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未だ日本に向けてミサイル発射の敵基地攻撃すら"してはいけない""近隣諸国を刺激する"などと倒錯した意見の特定野党、公明党、朝日・毎日。台湾の蔡総統は反上陸作戦訓練を視察し「国家の安全は堅実な国防が拠り所だ」と。国民の命より敵基地が大事な"内なる敵"は心して聞け。japan.cna.com.tw/news/apol/2020…
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羽生結弦をもってしても3連覇は難しかった。前回の平昌五輪も“奇跡の金”だった事を思い出す。右足の故障を抱え、直前の練習でも4回転半を跳べなかった羽生。満身創痍の中、戦い続けた精神力と責任感に感謝。ただ「有難うございました。本当にお疲れ様でした」と伝えたい。国民誰もが同じ思いだろう…
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朝日がトランプ氏アカウント永久停止に「繰り返し警告を出していた。だが暴力を誘発するようなツイートを繰り返した為に閉鎖に至った。表現の自由が重視される国でも一定の要件があれば制限は認めらる」と。暴力誘発？どれが？要は気に入らない言論は潰してよし。これが朝日。 asahi.com/articles/ASP1B…
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署名が集まる筈がないと高を括っていた地元メディアが焦り始めている。大村知事リコール運動が“もしかしたら”となってきたからだ。7万人受任者は歯を食いしばって15人の署名を。1人集める毎に日本人を舐めていた反日ヘイト活動家への鉄槌に近づく。“納税者の反乱”として愛知県民は歴史を造って欲しい。 twitter.com/katsuyatakasu/…
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終わってみれば立憲共産党敗北。日米安保破棄や自衛隊違憲の共産と手を組んだ枝野戦略は大失敗。自民批判票は現実野党の維新が吸収した形。中国の脅威が迫り、北朝鮮が潜水艦発射型SLBM実験に成功し、台湾有事=日本有事が近づく今、特定野党に日本を任せる選択肢はなかった。
news.yahoo.co.jp/articles/02f62…
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元日午前、中国軍のWZ7偵察型無人機が沖縄本島と宮古島間を抜け東シナ海と太平洋を往復したと防衛省発表。同機種の飛行確認は初。WZ7は太平洋を南西に進み反転して同じルートで東シナ海に戻った。空自は緊急発進。日本を舐めきった中国の元旦の挑発。親中の皆さん、コメントを
nordot.app/98225156498094…
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今度は北里大などの研究グループが感染を抑える能力のある抗体発見と発表。VHH抗体がウイルスと結合し細胞への感染を抑えるとの事。抗体の配列情報から候補遺伝子を人工合成し微生物を使って生産したという離れ業。次々と日本の力が炸裂。官僚に邪魔させず、世界を救え日本！ www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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ウクライナ政府が募集する外国人義勇兵に約70人の日本人が志願。うち50人が元自衛官。「ウクライナの若い人が亡くなるぐらいなら自分が戦う」「何か役に立ちたい」と。林芳正外相は「目的のいかんを問わず同国への渡航はやめて頂きたい」と言うが、その心意気に頭が下がる。 mainichi.jp/articles/20220…
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高市早苗政調会長が尖閣に「実効的に日本の領土と示せる工作物の設置や施政権を明確に示せるものを創っていく事が非常に大切。現憲法では北方領土や竹島は武力で奪還できない。だから今、これを行う必要がある」と。この当り前の事ができない政権。選ぶのは国民。そこが悔しい mainichi.jp/articles/20220…
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菅首相が総裁選に「立候補しない」と自民臨時役員会で表明。自身が続投なら自民惨敗で政権交代もあり得るという観測の中、進退を自ら決した。NHKが「他に候補者がいなければ岸田総理の誕生」という高市早苗氏無視の報道。8月26日の高市氏の出馬表明を黙殺。余りに露骨で唖然。 fnn.jp/articles/-/233…
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中国の王毅外相はチェコ上院議長の台湾訪問に「中国14億人を敵にした。背後の反中勢力を決して座視しない。深刻な代償を払わせる」と恫喝。国交を結ぶ国に台湾との政治交流を認めない中国。だがやがてその脅しは通じなくなる。世界の欺瞞“一つの中国論”。米の突き崩しに期待。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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首相を“大事な時に体壊す癖”とツイートし炎上中の石垣のりこ氏は高橋洋一氏をファシズム、レイシズムと言い、“尻尾をふる犬”発言でも顰蹙を買った。要はそのレベルの人。FM局アナで若い女性なら“票を集めるだろう”と単に活動家達が担ぎ出したと想像する。問われるのは有権者の見識である事を忘れまい。 twitter.com/dappi2019/stat…
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“ワイドショーを観ると吐きそうになる”という声を最近よく聞かされる。観てみると確かに酷い。“命か五輪か”との単純比較で、政府対策のどこが不備なのか、感染が“さざ波”なのに返上する事で生じる信用失墜、莫大な賠償金等マイナス面は取り上げない。当然だが、大会が始まっても一切、五輪に触れるな。
