1
第一に、私の宝もの傷つけるヤツは子どもでも許さんってこと。これは、相手の子どもにそのまま言いました。第二に、価値観が違うかもしれないけど、自分の子どもを守るためにやる最低最悪な行為はカッコイイとさえ思っていることを相手の親に伝えました。だから、なんだってやるよ、と。
2
結果を先に言うけど、相手のお母さんも子どもも泣いて、謝ってくれたよ。
問題は謝罪じゃないんだけど、少しでも良くなるといいよね。そこで、話し方なんだけど、まず何かあった時のために、学童で相手のお母さんが来るのを待たせてもらって、先生たちの前で話したよ。内容は…
3
くっそ。何度言っても子どものメガネと支援学級に行っていることバカにしてくる子どもがいる。もう許さん。
この子どもと親、叱り飛ばしてくる。どうか、キッチリ言えますように。
4
今年でサンタさんを卒業?させました。
サンタさんから伝言あったよ。
君はずいぶん大きくなったね。ワシはとってもうれしい。毎年産まれてくる小さい子どもたちの家に行かないといけない。だから来年からはパパとママからプレゼントもらってね。
すごく考えてよかった。納得してました。ふぅ。
5
子どもが「こんな宿題やって、将来なんの役に立つわけ!」言ってきたから、キター!!って思ったね。
「こんな宿題ごときもできないで、将来何の役に立つっていうのよ」って言ってやったわ。こっちは、ずいぶん前から言われる準備していたのよ。そうよ、黙っておやりなさい。
6
スイミーってあるでしょ。
こくごの本に昔からある物語。
「スイミーのすごいとこ教えて」って聞いてみて「勇気」とかいう答え期待するじゃん。甘いわ。
「大きい魚になった時、スイミーは鏡もないのに目の位置をハッキリ分かっていたことがすごい」って答えてきたわ。私プチパニックよ。#自閉症