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この期に及んで「若い人達は時代に漠然たる不安を感じてたり、閉塞感や苛立ち、今日本が抱えている問題が(テロに)投影している。背景に時代の状況が見えてくる」と1㍉も容認してはいけないテロに理解を示す番組。嫌というほど聞いた“テロは許されないが安倍氏は…”との言葉の犯罪性が今も分らないとは twitter.com/kazue_fgeewara…
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34万回再生の「土日に和歌山で岸田が街頭演説するそうだ。山上二世頼むぞ俺達を救う英雄になれ」というTweet。長期に亘って何でも“安倍が悪い”と憎悪を掻き立て、犯行後は英雄として持ち上げ、そして新たなテロを煽る勢力。実際に“爆発物”は岸田首相の足元に。大事に至らなかったのは運がよかっただけ twitter.com/RibbonChieko/s…
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NHKの映像で岸田首相がいかに“危機一髪”だったかが分る。首相の足元に飛んできた爆発物をSPが蹴り、即座に首相を突き飛ばして難を逃れた。爆発までには時間がかかったが地面についた瞬間に爆発していたらと思うと背筋が寒くなる。確かなのは日本がそういう国になったという事 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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安倍元首相殺害の7.8事件、岸田首相が狙われた和歌山4.15事件。昨年、憎むべきテロを讃えた左翼メディアや言論人のお陰でこの種の犯罪のハードルは日本で一気に下がった。海外メディアも速報。日本の安全神話は崩壊。いや、その前に日本のモラルそのものが大崩壊。左翼メディアの自戒と総括を聞きたい twitter.com/kazue_fgeewara…
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「“正しい”やり方だけでは倒せない巨悪と対峙した時どうするか。報道の世界には“目的が手段を浄化する”という考え方もある」と西山事件を“讃えた”朝日記者。左翼は正にこの論理で自らの行為を正当化し、1970年代に血みどろの抗争をくり広げた。逮捕された川西市在住の24歳青年の“背中を押した”のは何か twitter.com/takedareporter…
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「テロは許されないが安倍氏は〜」との論評と暗殺犯を讃える報道で正邪が完全に逆転した日本。暗殺犯の嘆願運動が起こり、支援金が集まる事に世界は“日本への見方”を変えつつある。その上、力による現状変更の国にヒレ伏す日本は先人にも顔向けできない国に。これが崩壊する日本。止められるのは誰だ twitter.com/seitenn/status…
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和歌山市の漁港で岸田首相が演説を始める直前に大きな爆発音。岸田首相は現場から避難して無事。現場は怒号が飛び交い、警察官に男が取り押さえられ騒然。またしても民主主義の根幹たる選挙を狙ってのテロ。安倍氏暗殺犯を讃えるような報道や発言が確実に日本を壊し始めた www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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ロシア民間軍事会社“ワグネル”トップでプーチンの盟友プリゴジン氏が「プーチン政権は軍事作戦終了を宣言すべき時。露軍はドネツク州全域を制圧する主目標を達成できそうもない。敵の反攻で敗北する可能性もある」とSNSに投稿。絶対弱音を吐かない人物が何？真実か謀略か注目
sankei.com/article/202304…
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LGBT法成立にメドが立たない米はまず日本で成立させて事態打開を図りたい。エマニュエル駐日大使の岸田首相への熱心な働きかけと、今度はバイデン夫人が岸田夫人を米へ招待。島田洋一氏は「バイデン夫人は日本で言えば日教組のメンバー。確実にLGBT利権法案などの成立を促される」と。危険すぎる twitter.com/ProfShimada/st…
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岸田首相の妻･裕子さんが16日から18日に米を訪問し、ホワイトハウスでバイデン大統領の妻ジル夫人と会談するそうだ。招待はジル夫人だが一体何の為に？政治家でもない夫人が初めてホワイトハウスを単独で訪れる。LGBT問題など色々“吹き込まれて”帰国したら困った事になるが… sankei.com/article/202304…
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カジノ反対の野党。ギャンブル依存症を挙げての反対だが、ならばなぜパチンコ撲滅を言わないのか。高橋洋一氏は「パチンコが食われるんだよ。だから左巻きが反対する。ギャンブルを必要悪とするなら街からの隔離が必要」と。“ギャンブル依存症はパチンコはいいが、カジノは駄目”はさすがに通らない twitter.com/YoichiTakahash…
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櫻井よしこ氏が国土を奪われ続ける現状への抗議のコラム掲載。青森六ヶ所村には原子燃料再処理施設があり、むつ市には使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設中。だがその貯蔵施設前の広大な土地が上海電力の手に。ここに風力発電施設を建てFITによる事業展開の認可も…あり得ない
yoshiko-sakurai.jp/2023/04/13/9623
