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LGBT法案が本日、参院を通過する。心ある有志達の勇気ある造反に期待。島田洋一氏は「このままでは活動家や変質者、反社天国になる。児童や女性を守るため法に規定された指針を早急に作らねばならない。ここは最後の逆転機になる。有志議員の巻き返しに期待したい」と。日本を崩壊させる岸田首相に“NO” twitter.com/ProfShimada/st…
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自民の有村治子氏は“G7で日本だけLGBTに関する立法が遅れている”との朝日･毎日･日経･東京と“そうではない”という読売･産経のどちらが正しいかを外務省に問うた。外務省は「G7でLGBTに特化した法律がある国はない」と読売･産経に軍配。次々と国会議事録に“記録”を刻み込んだ有村&山谷コンビ。感謝 twitter.com/kotamama318/st…
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女子トイレで盗撮など建造物侵入や迷惑防止条例違反に問われた共産党千葉県委員会元書記長大西航(42)に千葉地裁が懲役1年執行猶予3年の判決。自称“私は女”の身体男性が女子トイレに入る根拠となるLGBT法案が参院内閣委を通過した折も折に判決が出る因縁。大丈夫か推進派共産党 sankei.com/article/202306…
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LGBT法案で離れた保守･現実層は岸田自民党に戻らない。今回、一旦解散回避したものの9月の臨時国会前に内閣改造を行い、所信表明後、間もなく解散という可能性が高くなった。10月からのインボイス制度を始め増税、増税で選挙に勝てる筈がない。維新ら現実野党も準備万端。岸田政権が数か月延びただけ twitter.com/KadotaRyusho/s…
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岸田首相が記者団に解散を否定。「先送りできない課題に答を出すのが使命。立憲が不信任案出すなら茂木幹事長に即刻否決を指示しました。今国会での解散は考えていない」と。先週末の自民情勢調査“220議席(−42)”の衝撃が大きすぎた。やはり度胸なし。だが復活の見込みもなし
fnn.jp/articles/-/543…
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内閣不信任案の提出報道で浮足立つ永田町。当の泉健太立憲代表は「岸田首相は解散を匂わせたり、ニヤっとしたり…国民や議員を軽んじている。(不信任案が解散の大義などと)流石に首相も恥ずかしくて言えないんじゃないか」と。解散が怖くなった？堂々と受けて立て泉さん asahi.com/articles/ASR6H… #立憲
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LGBT活動家による児童･生徒らへの過剰な性教育を排除する為に文科省を問い質した山谷えり子氏。その理由が正にこれ。前回の学習指導要領改訂でLGBT項目がなかった事に声明まで出したLGBT活動団体。虎視眈々と学校に入り込もうとする彼らが目指したのがLGBT法案。それを防ごうとする山谷氏の努力に感謝 twitter.com/napori_ankake/…
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泉健太立憲代表が内閣不信任決議案を16日衆院に提出の意向を固めたと共同。増税や改正入管法など岸田首相の政治姿勢を非難。先週末の自民党の全国調査で立憲の議席upが伝えられ“維新の態勢が整う前に戦いを”との主戦論が上回ったようだ。さぁ解散総選挙。岸田首相よ、決断を！ news.yahoo.co.jp/articles/5efec…
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自民･山谷えり子氏も質問に。女性スペースを守る会 滝本太郎弁護士が「“トランス女性は女性”とのスローガンの下に(女性専用スペースの)利用公認運動の一環で法律が求められてきた。先行する国はジェンダーアイデンティティで法的に性別変更が可能に。日本は止めなければ…」と。国の根幹に関わる所以
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かつて駐日の米大使がこれほどの糾弾を受けた事があっただろうか。自民党の有村治子氏はLGBT法案におけるエマニュエル大使の言動を厳しく批判。日本人の感情を逆撫でし、日米関係への影響にまで言及。「日本は進化の過程にある」と上から目線で内政干渉を続ける大使に外務省も毅然たる態度を取りなさい
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女性専用スペースを守る重要性、子供達へのLGBT教育への歯止め、マスコミ報道の誤り、そしてエマニュエル米駐日大使の内政干渉問題に至るまで次々質問した自民有村治子氏。LGBT法暴走への歯止めを国会記録に残す気迫の質問。だが有村質問で逆にいかにこの法が必要ないか明確にwebtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
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ロイターが日韓通貨スワップ協議再開を報道。李明博の竹島上陸&天皇謝罪要求、また少女像移転問題では麻生財務相が“約束した事が守られないなら貸した金も返ってこない”と中止に至った過去。だが福島処理水、竹島、慰安婦&徴用工等、益々増長の韓国に再開。あり得ない岸田首相 jp.reuters.com/article/japan-…
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日本の意欲ある酪農家が消えていく。生乳の生産抑制で4万頭削減を目指し、牛の早期淘汰奨励に1頭15万円助成金の日本。数年前の生乳不足時の増産要請を忘れたか。だが岸田首相は“コートジボワール農業支援7億円”など海外にバラ巻き、国内の悲鳴に耳を貸さない。食糧自給へ“警鐘乱打”の今、信じ難い政権 twitter.com/mthaseba1181ft…
