51
「何となく自民党や維新に投票する」という人がいる。そういう人にオススメしたいことがある。保守思想の旗手だった元東京大教授西部邁のこの言葉に耳を傾けることだ。それから投票してほしい。
52
東京472人かよ…。よくもここまで日本をメチャクチャにしてくれたな自民党と安倍政権は。3.11大震災の時の与党が民主党じゃなくて自民党だったらって想像するとゾッとするわ。
53
54
「国民の命を守れなくなったら五輪を中止するのは当然だ」とさんざっぱら息巻いてたスガが、今日になって「重症でなければ病院来るな家にいろ、金メダルおめでとう」と医療放棄宣言。約束通り五輪を中止しろ。
55
立憲民主党の玄葉光一郎元外相がフェイスブックで「国葬には反対だが、粛々と出席する」との考えを示したという。私は、「賛成」派が「堂々と」出席するよりこちらのほうに危うさを感じる。心の中で反対しているイベントに「粛々と」従う、ということの怖さ。戦争もこうして次第に高揚していった。
56
「首相が後ろ盾」というより、「首相が違法選挙を主導」と言っていいだろう。
だって、買収容疑の軍資金1億5000万円を河井陣営に提供したのは自民党本部。その「選挙対策本部長」が安倍首相なのだから。
安倍氏の関与についても徹底的な捜査を。
#検察庁法改正に抗議します
#安倍晋三に抗議します
58
もうここまで来ると、将来的にはコロナ被害者の集団国家賠償訴訟が起こるのは必至だなコリャ。本当に凄まじい政権を日本国民が選挙で誕生させてしまったという事だ。 news.yahoo.co.jp/pickup/6365488
59
61
岸信夫が次期衆院選に出馬せず長男(31)を後継ぎにするとのことだが、どうしても理解出来ないことがある。まず、そんな風にして議員の職を得たとしてこの息子自身は本当に胸を張れるのか、というのが1点。もう1点は「誰々の息子だから」というだけの理由で投票する有権者の気持ち。ともに理解不能だ。
62
きのう日刊ゲンダイに寄稿されたこの島田雅彦氏の文章と考察、ものスゴい迫力だ…。時間あるときに一読をオススメしたい。
gendai.media/articles/-/978…
64
ひっでえなあ岸田。メチャクチャすぎる。rd.kyodo-d.info/np/20221130010…
65
電通の副社長が記者集めて一方的にベラベラ喋ってたけど、あんなの国会の参考人招致で話すべき内容だろ。よっぽどヤバいことがバレた自覚があるからこその会見。あれで終わりとか有り得ない。野党は招致を要請してくれ。
66
アベノマスクの配送料に税金10億円を投入するなんて絶対にあってはならない。3月から配布予定ならまだ全然止められる。今からでも廃棄処分に切り替えるべきだ。6000万で済むのだから。この程度のことなら柔軟に対応しないと。
68
辞めれば許されるような話じゃない。桜、モリカケ、河井…。絶対に逮捕しないと。逃げ得なんか法治国家ニッポンで許されない。
69
・阪神大震災⇒村山富市(社会党)
・東日本大震災⇒菅直人(民主党)
・コロナショック⇒安倍晋三(自民党)
ここ25年に起きた三大災害時の首相がこれだが、安倍氏のヒドさは他ふたりと桁違いだ。何しろ、この局面においても利権分配にだけ精を出し、挙げ句、職場放棄してしまったのだから。
70
71
小池都知事が「買い物は週3回まで」に続き「午後8時以降は消灯」と注文をつけてきた。俺は「東京五輪を中止してから言え」と小池に注文をつけたい。
72
タモリの「新しい戦前」発言がこれだけ注目されたことで、先日インフルエンサーによる世論誘導を計画してることがバレた防衛省は改めて世論の威力を知り、この作戦に注力する決意を固めたことだろう。「あなたの大切な人を、国の力で守り抜く」とかのキャッチコピーを芸能人に喋らせる日は近そうだ。
73
自民党がDappi契約会社に404万円を提供していたことがバレた。なかば冗談で言われていた「Dappiって自民党じゃね?w」が冗談じゃなくて本当だったという笑えないオチ。誹謗中傷対策のための法規制などに乗り出す一方で、自分たちは陰でこっそり匿名による悪質な誹謗中傷を繰り返してたってわけだ。
74
国葬欠席を早々と表明したれいわの山本太郎は、きょう27日、静岡県にいって、台風被災地の視察と支援を行っているという。国会審議で現地の声を政府へ届けるためだという。岸田よ、自民党よ、そして、国葬に参列している全ての政治家たちよ。よく覚えておくとよい。これが本当の「政治」というものだ。
75
私はNHK日曜討論は全く興味が無くて生まれてから一度も見たことないしこれからも見ることはないが、統一協会問題を語るきょうの会に、統一教会問題の当事者萩生田光一がパネリストとして普通に出演していた、ということに衝撃を受けている。そして、改めてこの番組がくだらないと感じている。