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日本に“尖閣の主権を主張するな”と言い放つ中国に抗議もせず、更に傾斜を強める沖縄県庁。一昨日の侯涛ファーウェイ日本法人社長の県庁訪問では副知事と非公開面談。取材には応じないまま訪中熱望の玉城知事にも挨拶。“琉球人は中華民族”と主張する中国。相思相愛で喜ばしい？ ryukyushimpo.jp/news/entry-169…
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日本が潜水艦から発射可能な長射程ミサイル開発に着手との報に中国は「危険なシグナルだ。日本は戦後の国際秩序を覆そうとしている。中国脅威論を煽り大幅に防衛費を増やし、軍拡の道を歩んでいる。侵略の歴史を反省し専守防衛を堅持するよう強く促す」と。は？どの口が…唖然 47news.jp/9193567.html
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苛烈な戦いが展開中の千葉5区補選。現実野党の1つ国民民主党の街頭演説を玉木雄一郎代表自身がupしている。腐敗する自民党、とても国政など任せられない特定野党…唯一の希望は現実野党が伸びる事しかなくなった日本。自民党に鉄槌を下す必要があっても反日亡国政党の議席獲得はあってはなるまい twitter.com/tamakiyuichiro…
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海自掃海艇が伊良部島北方の海中でヘリに乗っていた隊員と機体とみられるものを発見。時間は昨夜午後10時頃である。いかに昼夜ぶっ通しの捜索であるかが分る。その後も無人の潜水機などを使い、確認作業が続行。疲労困憊の隊員達。必死の作業に頭が下がる。早くご家族のもとへ
news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
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陸自ヘリ事故捜索中の自衛隊艦艇が伊良部島の北の海中で“要救助者”と“機体の一部”とみられるものを見つけたという情報が流れている、とNHK。複数の防衛省関係者の話による、とのこと。昼夜を分かたず必死の捜索を続ける自衛隊。一刻も早い発見を www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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陸地(北海道南西部)への着弾が予測された戦後初のケースとなった北朝鮮弾道ミサイル。自衛隊吉田圭秀統合幕僚長の怒りの会見に頷く。武力攻撃事態の到来に、日本は果たしてどんな対応をとるのか。着々と近づく有事に“Jアラート批判”などやっている場合ではない。 sankei.com/article/202304…
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玉城デニー知事が7月に訪中へ、と沖縄タイムス。河野洋平元衆院議長が会長を務める日本国際貿易促進協会訪問団に同行予定。尖閣に関し「中国の領土や主権を侵害する言動を停止せよ」と日本に言い放った中国に抗議もできない沖縄知事。“尖閣はどうぞ”とでも言うつもりなのか okinawatimes.co.jp/articles/-/113…
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“中華民族”について石平氏が「単に近代になって中国人が漢民族を中心にして周辺諸民族を同化し支配する為に作り出した虚構の政治概念。周辺民族をこのカテゴリーに押し込み、彼らへの支配と同化を正当化した」と。添付のように私たち大和民族も既に“中華民族”とされている恐怖 sankei.com/article/202304…
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“親中メディア”日経が与党の民進党候補に頼清徳副総統が決まった事で記事掲載。しかし頼氏を「対中強硬派」と表現。違います。頼氏は「現状維持派」です。戦争の口実を与えるような“台湾独立”を口にすれば台湾では総統にはなれません。両岸関係の現状維持が基本。“中国側からだけ”の視点はお止め下さい twitter.com/nikkei/status/…
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台湾情勢について米を批判し、中立主張のマクロン仏大統領。だが非難殺到で今度は「台湾に関する仏と欧州の立場は同じだ。我々は現状維持を支持している。これは不変であり変わっていない。開かれたインド太平洋地域というビジョンも共有している」とトーンダウン。ただ溜息…
jp.reuters.com/article/nether…
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立憲の松原仁氏が「人権を尊重し、我々と同じ“土俵”を持つ国々と連携して、日本が中心となってアジアにおいて新しい機構を作る必要がある」と“アジア版NATO”創設を提言。林外相は「様々な取り組みを進めて参りたい」と通り一遍の回答だったがアジアにおける集団安保体制の構築は急務。待たれる憲法改正 twitter.com/PeachTjapan3/s…
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小西洋之氏と杉尾秀哉氏が添付コラムを名誉毀損で訴えてきた民事訴訟で東京高裁は双方の控訴棄却。つまり一審の賠償判決維持。“法的措置”で他者に圧力を加え、“私の名誉毀損の訴えは全て勝訴”と小西氏が言う背景にはこの手の判決がある。コラムが名誉毀損になるか否か、国民はその目で確かめて頂きたい
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年金改革でデモ頻発の仏。マクロン大統領は訪中後「台湾問題に加勢して我々に利益はあるか。欧州は第三極を目指すべき」と訴え大反発。ルビオ米共和党上院議員が「ならば我々もウクライナ問題は欧州が自分で対応すればいいと言うべき」と批判。窮地のマクロン、終わりの始まりjapan.thenewslens.com/article/3703
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。