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ついさっきのマカヒキです。
５年ぶり復活Ｖから１０日ほど経ちましたが、キビキビと歩いていました。
次走はジャパンＣを視野に入れているとか。
思い出の府中２４００ｍで元気な姿を見せてもらいたいものです。
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阪神９Ｒでは武豊騎手が前人未到のＪＲＡ通算４３００勝を達成！
「４３回目の区切りだけど（笑）、今日は熊沢さんが大偉業を達成されたので、同世代として励みになったし、僕もまだまだ通過点として伸ばしていきたいです」
⬇️最後は池添騎手とともに観客席のファンの前へ…さすがです。
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菊花賞馬はタイトルホルダー！
横山武騎手の好判断で鮮やかに逃げ切り、最後のタイトルをつかみました。
横山典騎手のセイウンスカイを思い出したのは僕だけではないはず…
⬇️まだまだスタミナが余ってるようです。（笑）
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祝！
Ｍ・デムーロ騎手ＪＲＡ重賞１００勝目！
…ということで（？）僕の「ミルコ・コレクション」の中からベスト４ショットを選んでみました。
おめでとうございます🙇♂️
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けさの「おばけくん」ゴーストです。
酒井助手からサービスショットをいただきました🙇♂️
元気いっぱいです。
今週のアルゼンチン共和国杯に出走予定。
ハロウィンは終わってしまいましたが〝存在感〟を見せてもらいましょう。
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ＪＢＣクラシックは船橋のミューチャリー！
地元金沢の吉原騎手は温かい声援に祝福され、何度も「やったー！」と繰り返していました。
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産駒マルシュロレーヌがＢＣディスタフＶ！
父オルフェーヴルも喜んでいる…はずです。
元「オルフェ番」としてもうれしい限り。
（⬇️撮影は１７年夏です）
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ラヴズオンリーユー＆マルシュロレーヌで１日ＢＣ２勝を果たした矢作師！
国際映像のインタビューで叫んだひとことが最高でした。
「なんて日だ！」
どこかで聞いた言葉のような気もしますが…（笑） twitter.com/BreedersCup/st…
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けさのキセキです。
ジャパンＣへ向けて順調に調整中です。
こちらまで元気をもらえそうなキビキビした歩様でした。
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けさのソダシです。
朝焼けにも映えますね。
チャンピオンズＣで「二刀流」挑戦が決定。
学生時代に父クロフネのＪＣダートを現地観戦した者としては、楽しみしかないです。
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エリザベス女王杯はアカイイト！
幸騎手だけに「幸せの赤い糸」？
恐れ入りました🙇♂️
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エリザベス女王杯を１０番人気アカイイトで勝った幸騎手が喜びを語ってくれました。
「うれしすぎて…ただただうれしいです。依頼を受けた時に（同じ岡浩二オーナーの）ヨカヨカで重賞を勝った関係かと思いました。そういう意味では〝赤い糸〟ですね」
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けさのソダシです。
チャンピオンズＣへの２週前追い切りで、吉田隼騎手を背に初めてＢコース（ダート）で追い切られました。
ダートのオープン馬アディラートに余裕で先着。
須貝師は「挑戦者のつもり」とした上で「スムーズな動きを見せてくれた」と評価していました。
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けさのアリストテレス（右）＆ピクシーナイトです。
担当の蛭田助手が来てソワソワする４歳長距離馬と、のんびりしている３歳短距離馬。
ギャップがあってかわいらしい２頭は、ジャパンＣ＆香港スプリントで世界に挑みます。
（ご厚意で撮影させていただきました🙇♂️）
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けさのソダシです。
来週のチャンピオンズＣに登録したことで、今日からＧ１出走馬ゼッケンに〝お色直し〟しました。
何を着けても（着けなくても）映えますね。
目指すは芝＆ダートの「二刀流ＭＶＰ」といったところでしょうか。
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「３冠馬の引退」で思い出すのはオルフェーヴルです。
１３年の有馬記念は現地で取材。
８馬身差の独走Ｖでも、直線は「何かやらかすのでは…」とドキドキしながら見てました。（笑）
スマホにあった懐かしい写真を集めてみました。
当時の記事はこちらで➡️nikkansports.com/race/news/p-rc…
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ふだんのコントレイルはシャワー中に水を盗み飲み（？）する⬇️など天真爛漫な感じでした。
福永騎手いわく「スーパースター」は、オンとオフのギャップも魅力でした。
引退はさみしいですが…お疲れさまでした🙇♂️
（撮影は昨年秋です）
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けさのソダシです。
本日はゼッケンを着けず白い馬服の「ホワイトコーデ」。
昨日の追い切り後も順調のようです。
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けさのコントレイル📞です。
栗東トレセンを退厩して北海道へと旅立ちました。
名残惜しそうに見送る福永騎手（右）の姿が印象的でした。
お疲れさまでした🙇♂️
これからも元気で！
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けさのシャフリヤールです。
ジャパンＣ３着の後は栗東で状態を確認。
近日中に放牧へ出されるようです。
来年は競馬界を背負う存在として期待されます。
手前は福永騎手です⬇️
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静止画のように動かない後ろ姿。
コントレイルが乗り込み、扉が閉まり、馬運車が動き出しても、福永騎手はほとんど不動のまま視線を外しませんでした。
感謝、尊敬、惜別、愛情…
その背中からはさまざまな思いが伝わってきました。
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けさのソダシです。
今日は課題のゲートを入念に練習しました。
４回ほど出入りしましたが、おとなしくしていたように見えました。
日陰から日なたへ出る時の輝きが映えますね⬇️
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けさのキセキです。
有馬記念での引退と種牡馬入りが発表されました。
菊花賞の勝利原稿を書き、凱旋門賞遠征にも同行した者としては、やはりさみしさを感じます。
まずは無事に。
そして好勝負を。
そう願ってます。
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けさのクロノジェネシスです。
ラストランの有馬記念に向けて先週に栗東へ帰厩。
順調に調整されているようです。
雨が降ってうれしそうに見える…のは気のせいですかね。（笑）
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けさのソダシです。
無事な姿を見られてひと安心です。
敗れはしましたが、常に注目される中で、競馬界を盛り上げた果敢な挑戦には頭が下がります。
今日は雨なので黒レインコートの〝白黒コーデ〟ですね⬇️
日刊スポーツの中央競馬記者です。西日本の本紙予想やＭ・デムーロ騎手＆角居元調教師のコラムを担当。岐阜県大垣市出身。かつて大相撲、五輪競技、プロ野球も取材。趣味は長距離走。マラソンの持ち時計は３時間９分６秒（２３年神戸）。［ツイートは個人の意見や見解で、社を代表するものではありません。映像の無断使用はご遠慮ください］