筆者はその形でしか考えを表現できなかったのでその長さの作品にしたんだということを、なんで高校までで教えられないのかというと、このようにあたかも「簡潔に言うとこれが言いたい が存在する」という幻想をすり込んだせい。 試験は筆者ではなく問題作成者が言わせたいこと なんだよ。
漏れ率100%は笑うしかない。
なにもしないと配信してって言われる。配信したら音質が、となる。向上させると回線が、とか、生でやるとアーカイブを、と求められる。完成度を、となる。無料で、とか、逆に有料で、など。気持ちはわかる。とはいえ演者さんも主催者さんも苦しいなか全部わかってやってる。いまはプロセスの時期。