今日付のコラム「ミルコ魂」に掲載された写真(M・デムーロ騎手提供)です。 福島のうな重、函館のウニ丼、そして今回は…新潟名物へぎそば! 「和食愛」が強いだけに、ご当地グルメが遠征の励みになっているそうです。
けさのソダシです。 朝焼けにも映えますね。 チャンピオンズCで「二刀流」挑戦が決定。 学生時代に父クロフネのJCダートを現地観戦した者としては、楽しみしかないです。
本日付の日刊スポーツ「ミルコ魂」掲載の写真(M・デムーロ騎手提供)です。 息子ジョシュアくんは「お母さん似」と言われることが多いそうですが…いかがでしょう? 「騎手になってほしい?」の質問には「僕がどうこうよりジョシュアがなりたいかどうか。彼が幸せなら、それでいい」とのことです。
けさのウインマイティーです。 担当の柴田助手にナデナデされて上機嫌に見えます。 愛情が伝わってきますね。 今週のエリザベス女王杯でG1初制覇に挑みます。 父ゴールドシップの血からも阪神2200mは得意なはず? (ご厚意で撮影させていただきました)
M・デムーロ騎手は、今週のコラム「ミルコ魂」でも、ネオユニヴァースや「ウマ娘」について思いをつづっています。 こちらで⬇️ご覧ください🙇 nikkansports.com/keiba/column/m… twitter.com/nikkan_ota/sta…
けさのメイケイエール&池添騎手です。 Cウッドでの最終追い切りを終えたところです。 池添騎手は「中2週になるけど硬さもなく、フットワークもすごく良かったです。ファンの方へ、メイケイエールがG1を勝つところを見せられるよう頑張らないと」と意気込んでいました。
何度もすみませんが、最後にもうワンシーンだけ。 暗くてわかりづらいですが、右後方にラッキーライラックが乗ってます。 丸内さん(左)と幹夫先生(右)が、姿の見えなくなるまで見守っていたのが印象的でした。
ソダシ、レコードV! まいりました…
👇ミルコ・デムーロ騎手提供の写真です。 今日付紙面のコラム「ミルコ魂」では、自宅にホームステイ中のデットーリ騎手との共同生活について語っています。 イタリアの先輩は後輩をはるかに上回る自由奔放ぶりのようですが…とにかく仲が良さそうで、うらやましいぐらいです。
けさのメイケイエールです。 来週の高松宮記念に登録したため、今週からG1出走馬ゼッケンへ〝お色直し〟。 厩舎の馬服やバンデージとも相まって統一感あるコーディネートに見えます。 狙うはG1勝利馬ゼッケンですね。
「無観客競馬」となった阪神1Rの口取り写真撮影の様子です。 キャッツアイで勝った岩田康誠騎手は「さみしい。レース中はいいけど、終わってみると、すごくさみしい。ファンのありがたみが分かる」と実感していました。
日刊スポーツ極ウマくん公式インスタグラム(instagram.com/p/CeQRBQ0P3IV/…)が、またしても「道草くん」ドウデュースのお茶目な一面を激写しました! けさ厩舎を訪れたオーナーのキーファーズ松島代表の袖にカプリ⬇️ いかに愛されているか、周りの表情からも伝わってきますね。
今日25日はディープインパクトの誕生日にあたるそうです。 今年の3歳がラストクロップ。 父としての最後のクラシック出走がまだ残っています。 その血も存在感も、まだまだ健在です。 (撮影は17年夏です⬇️)
柴田未騎手、お疲れさまでした!
M・デムーロ騎手にとっては昨年のNHKマイルC以来のJRA・G1制覇です。 この1年の間には、昨夏に父ジョバンニさんが亡くなり、先月に息子ジョシュアくんが生まれ、悲しみも喜びもありました。 「人生は難しい」 インタビューで口にしたのは、亡き父の言葉でした⬇️ p.nikkansports.com/goku-uma/news/…
けさのソダシです。 Cウッドで6F81秒5ー11秒2の好タイムを出した後の場面なんですが…けろっとしていて、むしろゴキゲンで歩いているようにも見えます。 いよいよ来週がフェブラリーSです。
「気が荒い」と誤解されがちなメイケイエールですが、普段は⬇️おとなしいです。 走り出すとマジメすぎて、とにかく前の馬を抜かそうとしてしまうみたいで… 今週、冗談で「(メイケイエールと話す)ほんやくコンニャクが欲しい」と口にしていた武英師には会心の勝利のはず。 おめでとうございます🙇‍♂️
長距離走者の〝異色の白毛〟シロニイが万葉Sで3着に健闘しました。 ⬇️メンコを脱がせてもらって…お疲れさまでした🙇‍♂️ それにしてもシラユキヒメ一族は、メイケイエールのようなスプリンターからステイヤーまで、多彩かつ多才ですね。
今月末で定年の五十嵐師の引退セレモニーが行われました。 テイエムプリキュア、ウインマイティー、テイエムスパーダ…印象的な馬が多いですね。 和田竜騎手や弟子の国分恭騎手から花束を受け取り、最後は記念撮影。 「みんなで泣かそうとしてるやろ」と笑ってました。
「2022年の思い出」④ ファンから贈られたお守りが気になるメイケイエールです⬇️(5月) 写真集発売のきっかけの1つが僕の書いた記事だったと聞き、とても光栄でした。 来年こそはG1制覇を目指します。
ジャパンCでの復活Vから一夜明けたスワーヴリチャードです。 担当の久保助手によると「馬は元気」。顔を抱かれて、口をモゴモゴさせてるのがかわいらしかったです。
けさのメロディーレーンです。 追い切り後も順調のようで、ゴキゲンの様子に見えました。 木曜時点で体重358キロ。 天皇賞・春には4年連続の出走となりますが、20年340キロ、21年342キロ、22年352キロと少しずつ増えてはいます。 (⬇️途中で馬運車が横切ります…)
けさのメイケイエールです。 スプリンターズSに向けて⬇️ご覧のように池添騎手が初めてまたがりました。 「難しい女の子ですね」としながらも「コンタクトをとれてよかった。任されたジョッキーとして応えたい気持ちはあります」と意気込んでいました。
けさのソダシ&今浪厩務員です。 札幌記念Vから4日。 さっそく馬場入りを再開しました。 「カイバも食べてるよ。(カイバの)桶を振り回してね」と今浪厩務員。 元気そのもののようです。
今日の日刊スポーツでは、黄色のシャドーロールで人気の「オムレツ君」ことノーブルマーズを特集しています。 担当の石原助手が「オムレツの作り方」を教えてくれました。 気になる〝具〟はスポンジ。 鼻革にくるっと巻いて完成です。 物見防止のため、高倉騎手の進言で2歳秋から着けてるそうです。