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イイこと言うよなあ山本太郎。
「男は男らしく、とか、女は女らしく、とか。もうこの『何とからしく』ってのが地獄じゃないですか。なんで『あなたらしく』って言葉が出てこないのよ」
用意していた原稿じゃなくて、質疑応答のなかで出てくる自然な言葉なのが胸を打つ。
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「持ち込み飲料はコカ・コーラ社の製品のみ認める。万一他社製品を持ち込む場合はラベルを剥がすこと」。衝撃的なこの鹿嶋市教育委員会の学校通知については、誰がなぜこのような要請をするに至ったのか徹底的に第三者が調査してほしい。また、茨城県はこんな危険な学校観戦を即時中止すべきだ。
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河野太郎氏はエゴサーチ&ブロックが病的に酷いという噂なので、試しにこのツイートで実験をしてみようと思います。
河野太郎さん、いち国民のこのツイートをサーチ&発見して、許せないと思ったら、ブロックをお願いします。
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90歳の人を指して「いつまで生きてるつもりだよ」と言い放ち、少子化について「子どもを産まないほうが問題だ」と言い放った麻生太郎については「麻生節」として許すが、どっかの一般人が「生娘をシャブ漬け」と比喩で言ったら家まで押し掛けるマスコミ。どうかしてる。
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災害級のこの事態にあっても困窮者限定の給付すら「やるつもりはない」(菅首相)というなら、政治が存在する意味がない。事実上の無政府状態だ。国民に出来ることは次の選挙で自民党議員を落選させ、救国のための新しい野党連合政権を誕生させることだ。
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斉藤国交大臣に続き、山口環境大臣も。この内閣はもう完全に終わってる。 news.yahoo.co.jp/articles/c1498…
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ビートたけしが東京五輪の開催へ突き進む政府に苦言「まるで晩年の日本兵…まだ勝つって言っている」(中日スポーツ) news.yahoo.co.jp/articles/f8555…
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三浦瑠麗さんを偲び、あらためて昨夏の国葬議論のテレビ番組を見返した。「天皇陛下の国葬は当然だ、これはタイモの礼だ」。ドヤ顔で解説していた。この人の恥ずかしさは、この程度なのに自らを知識人として必死に権威づけようとしている滑稽さにあるのだと思う。
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葉梨法相の更迭劇を見てて一番驚いたのは、岸田首相は統一教会がらみの問題ではやたら大臣をかばって辞めさせないくせに、そうじゃない問題の時にはあっさりとクビにするんだな、ってこと。この期に及んでどんだけ統一教会に気を使ってんだよと。
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「五輪反対デモは金で動員されてる」というならそれ自体が大ニュースであり、NHKはドキュメント制作など放り投げて、裏付けを取った上でニュースで流す。しかしそんな大ニュースをドキュメンタリーのいち場面のなかで字幕で処理したこと自体が、彼らが捏造を明確に自覚していた証拠のひとつだと思う。
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なんか岸田ってひたすら人事ばっかりやってるな。バイトのシフト組む社員みたい。他にやることあんだろ。
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「私が正しいと思ってくださるなら、どうかこの団体(=統一協会)を解散させてください」。記者会見で顔を出してまでそう訴えた元2世信者の悲痛な叫び。この団体を絶賛し、お墨付きを与え、自らの政治的野望のために利用し続けていた安倍晋三氏は、この叫びをいま地獄から聞いて何を思ってるのだろうか。
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パパ活疑惑の自民党吉川赳議員について、ただの離党処分で済ませたところに自民党と岸田首相の最悪さがよく現れてるよね。
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「世間にはいろいろな声が聞こえますが、こうした声に惑わされず、できることをやる」(岸信千世)
「家系図」をホームページのトップに載せていたことに対する批判や、世襲制への国民の不満の声について、耳を貸さないことを選挙前から堂々と宣言した形。news.yahoo.co.jp/articles/7e9a1…
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銀座の超高級ステーキ店で宴会。相変わらず舐め腐った野郎だ。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200722-…
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公用車で3年間にも渡ってライザップのゴルフレッスンの利益供与を受けていた東京五輪推進本部事務局長の平田竹男・内閣官房参与。のらりくらりと疑惑を否定し続けて一切の明確な説明を拒んだまま逃げるように辞職しやがった。山田真貴子内閣広報官とかと全く一緒。この内閣は骨の髄まで腐っている。
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東京五輪を強行する理由がいよいよ無くなった。政府は「コロナと闘う」を最終の開催意義にするようだが、五輪にはコロナを蔓延させる力はあっても収束させる力は1ミリもない。詭弁はやめて一刻も早く中止してほしい。
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今回も問い合わせに対してはぐらかし、ごまかすようなこの対応。この人はもう立候補を取り下げたほうがいいのではないか。 news.yahoo.co.jp/articles/e729b…
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河瀨直美の出したコメントで不可解なのは、番組について「残念だ」とまるで他人事のような評価をしている点だ。仮にNHKと河瀨の言っている通りだとすれば、河瀨は年末の放送直後に番組内容に激怒し、NHKに痛烈な抗議をしてるはずだ。それが無かった時点で番組は河瀨の意に沿って作られたと推察できる。