太田尚樹 日刊スポーツ(@nikkan_ota)さんの人気ツイート(リツイート順)

けさのメロディーレーン(前から3頭目)です。 有馬記念の追い切りへ向かうところです。 僕のアングルが悪く、後輩2歳馬の奥で〝日食〟みたいになってしまいました。 小さな馬体でもけなげな走り。 豪華メンバーのグランプリでも目が離せません。
けさのレイパパレです。 コントレイルやグランアレグリアを破ってのG1初制覇から1年。 大阪杯連覇に挑みます。 トレセンでは厩舎カラーの「オレンジコーデ」です⬇️
天皇賞・春の誘導を終えたビートブラックです。 オルフェーヴルらを破った激走から8年。今でも血が騒ぐのでしょうか? 元気そうで何よりです。
けさのヴェルトライゼンデです。 昨年1月以来の復帰を目指し、3日に栗東へ戻ってきました。 鳴尾記念を目指して調整が進められます。 コントレイルやディープボンドと同じ5歳世代、そしてドリームジャーニー産駒の雄として復活が期待されます。
けさのアリストテレスです。 あのコントレイルを追い詰めた馬。 今週の阪神大賞典で主役を務めます。 「まだ子供っぽいですね」(蛭田助手)の言葉通り、かわいらしい顔つきで、哲学者のイメージではないですね。(笑) (⬇️ご厚意で撮影させてもらいました)
けさのメロディーレーンです。 宝塚記念へ向けて最終追い切りを無事に終えました。 自らの人気でつかみとった出走権。 堂々とした走りを見せてもらいたいものです。 ⬇️ついつい他馬を絡めて撮りたくなってしまうのはお許しを…
一方で、姉妹でもあんまり似てないのがシゲルピンクダイヤ(右)とシゲルピンクルビー(左)です…お父さんは違いますが。 昨日は妹がひと足先に重賞を制覇。 お姉さんにも頑張ってもらいましょう。 (⬇️撮影は昨年12月です)
アーモンドアイを漢字1文字で表すと? (昨年末の企画で)ルメール騎手の答えは「完」でした。 「彼女はパーフェクト!カンペキ!」 伝説の第1章は〝完結〟しましたが、お母さんとしての第2章にも期待しましょう。 ひとまずは、お疲れさまでした!
けさのモズベッロ(前方)とメロディーレーン(後方=横山和騎手騎乗)です。 ともに1週前追い切りを終えて引き揚げるところです。 モズベッロ(前走時470キロ)も大型馬というほどではないんですが、親子のように見えてしまいますね…
けさのソダシです。 〝貸し切り状態〟の馬場を颯爽と歩いていきました。 トライアルがすべて終わり、いよいよ桜花賞を待つばかり。 主役の登場が待ち遠しいです。
今週注目の兄弟です。 ウォーターナビレラにまたがる武豊騎手と、並んで歩く武幸師(奥)です。 2人で目指すは桜花賞。 兄弟コンビでのG1制覇となれば史上初です。 (⬇️撮影は先週水曜です)
きさらぎ賞はマテンロウレオ! 横山典騎手は今年早くも重賞3勝目! 絶好調の53歳です。
武豊騎手が51歳バースデーV! この日最初の騎乗となった阪神3Rをジローで快勝しました。 「自分で祝いましたよ。(無観客で)誰も祝ってくれないから」と、ありがたいコメントもいただきました! 今年のクラシックを勝てば、安藤勝己元騎手の歴代最年長記録(51歳14日)を更新します。
若葉Sでは逸材アドマイヤビルゴがデビュー2連勝! セレクトセール5億8000万円の片鱗を見せました。 武豊騎手は「強かった。全身を使えるようになっていた」と進化を認めていました。 気になる次走は現時点では未定のようです。
どなたか教えてください。 iPhoneで「だのん」と打つと、変換候補に必ず「ダノンカモン」と出てきます。 プレミアムでもファンタジーでもシャークでもプラチナでもシャンティでもなく… しかも、僕だけではないようなのです。 これって、なぜなんでしょう? ずっと前から気になっています。