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中国が何を目的に豪政府、メディア等々を"侵略"してきたかを新潮が暴露。2004年8月「米豪同盟を破壊し豪を属国化する為」に胡錦濤総書記が北京で秘密会議を開き決定したという。豪に亡命した共産党元外交部副部長の証言は生々しい。祖国を裏切る日本の「媚中派」も覚悟せよ。
dailyshincho.jp/article/2020/0…
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バイデン当選と報道。だが「メディアは真実を暴かれたくないから懸命に彼を助けようとしている」「私は現役大統領最多の7100万票を獲得した」とトランプ。台湾・自由時報はUSA TODAYの映像を元に「投票用紙には中国のSFExpressが発送したものまで存在」と疑惑報道。正に混沌。 news.ltn.com.tw/news/world/bre…
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明日、国会議事堂前の反国葬デモは黙祷時間に合わせて“音を鳴らす”そうだ。恥を知らない人達がどこ迄も“日本の恥を世界に晒す”のだ。日本を壊したくて仕方ない反日日本人は日本が“礼節の国”である事も“テロと闘う国”である事も見事に消し去った。“日本分断”狙う中国の統一戦線工作部は嗤いが止まらない twitter.com/masao_93/statu…
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ワクチン問題もさることながら、この人物が今なお“総理候補”だということが信じ難い。総裁選で国会議員票が高市早苗氏の114票に遠く及ばない86票しか取れなかった理由は、このやり取りを聞けば分る。“あいつに比べればまだ岸田がまし”と党内で言われた事にも納得。国民ももっと一人一人を知るべき twitter.com/sting399/statu…
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韓国・正義連の資金援助でベルリン公有地に慰安婦少女像が登場。未だ勤労動員された女子挺身隊を「慰安婦」との嘘を叫ぶ韓国人。“怠慢”日本大使館はすぐ動け。同市と姉妹都市の自治体も関係解消へ。茂木外相はメルケル氏に抗議を。韓国の虚偽を許さない事を日本は世界に示せ。 sankei.com/world/news/200…
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1時間半に及んだ会見の最後に産経記者がスマホ画面を示し「先生、これ書きますよ」と言ったら「え？え？何、何を？…いいですよ。やったら全部法的措置とりますから」と小西氏。記者が「これこそまさに圧力でしょ？」と言うと「圧力じゃない！圧力じゃないじゃないですか」…映像は怖い。国民が目撃 twitter.com/ijiwaruzi3/sta…
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“大国”ニッポンの首相、外相、与党幹事長が揃いも揃ってご覧の笑顔で王毅外相を大歓迎した事に世界は唖然。お蔭で8月の欧州歴訪でEUのお歴々に痛罵された王毅氏は大いに面目を施し、“首”が繋がった。菅−二階−茂木では中国に遊ばれるだけ。日本は至急、対中シフトの構築を。 recordchina.co.jp/newsamp.php?id…
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朝日元記者が慰安婦報道を巡り櫻井よしこ氏を名誉毀損で訴えた裁判で最高裁は元記者の上告を退け櫻井氏全面勝訴を言い渡した。「“女子挺身隊”の名で戦場に連行された朝鮮人従軍慰安婦」という記事を“捏造”と指摘した櫻井氏の判断は合理的である、と。日本人を貶め、歴史を捏造する行為がここでも敗北。 twitter.com/dappi2019/stat…
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オフレコでLGBTへの本音を吐露した総理秘書官は瞬時に更迭。では皇室を「生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない」と自著に書いた辻元清美さんに何のお咎めもなかった理由は？“生理的に嫌”という個人の見解が、LGBTに対してはダメだが、皇室に対してはいいという事？理解不能 sankei.com/article/201706…
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産経抄がアサ芸の記事を取り上げた事に驚く。脱北者団体への韓国当局の捜索で"北朝鮮スパイリスト"が見つかり、その中に教科書検定に関わる文科省調査官の名があったという話。"従軍慰安婦"の用語を復活させた当事者。かねて同省の思想的偏りは指摘されてきたが、もはや看過できないレベルなのは確か。
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全国最注目となった奈良知事選。自民奈良県連の推薦にも関わらず党本部が推薦を出さず自民分裂選挙を“演出”した茂木幹事長。外国人参政権推進の維新候補を実質支援する #史上最低幹事長 によって情勢は混沌。だが高市早苗氏が“平木しょう総決起大会”に駆けつけ、凄まじい盛り上がりに。県民の選択は？
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私の元に自民内部からも意見が届いている。対中非難決議ができなかった現実と屈辱は忘れてはならないが逆に中国の忠実な下僕の二階一派と公明さえ切れば中国と対峙できる事も分った。誇りを捨てた醜悪な政治屋共を切る重要性が現実派政治家に染み渡ったと言える。“6・16の屈辱”を忘れず、さあ再出発！
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中国が東シナ海の海底地形50か所の命名リストを公表。日本のEEZ内も含まれ、尖閣周辺の海底は釣魚海底峡谷群、釣魚窪地、赤尾海嶺などとした。沖縄トラフの端も命名しており、いよいよ"牙"を剥いてきた。尖閣占拠後「内政干渉は許さない」と開き直るのが中国の常道。危ない。sankei.com/world/news/200…
