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(続き)海賊版でしか最新話が読めない国が多かったが、今年から世界中どこでもジャンプの最新話が正規の場所で読めるようになった。
正規の場で読んでもらう事が、作家さんが作品の続きや新作を生む力になる。
英語の巨大WEBサービスredditがMANGA Plusをきっかけに対応してくれたことは大変有難い!
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新連載「ゲーミングお嬢様」原作の大nani先生は、なんとマンガ執筆歴9ヶ月。
もしかしてジャンプ最速記録かもですね!
■昨年10月、初めてマンガ描く
■昨年12月、完成してジャンプルーキー投稿
■本日、ジャンプ+新連載開始。
詳しくはこちらインタビューにて→rookie.shonenjump.com/info/entry/202…
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史上初!「Twitter投稿から必ず1作品 週刊少年ジャンプに掲載確約」の4P漫画賞創設したよ!
ジャンルはラブコメ!特別審査員は、しろまんた先生!応募方法は、ハッシュタグ付けてTwitterに投稿!気軽に応募お待ちしてます。
#少年ジャンプに絶対載るラブコメマンガ賞
rookie.shonenjump.com/etc/tw_lovecome
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連載が終わってだいぶ経つのに海外でこんな色んな展開があるってやっぱり漫画の力は凄い!
ちなみにゲームのリリースの宣伝で、いま中国の飛行機やバスやフェリーでこんなREBORN!宣伝企画も行われている模様。豪華!
※ちなみにこちらのゲームは中国国内対応です。reborn.cmge.com
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フランス語大手海賊版のひとつScantrad Franceからのコメント。
MANGA Plusフランス語版で配信開始した8作品は今後海賊版アップロードを一切しない、そして最新話を追いたい読者は正規版で読むようにとのこと。
フランス語対応したわずか5分後の出来事。
正規で提供する事が一番の海賊版対策ですね。 twitter.com/scantradfrance…
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(続き)新たに始めたタイ語版も予想を大きく超える読者が集まっている。
MANGA Plusを始めた時からユーザーは約10倍になった。世界で浸透し始めている実感がある。
全世界でジャンプ最新話を読めるようにしてから1年。海外の漫画事情が大きく変わる可能性、その兆しを個人的には感じている。
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打合せ帰り、寄り道して現在渋谷。
いま開催中の渋谷マルイ・HMV&BOOKS SHIBUYAの「REBORN!」POP UP SHOPに行ってきた。マルイ壁面にはどーんと大きな看板。舞台衣装展示や舞台&アニメ商品も沢山な感じでした!
0101.co.jp/013/store-info…
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今日はMANGA Plus会議。最近始めたロシア語連載が多くの読者を集めていた。翻訳してもらっている会社がロシア語最大の海賊版サイトに連絡したらロシア語連載を始めた呪術廻戦やSPY×FAMILY、怪獣8号、Dr.STONEなどは海賊版から削除された模様。正規で日本と同時にまずは提供することが、やはり大事。
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好きなページをTシャツに出来る機能を数年前に作りました。
ジャンプ+のアプリやブラウザの右下のボタンから購入できます。
「鴨乃橋ロンの禁断推理」今週の最新話では、ロンの怒りが垣間見えるかっこいいページが中盤にあるのですが、そことか個人的におすすめです。
(ツイートの画像は扉です) twitter.com/amano_akira_/s…
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昨日は海外向けのWEB漫画誌MANGA Plus打合せでした。
5月の人気上位10作は、ONE PIECE、ヒロアカ、呪術、ブラクロ、Dr.STONE、スパイ、怪獣、DB超、ボルト、超人X(順不同)。
海外ではアニメ化に合わせて人気上昇というのが定説だったが、10作中3作はそうではない新しい作品。〈続く〉
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海外向け漫画誌のMANGA Plusが今日からロシア語に対応します。
ロシア語でもジャンプの連載を日本と同時に多くの方に読んでもらえれば嬉しいです。
そして近々もう一つ新しい言語にも対応予定。
世界中であらゆる言語で同時に連載を追ってもらえる環境を作りたいと思います。
mangaplus.shueisha.co.jp
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読者数は国別だと、先月は1位米国、2位タイ、3位インドネシア、4位メキシコ、5位フィリピン、6位スペイン、7位マレーシア、8位ブラジル、9位ペルー、10位ドイツ。
人気作だと最新話だけで100万人位の海外読者が正規の場で連載を追っている。おそらくこれは漫画界で他に例のない圧倒的な数字だと思う。
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明日は「鴨乃橋ロンの禁断推理」第2巻の発売日です!
1巻に続き、2巻目もカバーをめくるとこんな感じで連動したカラー表紙が見られる豪華仕様の単行本です。
未読の方は1巻と合わせて是非!
(ずっと品薄だった1巻ですが重版を重ねているので手に入りやすくなってるはず)
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(続き)これだけ海外でも出版され売れてるとは…。MANGA Plusで全新連載を世界同時公開しているのも伸びている理由だと思います。
海外の印税の方が大きい漫画家さんもジャンプ+では珍しくありません。
10年後に国内海外の部数比は5:5になると予想してましたがジャンプ+はもっと早いかもしれません