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代理店代行の日本の観光ビザ申請を凍結してきた中国が1月8日から海外旅行“解禁”。独自に変異した株があっという間に日本を席捲するだろう。米はいち早くビザ発給停止。日本は検査キットでの陰性確認義務付けだけ。国民にあれだけ不自由を強いても命を守る施策は採らない政権 fnn.jp/articles/-/464…
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8月6日の広島を追悼の日でなく政治主張の場にする勢力はいつになっても消えない。「安倍やめろ」「戦争するな」のデモ隊に“本当に核ミサイルを撃たせない為に何が必要か”を問うても無駄。なぜなら彼らは力による現状変更を目指すその国の味方であり、その利益の為に活動する“反日亡国”の人々だから。 twitter.com/miosugita/stat…
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今日放送の「そこまで言って委員会NP」で長尾和宏医師と共演。コロナが2類相当以上で“保健所縛り”の為に自宅療養という名の“放置”で死ななくていい患者が亡くなっている事を話した。長尾氏がTVに出て初期治療の重要性を訴えた8月から急に動き出した厚労省と医師会。一体、今まで何をやっていたのか。
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河野敗北に麻生太郎氏は「朝日じゃ勝つ事になってましたから、やっぱり朝日読んじゃいかんかなと思った人がいるかどうか知らんけど。色んな意味で勉強された、経験をされたと思ってる。皇室典範、憲法、エネルギー…国会で議論されない事が話に出て、総裁選はよかった」と。野党の皆様、聞いてますか。 twitter.com/mi2_yes/status…
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外相会談を取り消し、林外相演説中には退席され、EEZ内のミサイル落下に“境界線は確定しておらず日本のEEZと認めない”とまで言われても“中国との対話はいつもオープンだ”という林外相。ここまで舐められ属国扱いされても岸田内閣は何とも感じない。大使召喚or断交レベルの非礼
news.yahoo.co.jp/articles/6c93a…
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ロシアや中国に武装解除したらどんな運命を辿るかは、多くの人々が歴史の教訓として知っている。しかし橋下徹氏は「安全を守る為に政治的な妥結もある」と。櫻井氏が「ウクライナは絶対に領土を譲らず、ロシアは絶対に欲しい。現実的にどんな妥協をするのか」と問うと橋下氏は沈黙。是非聞きたかった。 twitter.com/PeachTjapan2/s…
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中国が覇権を握れば日本がどうなるかはチベット、ウイグル、香港を見れば分る。アヘン戦争以来の“百年の恥辱”を晴らす為に建国百年の2049年までに覇権奪取を公言する中国。私達は自由・人権と自らの生存の為に今、何をやらなければならないか。“未来の日本を殺す”媚中派の日本人が私には信じられない。
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エリクセン米女子ソフト監督が復興五輪に“福島の人々がファーストクラスの運営をしてくれた。コロナ対策でメディアが外に出られず、福島が美しく安全な事を世界に伝えられず残念。桃がデリシャスでホテルで6個も食べた」と。温かい応援の気持ちが伝わる。隣国との違いに刮目。 tokyo-np.co.jp/amp/article/11…
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反日日本人たちの正体が次々明らかになり国民も怖くなってきている。憲法改正に反対し、軍事力を否定し、自衛隊を違憲と言い、ヘイトスピーチをやめろと言う彼らは、非業の死を遂げた安倍元首相へのヘイトスピーチをやめず、国葬も反対。そんなに日本が嫌いなら早く出ていけば、と国民は思い始めている twitter.com/KadotaRyusho/s…
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結局LGBT法制定に慎重姿勢を示したのは高市早苗大臣だけなのか。法整備の結果、却って性的少数者が不利益を被りかねない懸念を語る当事者達。女性を危機に晒す性自認の問題も含め“文言について十分に調整が必要な段階と考える”との氏の2月9日の答弁がクローズアップされている
sankei.com/article/202302…
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あまたのコロナ患者を診療し、更に1人も死なせていない長尾和宏医師の提言でなく、1人のコロナ患者も診ていない“専門家”とやらの意見を聞き続ける政府。“保健所縛り”で患者は肺が真っ白になるまで放置。死ななくていい命が喪われている日本。歴史に残る愚策を後世に語り継げ。 mbs.jp/news/sp/kansai…
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都の太陽光パネル論争はフジ“ワイドナショー”の石原正純発言が正解。「全く意味なし。再生可能エネの限界を分ってない。信じ難い。原子力発電を何で避けて通るのか？ウクライナ情勢と連動してるのに何で？今年の冬か、エネルギー問題が来る」と原発タブー視に疑問。仰る通り。 tokyo-sports.co.jp/entame/news/42…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。