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米国射程のICBM火星15号、火星17号の数量増加により、米国の第一撃で、全ての北のICBMを叩く事は極めて困難。北朝鮮からの報復攻撃を想定しないといけない状況。また、短・中距離弾道ミサイルで在韓、在日、グアムやハワイの米軍基地を叩く能力も向上。日米は反撃含め抑止力向上待ったなし twitter.com/satomasahisa/s…
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防衛省→北朝鮮は、北朝鮮西岸付近から、本日7時頃、2発の弾道ミサイルを東方向に発射。落下はいずれも半島東岸の日本海で、EEZ外。1発目は、最高高度100㎞程度、約400㎞飛翔。2発目は最高高度50㎞程度、約350㎞程度飛翔
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北朝鮮、本日、2回目、3回目の弾道ミサイル発射した模様。先に発射したものは日本海に着弾した模様
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北朝鮮から弾道ミサイル発射
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【このような早期のしつこいくらいの対抗措置が必要、遺憾だけでは北朝鮮の負荷にならない→北ICBMに対抗 日米が共同訓練、防衛省発表 】
中露への圧力をかけることも、北朝鮮には効く。 sankei.com/article/202302…
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更に法的に可能なことと実際に撃墜できるかとはまた別問題だが、先ずは法的に整理しないと、現場の準備は進まない twitter.com/satomasahisa/s…
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「自衛隊法は現代戦とマッチしていない」 “ヒゲ隊長”佐藤氏「武器使用規定の明記を」 fnn.jp/articles/CX/48…
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【"ヒゲ隊長”佐藤氏「米国にとって脅威の段階が格段に上がる」 北ICBM】 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
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防衛省→北朝鮮は、本日17時21分頃、1発のICBM級の弾道ミサイルを平壌近郊から東方向に発射。66分飛翔し、18時27分頃、北海道の渡島大島の西200kmの日本海EEZ内に着弾。飛翔距離900km、高度5700km。今回のミサイルは、飛翔軌道に基づいて計算すると、米国全土含む1万4000㎞超の射程となりうる。 twitter.com/yomiuri_online…
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火星17号、昨年3月24日は約71分飛翔、射距離約1000km、高度約6000km、11月18日は約69分飛翔、射距離約900km、高度約5700km。共に液体燃料、共に液体燃料。 twitter.com/satomasahisa/s…
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【現時点では、昨年11月18日の火星17号の射撃に酷似→北朝鮮が発射 弾道ミサイルはICBM級 日本のEEZ内に落下か】
金正日の誕生日の2月16日に、2月下旬に実施予定の米韓合同演習への反発含めて撃つ予定だったものを、天候の関係で延期した可能性も。固体燃料か? news.yahoo.co.jp/articles/4c7ba…
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北朝鮮は、本日17時21分頃、1発のICBM級の弾道ミサイルを平壌近郊から東方向に発射。66分飛翔し、18時27分頃、北海道の渡島大島の西200kmの日本海EEZ内に落下。飛翔距離900km、高度5700km。詳細分析中
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北朝鮮、弾道ミサイルを発射した模様。細部分析中
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岸田政権も法整備は不断に検討しないと。例えば、弾道ミサイル破壊等命令には巡航ミサイルは入らない。
巡航ミサイルは航空機扱いなので、気球と同じ、対領空侵犯措置での対応となる。領空に入ってからで、間に合うはずもない。極超音速巡航ミサイルもある時代、その変化に対応が必要。政府と調整する twitter.com/SatoMasahisa/s…
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【法的には可能でも実際は簡単ではない→無人機も撃墜可能」領空侵犯時の武器使用、浜田靖一防衛相 】
高高度(例えば20km以上)の目標の迎撃は戦闘機の飛翔高度限界等から制約があり、また高速の戦闘機が極低速の目標気球射撃も容易ではない。ドローンは小型、群れの場合も nikkei.com/article/DGXZQO…
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鹿児島中央駅、自衛官募集に励む鹿児島地方協力本部の隊員を激励、そして感謝、頭が下がります。
募集目標にもう一歩。募集に励む地本の汗と努力が、明日の日本の抑止力になります。自衛隊の中核は「人」です。
#自衛官募集
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【対領空侵犯措置、有人機への武器使用は今まで通り、無人機への武器使用を厳格な正当防衛や緊急避難以外にも緩和→気球撃墜武器使用を自民了承 】 txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/p…