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森氏辞任&川淵氏辞退騒動でTVと新聞が見せた魔女狩り、言葉狩り、集団リンチ、切り取り、全体主義…の“本性”を忘れまい。ウイグルでのジェノサイド、女性のレイプ・拷問・不妊手術等の真の人権には知らぬ顔のメディア。日本はこのままどうなるのか。若者から上がる“これはおかしい”との声だけが救い。 twitter.com/dappi2019/stat…
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「自民党と統一協会の関係“だけ”を叩く人たち、自民党攻撃は大いに結構だが、りっけん社民と“革マル”“立正佼成会”“関西生コン”“民団”“朝鮮総連”、れ新と“中核派”、日共と“中共”、公明党と“創価学会”との関係はどうなのか」と一色正春氏の3万いいねを超えたtweet。マスコミが正気を取り戻す事はあるまい twitter.com/nipponichi8/st…
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聖火リレー辞退者が止まらない中、存命中の世界最高齢118歳の田中カ子（かね）さんが5月に地元福岡県で聖火ランナーを務める事に。100㍍を家族が押す車いすで、最後の数歩は自分の脚で歩き、次走者に聖火を渡す、と。素晴らしい。日本女性ここにあり、を世界に示して欲しい。 cnn.co.jp/showbiz/351674…
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大阪正論の会で高市早苗政調会長が「日本は世界でも類を見ない核の最前線にいる。現実を本気で認識し備えなければならない。ウクライナの覚悟と姿が世界を揺り動かし独は方針を一転、軍事費増を発表。世界はこの戦争で変わったんです」と。それでも現実が見えなければ滅ぶだけ sankei.com/article/202205…
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唯一G7の中で対中制裁はおろか非難決議さえできない日本。ウイグルジェノサイドなど“命と人権には関心もありません”との情けない国。そんな中で組織委会長の橋本聖子参議院議員が御手洗冨士夫キャノン会長と共に孔鉉佑駐日中国大使をゴルフ接待した事が話題。ただ恥ずかしい… friday.kodansha.co.jp/article/221521
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高市早苗政調会長が「安倍元首相なくして今の日台関係はない。ご遺志を同志議員と共に引き継ぎ一層強固な日台関係を構築したい。断交後も日台の絆は強まった。友情に加え、政策面でも連携を強めなければ互いに守り合えない。台湾を“第二の香港”にしてはいけない」と。仰る通り
a.msn.com/01/ja-jp/AAZU4…
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見送りになった対中非難決議。実は公明党の要請で“非難”という文字も消え、人権侵害との言葉が“人権状況”に変えられたという骨抜きモノ。長尾敬氏がYouTubeで怒りの告発。中国共産党に牛耳られた、これが自民党と公明党の姿。こうして日本の中国属国化は確実に進んでいく。
youtu.be/Mjx2rTJs95U
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緊急事態宣言で“何とかなる”と思う政治家が信じられない。10兆円コロナ予備費も有効に使えず、指定感染症で未だコレラや腸チフスより危険な2類に置き続けて病床を圧迫させ、海外からの流入ウィルスにも無頓着。国民が懸命に闘った昨年5月7日のtwitterを思い出す。誰が今、政府の要請に従うというのか。 twitter.com/KadotaRyusho/s…
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岸田首相が防衛費増に伴い増税措置の検討を自公に指示へ。埋蔵金(外為特会)や建設国債でなく財務省の軍門に下る首相。コロナに3年で94兆円の税金をブチ込み医療界に空前のバブルを起こし、一方で防衛費は増税、と。財務省の勝利。これで党内で反乱が起こらないなら自民の終焉 yomiuri.co.jp/politics/20221…
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1月急死のチェコのクベラ上院議長夫人が告白。夫の台湾公式訪問の取消しを求め、脅迫と「このまま貴方が訪台すれば私（駐チェコ中国大使）は罰せられる」と懇願も。夫は大使と会談後「彼らの用意したものは一切口にするな」と。その後心臓発作に。中国の怖さをしみじみ感じる。courrier.jp/columns/199054/
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東京タワーを真っ赤に染め、岸田首相が中国に信じ難い礼讃祝辞を寄せた日、石垣市海洋調査に中国公船が4時間も領海侵入して調査船に接近。海保巡視船が安全確保にあたり接触事故を防ぐ事態に。何をされても日中友好だけで舐められる首相。毅然とした先人に恥ずかしくないのか。sankei.com/article/202201…
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岸田首相が韓国の訪日団に面会し、安倍−菅と続いた厳しい対韓姿勢の時代は終了した。日本に対して“これまで通り何をしても大丈夫”という悪夢の日韓関係に逆戻りである。菅前首相が言うように“首相になってはいけない人物”が首相に成るとこうなってしまう。安全保障含めあらゆる意味で日本の総理失格… twitter.com/KadotaRyusho/s…
