太田尚樹 日刊スポーツ(@nikkan_ota)さんの人気ツイート(リツイート順)

今日付のコラム「ミルコ魂」に掲載された写真(M・デムーロ騎手提供)です。 うな重の次はウニ丼! おいしいものをご飯と一緒に食べるのが〝日本人らしい〟ところですね。
けさのジャックドールです。 再来週の札幌記念へ向けて2週前追い切りをこなしました。 雨上がりの曇り空でしたが、栗毛の馬体はつややかでした⬇️
けさの栗東の〝通勤ラッシュ〟です。 思ったより雪が降ってます… 一部コースは閉鎖されてますが、Cウッドや坂路は定刻に開門しました。 人馬ともども、悪天候の中お疲れさまです🙇‍♂️
京都新聞杯はサトノグランツ! サトノダイヤモンド産駒の重賞初Vを果たしました。 額の星がお父さんを思い出させますね⬇️
最後に「オムレツ君」ノーブルマーズのシャワーシーンを。 小倉記念は5着。前崩れの展開でよく頑張っていました。高倉騎手は「のびのび走れて、力を出し切ってくれた」とねぎらっていました。
「純白の女王」ソダシが無敗の桜花賞馬に! 1分31秒1のスーパーレコード! 人気も実力も最強です。
日刊スポーツ極ウマYouTubeで、新企画「ミルコTV」がスタート! M・デムーロ騎手が月イチ(ぐらい?)で動画を更新します。 企画のアイデアもお待ちしております! よろしくお願いします🙇‍♂️ こちらからどうぞ➡️youtu.be/oODrv_HnXCg
ラヴズオンリーユー&マルシュロレーヌで1日BC2勝を果たした矢作師! 国際映像のインタビューで叫んだひとことが最高でした。 「なんて日だ!」 どこかで聞いた言葉のような気もしますが…(笑) twitter.com/BreedersCup/st…
本日付の日刊スポーツ「ミルコ魂」掲載の写真(M・デムーロ騎手提供)です。 息子ジョシュアくんは「お母さん似」と言われることが多いそうですが…いかがでしょう? 「騎手になってほしい?」の質問には「僕がどうこうよりジョシュアがなりたいかどうか。彼が幸せなら、それでいい」とのことです。
イクイノックスがG1・4連勝! 父キタサンブラックのリベンジも果たしました!
ドウデュース、おめでとう! こんなかわいい顔してダービー馬だなんて… (撮影は今月初旬です)
55歳の熊沢騎手が落馬の重傷を乗り越えて1年4カ月ぶりV! 復帰3戦目の阪神4Rをセルリアンルネッタで勝ちました。 「ありがたいです。37年乗ってて、直線が一番長く感じました(笑)。いつまで(現役で)やるか決めてないけど、これからも泥臭く頑張るだけです」 満面の笑みでした。
けさのメロディーレーン…を探そう! 難易度低めです。(笑)
天皇賞・春はタイトルホルダー! 2つ目のタイトルを手に入れました。 一緒に走った姉メロディーレーンも喜んで…くれているといいですね。 横山和騎手は念願のG1初制覇です!
けさのソダシです。 タイミング良く出会えたので、花壇とからめて撮ってみました。 調教直後だったので、ほんのりピンク色でした⬇️
福永騎手の名場面は? 数えきれないほどありますが、昨年でいえば年間100勝達成時の⬇️川田騎手とのハグも、その1つかと。 本日発売開始の「福永祐一引退記念&フェブラリーS特集号」では、各記者が持ち寄った思い出話が満載です! #PR twitter.com/nikkan_n_hanba…
昨日午後にゴールドシップを取材させていただきました(その2)。 今浪厩務員に「おとなしかったです」と伝えると「シップはトレセンへ来るとスイッチが入った」とのこと。 トレセンでの取材がほとんどの僕は「オン」しか知らなかったわけで… ⬇️再び見つめ合う動画です。 (現在は一般見学休止中)
白毛の親戚2頭の共演です⬇️ 手前を歩くのがソダシ、奥の青い馬服が阪神大賞典出走予定のシロニイです。 血縁でいうと姪と叔父ですね。
顕彰馬選定投票の書類が届きました。 今年新たに対象となるのは、アーモンドアイ、アドマイヤマーズ、ウインブライト、ゴールドドリーム、サートゥルナーリア、ディアドラ、ノームコア、フィエールマン、モズアスコット、ラッキーライラック、ルヴァンスレーヴなど錚々たる顔ぶれ。 熟考します。
クイーンSはテルツェットが連覇! テン乗りで結果を出した池添騎手は、会心のガッツポーズで引き揚げてきました。
本日の1面です。 競馬ファン&ユタカファンの方々はぜひ!
こちらはブチコの初子の白毛馬ソダシ(牝2、須貝、父クロフネ)です。 ブチ柄ではなく真っ白。須貝師は「いいよ」と。馬名はサンスクリット語で「純粋、輝き」だそうです。 トレセンで白毛馬を発見すると、四つ葉のクローバーを見つけたような気持ちになるのは僕だけでしょうか?
藤岡康騎手がJRA通算700勝を達成! 祝福に集まった騎手仲間がすごい人数… 数えたら18人で〝フルゲート〟でした。 愛されキャラの表れですね。
ちょうど10年前の2011年3月26日。 ヴィクトワールピサがドバイワールドCを制しました。 現地で取材していて膝が震えるほど興奮しました。 きっと日本からの声援も後押ししたはず…M・デムーロ騎手の涙ながらの言葉も心に残ってます。 「I love Japan. 」 一生忘れられないレースです。
梅花賞ではディープモンスターが人気に応えて2勝目を挙げました。 武豊騎手は「馬場が(荒れていたのが)気になって、実際にノメってたけど、瞬発力はさすが。1回ずつ馬が良くなっている」と評価していました。 池江師も「言うことない。クラシックを目指していきます」と意気込んでいました。