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頭皮を掴むようにマッサージすることで、肉球の心地よい刺激が皮膚を通して脳に伝わり、血行促進やリラックス効果が得られると
白猫女学院大学の三毛多准教授は
本誌に語ってくれた…
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子どもに笑顔を与えられる人
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ニワトリが鷹に襲われ、獲物になりそうになるところを、同じ農場の動物たちが、皆んなでたすけてくれた…
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ウランバートル(モンゴル)の朝の通勤時間帯の風景。道路の中央分離帯が馬で走れるようになっている…モンゴル文化の馬の重要性が窺い知れ、何か雄壮な風景…
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長期の巣籠もり生活続きで
当初の想定を上回る
大幅な開口変更が必要となった…
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足跡は、1つしか残さない…
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森林警備隊から、毎晩チーターの家族と一緒に寝ていると聞いたので、真偽を確かめようと監視カメラを設置したら、本当にやって来て、家猫みたいに安眠していた…
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好物のナッツと交換して貰おうと
毎朝のように松ぼっくりや木の葉を持って窓辺にやって来るリス…
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飼い主の不義理により赤ちゃんと離れ離れになり、その後、保護施設に行き着いた母犬。心に傷を負ったのか、施設でも部屋の隅から離れようとしない。相談を受けた保護団体の女性が彼女の子犬を探し出してくれ、家族が再び一緒になれたので、母は女性の膝に手をのせ感謝した…
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鳥を檻に閉じ込めて飼うのでなく、外側が開放された透明なポリカーボネートの箱を窓に取り付け、鳥が自由にやって来て、中の餌を食べる様子を観られるようにしたユニークなもの。意外に無かった発想。
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何らかの理由で小屋から出られなくなってしまった猫ちゃんの声を聞きつけて、穴を掘って助け出してやるウサギさん…
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責任者が車両を背にして一時停止を促し、皆が道路を安全に横断するのを確認して
最後に自分が渡り切る七面鳥
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子供に
遊べる場所を提供するのも
上席者の大事な役目のひとつだ…
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え… 凄え…
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生まれてすぐに養子に出され、自分が双子であることも知らなかった人が、或る日、フェイスブックで自分と瓜二つの写真の人を見つけ、連絡を取り、曲折はあったが、やっと会いましょうということになったその日…
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パパが子どもをおんぶして、ママがルンルン気分で隣を寄り添うように三人で散歩する幸せ家族のようなカタツムリ
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世界が驚愕する
釘を1本も使わずに建てられた
百年前の日本家屋の高度な建築技術…
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アルツハイマー病ですっかり塞ぎ込んでしまった元NYCプリマ·バレリーナ
彼女に元気を与えようと、音楽療法で彼女の全盛期の演目「白鳥の湖」を聴かせると、風前の灯火だった心に再び火が灯ったかの様にたちまち現役時代の目の輝きを取り戻し、全てが彼女の中で甦っていった…
twitter.com/felipetristan/…
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誰かが困っていたら、みんなで助ける…
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大きいほうは、小さい君に…
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ボッシュとマキタの闘い…
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カメラを大地に固定して、流れる星空を眺めるのでなく、天の川を中心にカメラを固定して、普段意識できない地球の自転を感じながら星空を鑑賞できるユニークな方法で撮影したタイムラプス映像
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赤ちゃんが、ハイハイして階段から落ちそうになるのを発見し、慌てて駆け寄り、最悪の事故となるところを、見事な機転で防いだ猫ちゃん…
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CGやクロマキー以前の特撮技術
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ロンドンがロックダウン中、8歳の女の子は、毎週郵便物を届けに来る配達員のおじさんと挨拶をするのが日課だった。
おじさんは耳が不自由だから手話で挨拶するんだけど、見よう見まねの彼女は、感謝の気持ちを伝えたくて手話を勉強し、遂におじさんの満面の笑顔をゲットした…