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周庭氏が殺人等の重罪犯を収容する大欖女子懲教所に移送、と香港紙。初犯かつ1年未満の受刑者では異例。近況を伝える仲間のSNSが気に入らないのだろう。元々見せしめの摘発であり、懲罰。彼女を苦しめて喜ぶ中国はその分だけ世界から“モンスター”“正義の敵”として軽蔑される。 sankei.com/world/news/210…
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仏軍事学校戦略研究所が中国が“敵の弱体化”を狙い沖縄と仏領ニューカレドニアで独立運動を煽っていると報告。沖縄は“住民の基地への反発を利用し易く、独立派を中国に招いて学術交流を促し、中国人が米軍基地近辺で不動産投資を進めている”と。外国が持つ危機感が日本にはなし sankei.com/article/202110…
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「非核三原則を揺るがせにしてはならない」と山口那津男公明党代表。同じ敗戦国でもドイツとイタリアは米の核をシェアリングし、抑止力として平和を守ってきた。日本は日米安保条約で米の核の傘の下にいながら“持ち込ませない”を有名無実化。いい加減に“偽善”はやめませんか。 sankei.com/article/202203…
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“なぜ安倍さんが左派に嫌われたか。理由は簡単で左派は国も雇用も守ってくれない事を安倍さんが安保法制とアベノミクスで明らかにしたから”と高橋洋一氏。若者の安倍人気が圧倒的なのは安倍政権誕生で2013年から就職超氷河期が劇的改善した事。大卒の就職率も失業率も一挙改善。その事を若者は忘れない twitter.com/YoichiTakahash…
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8月のABC調査で朝日が500万部割れ。10年で300万部失う惨状。読者に配達されず廃棄される押し紙を引いた実売は300万～350万部とも。慰安婦や吉田調書の誤報に加え、活動家が吠えるだけの紙面では当然。いや、これだけ日本に損害を与え続けながら未だ存在している方が不思議か。
facta.co.jp/article/202010…
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愛する家族を守る為に戦い、海で水漬く屍となり、山で草生す屍となった先人を悼み、敬意と感謝を示す長い列が今日、靖国にあった。政界では中国に忠節を誓う小沢一郎氏が毎度の「一兵卒として」との言葉。産経抄は、彼が何度この言葉を使い何度組織を壊したかを書いている。内なる敵はどこにでもいる。
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迎撃用PAC3配備が急務の先島。だが沖縄では自衛隊手配の船が接岸できず計画変更。「意図して遅れや抵抗したものでない事は申し上げておきたい」と弁明の玉城知事。台湾有事で沖縄県が“米軍&自衛隊に施設を使わせない”事はあの国の重要作戦の1つ。知事は承知でやってますよね？ fnn.jp/articles/-/520…
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1㌦=1400㌆突破秒読みで通貨危機間近の韓国。日本と通貨スワップを結びたい大統領府が“日韓首脳会談実施で日本と合意”と発表し、日本政府が抗議するという異例の事態に。日本側は会談を見送る方針。だが首脳会談をさせたくて仕方ない御仁が林外相。まずこの人に釘を差すのが先 sankei.com/article/202209…
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侍ジャパンが金メダル！五輪正式競技として初の栄冠。WBCを2度制覇した日本が遂に悲願を達成した。コロナもあり、各国ともメジャー選手の参加はなく日本が金を有力視されていた。しかし解説の宮本慎也、スタジオの和田一浩の涙声を聞いて「日の丸を背負う」重圧と意味を教えられた。本当に有難う。
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『WiLL』に安倍氏側近の #高鳥修一 議員の『疑惑の凶弾ー安倍側近が執念の検証』が掲載。「殺人事件で“弾道と銃創が一致しない可能性がある”というのは事件の核心に関わる問題であり陰謀論で片付けられるものではない」と始まる論考に絶句。日本の国会にはその疑問を正面から問う“気骨の人”がまだいた
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“便所”という言葉を使って橋下徹氏が月刊Hanadaを攻撃している事に石平氏が「驚いた。この雑誌の講読者と執筆陣全員に対する侮辱であり、言葉の暴力だ。しかし、かりそめにも一公党の代表を務めた人間が、市井のチンピラ程度の下品な罵詈雑言して良いのか」と。ご尤も。元々その程度の人だったのだろう twitter.com/liyonyon/statu…
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年金支給開始年令に連動し、公務員の定年を伸ばす法案がいつの間にか検事総長人事問題にすり代わった。「20年前からの既定路線。まず法案を読め。法案には"人事"なんてどこにも書いてない」と高橋洋一氏。未だ安倍政権打倒しか頭にない、劣化したマスコミは法案など読む筈もないし、読んでも分らない。 twitter.com/YoichiTakahash…
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岸田首相が尹錫悦氏と電話会談し“関係改善のため協力していきたい”と。早くも“非韓三原則”放棄。経済破綻間近の韓国は1㌦が1200㌆を突破し97年08年20年に続き通貨危機間近。年末に米韓通貨スワップ終了で日本が頼り。二階派から韓国利権を取り戻したい岸田氏。誰か止めてくれ fnn.jp/articles/-/329…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。