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いつまで待っても、飲み水は我が脳天のみに供給されるばかりであった…
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ごはんをもらったら、
まず、親友から先に食べてもらう…
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ニャンさんの万華鏡
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お水が飲みにくそうだったから、
手伝ってあげたの…
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ご主人が連れて来たお友達は、愛想が無いだけじゃなく、まったく打ち解けようともしない…
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おかしいな、
気配はすれども姿は見えず…
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最後列の偉大な指揮者
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外出先で意気投合した牛君を、ご主人にも紹介しようと、お家に連れて来た…
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靴下なんか、
邪魔くさいから脱ぎ捨てる…
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介助犬として頑張ったご褒美に、
憧れの本物のドナルドに会わせてもらい、膝枕ですっかり癒されるワンちゃん…
361
こちらとしては、犬の面子もあり、強行突破したいところだが、戦力的に考えて、撤退もやむなしと判断した…
362
何かこう…お金ではない、豊かな生活というものが有りますのよね…
363
発酵した梨を食べて、
酔っ払っちゃったリス君…
364
まさか君は、私のエサの中にクスリを紛らせていたわけではあるまいね…
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牧羊犬の研修生として参加してたら、
羊の諸先輩方から、頑張りなさいよと励ましの言葉を多数いただいた…
366
ビンに石を入れていき、自分のクチバシが届く高さまで水面を調節して中の水を飲む、賢いカササギ(カチガラス)…
367
現場の客先で飼われているワンちゃんに、作業姿を惚れられてしまった職人男性…
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人生における
1回目の歩行器と2回目の歩行器…
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どうやら羊たちは、スパイが潜入したなどとは気付いていない…
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しばらくでしたのあいさつは
おじいちゃんが、まず最初…
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だってパパさん、お風呂怖いもん…
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ニヤニヤしてる… 🦍
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お父さんを間違えた…
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写真はいいから、抱っこして…
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ちょうちょがハナの上にとまっても
振り払おうとせず、新しい友達ができたかのように自然に受け入れるワンちゃん…