の“正体”を国民が真剣に考える時が来ている twitter.com/YoichiTakahash…
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“コオロギ食批判”を批判したい文春は内閣府食品安全委員会の4つの懸念や漢方大辞典の“微毒”“妊婦は禁忌”になぜ触れないのか。先人はイネを食すイナゴは食べても、死骸を食べ、共食いするコオロギは食べなかった。それでも食べたきゃ自分が食べればいいだけ。人に押しつけるな
news.yahoo.co.jp/articles/54bab…
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平壌に行き金正恩を礼讃した平岡秀夫元法相と拉致問題解決に生涯を賭けた安倍元首相の甥･岸信千世氏が補選で激突という因縁。因みに山口2区は光市母子殺害事件の光市を含む。少年犯罪加害者擁護発言で顰蹙を買った平岡氏がまたここで出馬というのも因縁。有権者の選択に注目 gendai.media/articles/-/527… twitter.com/KojiHirai6/sta…
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米“FOXSports”がヌートバーのインタビュー公開。圧巻は「私達は国の為にプレーした。決して諦めない。WBCは信じられない大会」と侍ジャパンの心意気を語った部分。リスペクトを忘れず、それでいて凄まじい闘志で立ち向かった選手達。日本人が忘れかけたものを取り戻してくれた news.yahoo.co.jp/articles/19661…
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北京で社員拘束のアステラス製薬は2018年安川健司社長CEOの就任以降、中国進出を加速。“規制緩和が進む中国はイノベーションも積極的に取り込む政策が進んでいる”と中国事業を1千億円規模に成長させる方針だった。この方の頭には人権侵害やカントリーリスクはなかったのだろうgo.shr.lc/3LTYiii
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北京で帰国直前の日本の大手企業幹部が拘束された事をどう見るか。駐在幹部達は“我々は共産党に太いパイプがあるから大丈夫”という根拠なき自信がある。だが駐日大使離任挨拶を岸田首相が断り、また習近平ロシア訪問が岸田キーウ訪問でかき消され激怒の中国。素早い撤退が必須
youtu.be/NEykLF5xkEw
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長尾たかし氏の金門島レポートが話題。中国と僅か2㌔の台湾領“金門島”。今回、国境の島にツアーを組んで乗り込んだ。長尾氏以外にもエルドリッヂ氏、山口敬之氏、河崎眞澄氏らを始め一騎当千の方々が集結し、案内する私にも力が入った。根本博元中将の功績が認められた事に感慨youtube.com/live/z3sznV-do… twitter.com/takashinagao/s…
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ホンジュラスが台湾と断交宣言。国交樹立に台湾との断交を条件にする中国。同国も“経済再建”が理由で外務省は直ちに“台湾は中国の不可侵な領土”と表明。台湾と外交関係のある国の切り崩しに必死の中国。50年前まんまと嵌り、台湾と断交した日本。屈辱外交はそこから始まった… news.yahoo.co.jp/articles/82eca…
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河野克俊前統合幕僚長が『リーダー3つの条件』を解説。同時に安倍元首相の“歴史と先人”に対する深く熱い思いを語った。本書にも記されているが硫黄島での安倍氏のエピソードに改めて胸を打たれる。命をかけて日本を守った先人達は今の情けない“学級崩壊”国会をどう見ているのかyoutu.be/ubLNRgMasUQ
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岸田首相も「行政文書の正確性に疑義が呈され、総務省は正確性を確認できなかった」と語り、2.13レクも高市早苗氏の主張通り、出席したとされる当事者は誰も中身を肯定せず。行政文書のいい加減さと旧郵政官僚のセクショナリズムの酷さが国民の前に明白に。焦点は情報漏洩の刑事追及。告発が待たれる twitter.com/Sankei_news/st…
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小池百合子“伐採女帝”の為に東京の緑が消えていく。イエスマンばかりで機能不全の都議会は女帝の暴走を止める事もできない情けなさ。元々明治神宮の所有地は国有地で、貴重な自然環境を守る為の“風致地区”に指定され、渡された。国民の支持を失う明治神宮に明日はない
#神宮外苑の樹木伐採に反対します twitter.com/SallyMagical/s…
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チェコのアダモバー下院議長率いる政府･議員･産業界代表など160人が台北に到着。「チェコと台湾は民主主義や自由といった価値を共有している」と台湾政府は大歓迎。続々訪台の西側議員達。台湾が孤立すれば中国は侵略し易くなる。自由と民主を守ろうとする人々の気概に感謝 nordot.app/10123078860318…
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世界陸連が男子として思春期を過ごしたトランスジェンダー選手による女子カテゴリーへの出場を禁止。素晴らしい。同陸連S.コー会長は「女子カテゴリーを守る為の包括的な必要性に基づいている」と。賛否が分かれているそうだが、女性アスリートの努力と精進に報いる為に頑張れ jp.reuters.com/article/athlet…
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“反日感情を煽り闘争せよ”と北朝鮮から指令を受け活動したとされる自主統一民衆前衛(自統)が「福島で怪魚出現、奇形児出生のデマをネットで大量に撒き、反感と不安を増幅させよ」と指令を受けていたと朝鮮日報オンライン。日本にも“汚染水”と印象操作する輩が絶えない訳が分る chosunonline.com/m/svc/article.…
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早くも毎日が“逃げ”を打ち始めた。旧郵政内の幹部だけに廻され、中身に信憑性が乏しい総務省文書が国会に持ち出され、大臣の首がこんな文書で飛ばせる時代を創りたい毎日は更迭願望記事を掲げ続けた。だが旗色悪しでこんな論調も。それなら“焦点は刑事告発の行方”と書いたら？ mainichi.jp/articles/20230…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。