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現代ビジネスが自民党が先週末行った衆院選の独自情勢調査結果を暴露
自民 220(−42)
公明 23(−9)
立憲 114(+17)
維新 75(+34)
共産 13(+3)
国民 9(−1)
れいわ 6(+3)
参政党 1(+1)
その他 9
自民の減少と立憲の健闘が目につく。立憲よ、内閣不信任案を
news.yahoo.co.jp/articles/31a4d…
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有村治子氏が「たとえ万分の一であっても女性や子供の安全安心を堅持する社会に寄与すべきと考え明日の内閣委員会で質問に立ちます。限られた15分で“今後の日本社会に寄与する重要な答弁を1つでも引き出し、議事録に残す事ができるかどうか」とtweet。高市氏と共に自民女性議員現実派のエース。頑張れ twitter.com/Arimura_haruko…
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LGBTはただのツールと清水ともみ氏。「セットは同性婚、夫婦別姓、戸籍破壊…果ては皇室解体が本丸の狙い。全国津々浦々、公金による利権は目先。それにより欧米で悲惨な事例が多々あるように思想洗脳の末、子供の人生も破壊される。犯罪誘発だけでなく異次元の少子化へ」と。分っていても潰せない日本 twitter.com/swim_shu/statu…
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石平さん、高市早苗経済安保担当相が党議拘束がかかった案件に反対し“閣僚造反”“閣内不一致”“更迭”で、党内だけでなく親中&リベラル勢力が万歳する事態は作れないのです。セキュリティクリアランスの高市潰しの為に奈良知事選でもあれだけの嫌がらせがあったのですから。今はSC等の法案の為に必死です twitter.com/liyonyon/statu…
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FNNが国会の緊迫の情勢を報道。「6月16日が最大のヤマ場に。岸田首相は内閣不信任決議案が16日に提出されれば、その日の内に解散を検討している事が分った」と。しかし最新の選挙情勢が予想以上に厳しいとの慎重論も。後に回しても厳しい事に変わりはない。是非解散を！
fnn.jp/articles/-/542…
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機密文書保管問題で司法省に起訴されたトランプ氏。同行為はバイデン氏も明らかになったがトランプ氏だけ起訴。ウクライナのガス会社ブリスマからバイデン父子にそれぞれ5億円計10億円渡っていた事が下院で明らかになった矢先。司法を“武器化”する民主党政権。日本もやがて… bbc.com/japanese/64363…
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“党議拘束”には離党勧告や公認取消し、除名、刺客擁立…等あらゆる可能性がある。選挙を間近に控えた衆院議員達の心情を慮ると辛かった。だが和田政宗参院議員は「強い意志を持つ参院の仲間達と対応を断続的に協議。国民の為に何をすべきか。意志は変わらない」と。“日本を守る議員は誰か”明らかになる twitter.com/wadamasamune/s…
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論文全体でなく“生産性がない”との一文だけを抜き出して杉田水脈氏が異常な攻撃を受けた新潮45騒動。その背後にはLGBT法成立という目的があると指摘した論文の存在。今こそ国民が読まなければならないもの。LGBT法案の問題点は当事者によって指摘され続けていた。活動家天国と化す日本と、屈した自民党 twitter.com/Sengoku_Kyouka…
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自民党への失望が保守･現実派に満ちている。だが元々自民とはそういう党。輝くのは上に優れたリーダーがいる時だけで、いない時は国家観も使命感もなく、万能感に満ちた秀才クン&エリートちゃんの集まりに過ぎない。LGBT法案での失態を含め松田政策研究所チャンネルで詳しく
youtu.be/vmsMyFvKljY
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読売社説もLGBT法案に激怒。「これで女性の安全を守れるのか。教育現場は混乱しないか。悪意を持った男性が“女性”と自称し女子トイレ等を利用する事案は現実に起きている。新法を盾に“不当な差別”と主張する口実に使われかねない。拙速な法整備は許されない」…流石。仰る通りyomiuri.co.jp/editorial/2023…
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「次は参院。法案成立というゴールを目指しましょう」と勝ち誇るエマニュエル大使。日本の政権を思うまま動かせる事が嬉しくて仕方ない。「“さあ！”と俺が言えばパブロフ岸田と自民党は“はい！”と賛成起立する、というエマニュエル大使のツイート。残念ながら事実その通り」と島田洋一氏。情けない日本 twitter.com/ProfShimada/st…
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離党勧告、公認取消し、除名、刺客擁立…“党議拘束”に伴うあらゆる恫喝の噂が飛び交った衆院本会議のLGBTQ法案採決。だが自民高鳥修一氏は採決を前に退席。杉田水脈氏も本会議欠席。つまり“死んでも賛成票は投じない”という事。ご苦労様でした。あとは参院の猛者達に任せよう
mainichi.jp/articles/20230…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。