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2つの岩手県立病院が首都圏から帰省の妊婦が破水し救急搬送されたのに受入れ拒絶。「県内で2週間生活した上で発熱等の症状がない」事が里帰り出産の条件の為。命より"条件"が優先された事に驚く。女性は別の病院で陰性が判明する夜中まで待たされて無事、帝王切開。信じ難し。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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感染拡大が止まらないのに学校が6日から再開される予定だった愛知県。だが名古屋市の女子高生が休校延長を求める署名活動をネットで展開し、3日で5千人超を集めた。中日に報じられ大村知事は方針転換。中高生にまで愚かさを指摘される知事。相変わらず迷走を続けているようだ。chunichi.co.jp/article/featur…
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昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、燃え残りを踏みつける等のヘイト作品を税金で展示する異常性がこの国民との交流映像で分る。中韓への言論はヘイトと騒ぎ、日本へのヘイトは沈黙のマスコミ。その二重基準は何を表すか。だからこそ高須院長の大村知事リコールには価値がある。aichi-recall.site twitter.com/kawaii3n/statu…
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警視庁公安部が人民解放軍によるサイバー攻撃に関与の疑いで元留学生 王建彬の逮捕状を取った。ICPOを通じ国際手配。12年前来日の王は2017年施行の国家情報法で協力を余儀なくされたと見られる。国防動員法では在日中国人は一斉蜂起する。戦争準備万端の中国への警戒を怠るな 47news.jp/47reporters/80…
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激戦6州にニューメキシコを加えた計7州では通常とは別に州議会が独自に選挙人を選び計84人がトランプ氏に投票。その前代未聞の事態をマスコミは伝えない。ラトクリフ国家情報長官の報告で“外国による選挙介入”が明確になればこれを禁じた大統領令の発動も。“大統領選未だ決着せず”の理由がそこにある。
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岸田内閣の顔ぶれほぼ確定。“あり得ない”林芳正外相の留任が真っ先に決まる情けなさ。財務官僚の“操り人形”鈴木俊一財務相も留任。“緊縮&増税路線”確定で最悪。だが高市早苗経済安保相は対中経済戦争の要に。浜田靖一防衛相は“媚中”福田達夫氏よりはよかったという程度。河野太郎デジタル相は大丈夫か
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「この文書はどのような形で保存されていたのか」との共産党 宮本岳志氏の質問に総務省は「総務省で電子的に保存されていた。確認した結果“行政文書ファイル管理簿”への記載が行われておりませんでした」と。管理簿にも存在しないものが、なぜ小西議員に渡ったのか。内容の信憑性を含め更に疑問噴出… twitter.com/PeachTjapan3/s…
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林芳正陣営の公選法違反事件は副知事が書類送検され、県職員100人以上が聴取される山口県政史上最悪のスキャンダルに発展。だが林氏への辞任要求や岸田首相の任命責任追及の声が上がらない不思議。親中マスコミが岸田、林両氏を必死で守ろうとしているのが分る。信じ難い。 chugoku-np.co.jp/local/news/art…
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閉会式で度肝を抜かれたのは無観客の会場に映し出された次期開催国フランスの様子だろう。8月7日の新規感染者は仏2万5755人、日本1万5743人。今もあらゆる数字が日本より悪い。だが仏ではコロナの認識が進み“恐怖を煽るマスコミ”など相手にされない。コロナ克服を証明したのは次期開催のパリだった。
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非現実“お花畑”平和論の共産小池晃氏に小野寺五典元防衛相は「そんな軽々しく核の話を言わないで頂きたい。核抑止の事で皆、心を削って一生懸命どうやってこの国を守ろうとしてきたか。どのような同盟関係を米国と作り努力してきたか。その積み重ねの上で今の日米安保条約がある」怒り爆発！素晴らしい twitter.com/8ueBd6tf29iYRp…
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高市早苗・前総務相が総裁選出馬への意欲を示した。経済政策を文藝春秋で発表し､呼応する勢力と連携していく。南モンゴル議連会長の高市氏は中国と毅然と対峙できる日本の切札。国民の命を守る為､平和を守る為に憲法改正がいかに必要かを国民に訴えていく。ブームが楽しみ。 jiji.com/jc/article?k=2…
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「子供の時に弱い子が苛められる。強い奴は苛められない。国も同じ。強そうな国には戦争を仕掛けてこない。やり返されると思われて初めて抑止力。戦争が起きなくなる」と麻生太郎氏。仰る通り。批判するマスコミの論理が破綻。“憲法9条教”信者には現実を言われる事が許せない
a.msn.com/01/ja-jp/AAZb7…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。