ある漫画が好きすぎて一番好きな話のサブタイトルと同じ名前のお店建てた。 #フォロワーの8割が体験したことなさそうなこと
フランスにいるフォロワーがスフレオムレツで超有名なラ・メール・プラールに知らずに入って値段と出てくる時間にブツブツ文句言いながら食べてて流石にネタかなと思ったらマジでいるみたいで本当にウケる、これだからアライグマ界隈はやめられないのだww
拝啓、今日19:55に食べログで1人12000円のコースを2人で予約したけど来なかったあなたに。 コースの予約が入ったらまず食材に塩をふるのだ。短角牛のヒレ肉にも天然物で10kg超えの鰤にも塩をふるのだ。塩ふったらもうコースでは使えないのだ。来ないと売上は0になるんじゃなくてマイナスになるのだ。
宣伝させてください! 府中の「#イタリア料理を食べに行こう」(@Italiantabeiko)では店名にもなってる「“あの”コース」を銀座の有名イタリア料理店で修行したオタクが考え尽くして出来る限り忠実に再現して提供中。 ランチも夜のアラカルトも充実してますのでぜひぜひ〜 twitter.com/Italiantabeiko…
常連さんが旦那さん連れてくるっていって荒木飛呂彦先生連れてきた #接客業であったすごい客
一応フォローしとくと流石にこれからずっと秋刀魚がこの価格というわけではないのだ、時期外れや採れ始めはどの魚も値段が上がるのだ〜 でも、ご祝儀価格をそのまま言ってるわけでもなくて来月の試作のためずっとご縁のあるお魚屋さんの社長さんにサンマの仕入れ値段を聞いたらこのお値段だったのだ!
マジで過去イチ最悪の年になるかもなのだ〜、時期じゃないとはいえ採れなすぎワロタ状態らしいのだ
フォロワーのみなさんにお伝えしておきますが秋の味覚“秋刀魚”の現時点での我々飲食店の“仕入れ値”は キロ5万 です 1キロ50000円 です そうです、 一匹8000円〜10000円です。
僕も感染症対策に努めながらお店の営業頑張って休みの日は大好きなお店に飲んで食べに行こうと思います! 日本飲食店の大ピンチ皆様のお力添え何卒よろしくお願いします!!!
長くなりましたが言いたいことは1つ 好きな店には潰れる前に行ってあげて欲しいということ もちろん感染症対策はしっかりと節度ある行動をお願いします、暇なときは休んじゃうお店も多いから行く前に電話して行くことを伝えると確実ですね、食べたいものがあれば伝えるとキッチンもやる気が出ます!
「あの居酒屋」「あのレストラン」「あのBAR」あなたの頭に思い浮かんだ、「あのお店」是非行ってあげてください。どこも辛い思いしてます。 もし無くなって欲しくないレストランがあったら行ってあげてください 閉店を決断してからでは遅すぎます いま、あなたが、好きなお店を守ってあげてください
ですが今回はいままでのような協力金は無し。でも予約はどんどんキャンセルになっていく、誰が悪いわけでもないけど何もかもが噛み合ってない。 明るい未来が見えないです……。 ……皆さんにこれだけは知ってほしい このままでは 「あなたの好きなお店」 が無くなってしまうかもしれない ということ
連日の猛暑、外出すると命の危機になりそうな状態では誰もランチは食べに来ません。当たり前ですね……。 コロナも猛暑も個人経営レストランのお客様の主な年齢層を狙い撃ちするようにレストランに行けない理由になっています、特に地域の常連様が多いタイプのお店は本当にしんどいと思います。
そして「緊急事態宣言が出ていない」ですが、緊急事態宣言による自粛要請はしっかり守れば国から協力金をいただけました、不正受給する店があったりいただく額が普段の利益以上の額になる店もあったりで批判の槍玉にあがることも多かった協力金ですがこれでなんとか持ちこたえた店も多かったはずです。
もし無くなって欲しくないレストランがあったら今行ってあげてください。 今の飲食業界とくにレストラン業態は未曾有の危機に瀕しています理由は様々ですが ・コロナの蔓延 ・連日の猛暑 ・緊急事態宣言が出ていない が、あります。 え?と思うかたいらっしゃると思うので順番に説明していきます。
まずはコロナ、6波以前は「感染しないための自粛」「緊急事態宣言による禁酒」のため足が遠のく、キャンセルするが主な理由でしたが今は自分や連れが「感染者もしくは濃厚接触者」になることによってキャンセルするという事例が圧倒的に多いです。爆発的に感染者数が増えてることを実感します。
アニメ飯っていうのはなぁ、真剣にやんなきゃ駄目なのだよ #ウマ娘
荒木飛呂彦先生があるイタリア料理店食事に来たときにたまたま働いていた若いファンがいて彼に夢を聞いたのだ。彼は恥ずかしそうに「店を持つこと」と話したのだけど荒木先生はまっすぐと顔を見つめて「この道は辛いでしょうが夢を叶えるまで頑張ってください」と声をかけたのだ。その彼が出したお店が