実家が全焼したサノ🏠(@sano_sano_sano_)さんの人気ツイート(いいね順)

僕の住んでいるマンションは、水道屋のマグネットが投函されるたびに、住民が一丸となって「顔」を作るという謎のイベントが始まるのですが、定期的に「顔」が見たいという声をいただくので、毎月「顔」を公開いたします。 8月の「顔」はこちらです。 いきなり「顔」ですらなく申し訳ございません。
居酒屋で、ぎちぎちのカウンター席に案内され、左隣では男性が女性を口説いていました。女性もまんざらではなさそうで、覚悟を決めた男性が女性の腰を抱き寄せるため、手を回しました。しかし大きく回しすぎて2つ隣の僕ごと抱き寄せました。突然仲良し3人組が結成され、僕と女性はパニックでした。
友人の赤ちゃんが着ていた服が可愛かったので伝えたら「これ、貸しウェアなんです」と言われたので「どこで借りてきたんですか?」と尋ねたら、その場にいた全員から、「お前まじか…」という表情をされました。赤ちゃんも、泣いていました。
カズレーザーさんがデート報道されていましたが、服装も全身真っ赤だし、選んでるプレゼントも真っ赤だし、デートしている女性も竹俣「紅」さんだし、尋常じゃない赤へのこだわりを感じました。
「泊まれるバー」bar hotel箱根香山に宿泊しました。チェックインした瞬間シャンパンが注がれ、そのまま翌朝3時まで約200種のお酒が飲み放題です。部屋にも、休憩所にもお酒があり、全てのお酒好きにオススメです。 唯一の欠点は、チェックインした瞬間、記憶が飛んでチェックアウトになることです。
現在ジャンプ+に掲載されている読切漫画「ルックバック」があまりにも凄すぎて、あらゆる著名人が称賛しています。そんな作品を生み出した作者である、藤本タツキ先生のエピソードの中でも、特に僕の好きな天才エピソードを集めました。
職場の同期から 「この世の全ての料理を可愛くするふりかけを見つけたからあげる。」 と言われたので、早速貰ったふりかけを使ってみました。 キティちゃんの 「私たちはこんなことのために生まれてきたんじゃない」 という心の声が聞こえました。
水曜日のダウンタウンという番組で「とんびが鷹を産むにも限界がある説」という企画がありました。親の学歴や収入と、子の学歴に相関があるのは事実ですが、こちらの東大生の考え方は素敵だなと思いました。ちなみに僕の父と母は中卒で、僕が中学生の時に共にいなくなったので、多分本物のトンビです。
一般男性と結婚された弘中アナですが、実はその一般男性が資産15億円の社長であることがわかり、「天真爛漫な弘中アナもお金になびくのか…」と友人が嘆いていました。しかし弘中アナは「男は踏み台 使い捨て」という教えを恩師から学んだ人なので、そんな簡単になびく人じゃないと友人に伝えました。
コジコジという漫画のキャラクターが大好きです。 「盗みや殺しや詐欺なんかしてないよ。遊んで食べて寝てるだけだよ。なんで悪いの?」 というコジコジのセリフが特にお気に入りなのですが、そういった考え方に対する、ちゃんとした大人のマジレスがこちらです。
エモい動画を撮るのが得意な友人に撮り方を教わるため、一緒に日暮里を散策しながら動画を撮りました。完成した動画を友人に見せたら「どうやったら日暮里をこんなカルトの街みたいに撮れるんですか?」と言われました。
奈良新聞の真っ白の新聞広告がツイートで流れてきたのを見て、デザイナーが酔っ払って作れなかった新聞広告を思い出しました。
迷い込んでしまい、2度と出てこられなくなった友人の家のロボット掃除機が切なそうでした。
@kasumishirakaba 児嶋さんとカジサックの優しさを感じました。
友達が「おにぎりでも作ろうか?」と言ってくれたので、ありがたくいただいたのですが、思ってたのと少し違いました。
一体、何をしては「ならぬ」のだろうと、足がすくんでしまいました。
知らない人から「その服どこで買ったん?」と聞かれたことのある服、4選です。
お寿司屋さんで、「サバとアジとコハダください」と言ったら、大将に「ブルースリーいただきましたー!」と言われました。全く意味がわかりませんでしたが、家に帰ってから「もしかして、青魚3種でブルースリー!?!?」と気付いて感動しました。
友人と食事に行きました。オシャレなレストランでしたが、格好つけて、いつもこんな感じのお店で食べています、という顔をして待機していました。すると一品目に『カボチャの何か』が出てきました。震えながら「あの、どれを食べたらいいのでしょうか…?」とお店の人に尋ねました。
RADWIMPSのグランドエスケープという歌に合う動画を半年近く探し求めていたのですが、昨日ついに見つけました。明日から安心して眠れそうです。
忘年会の会場がわからず、幹事に連絡したら、 「新橋ド淫乱大陸のすぐ横」 というメッセージとともに、画像が送られてきました。 ますますわからなくなりました。
戦略は同じはずなのに、なんか全然違っていて笑ってしまいました。
大学生の頃に知り合った友人と10年ぶりにランチに行きました。彼女に「高嶺の花ってみんなに言われてたね」と言うと、「そうなん?まあ整形してるから。目と鼻。だから私は高嶺の花じゃなくて、高値の鼻」と衝撃の事実を笑いながら語る彼女はやっぱり高嶺の花だと思いました。
子供の頃に両親がいなくなり、親戚の家を転々として暮らしていたのですが、今日、僕を3年育ててくれた伯父からペン立ての画像が送られてきました。僕が子供の頃プレゼントしたもので、20年以上使ってくれているそうです。僕には親がいないのではなく、たくさん親がいるのだと感じ、ほっこりしました。
人類で初めてフグを食べる時くらいの勇気が必要だな、と思いました。