猫本喜子(@hatarakazarumo)さんの人気ツイート(新しい順)

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プロレタリア駅 マルクス主義者駅 レーニン図書館駅 共産主義青年同盟駅 ボリシェヴィキ通り駅 エマーム・ホメイニー駅 t.co/h6rsbaCYMu
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ロシアはソ連期も含め「現政権下で作成された重要資料は機密扱いとするが残す」点で、公文書を改竄・破棄する国と比べ意外にも極めてお利口なんで、現体制が倒れて「墨塗り教科書」段階に入った時に大統領府文書館から大量のプ関連史料が公開される筈。史家としてはそれまで蓄財と健康維持に努むべし。
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なお、画像の掲載は私は乗り気ではなかったがむしろ友人から勧められた。
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追加。友人のクソ裁判記録
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なお、別の友人も拘束されたが、彼女は拘置所内の撮影に成功した。
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自分はとりあえず、モスクワほど取り締まりの厳しくない地方の故郷へと戻ろうと思う。ただ、自分の親はプロパガンダに毒されており、言い争いが絶えない。父親には「こんなことしたって何にも変わんねえのにバカじゃないのか」と叱られた。こうした世代間対立がロシアの多くの家庭で見受けられる。
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彼らを苦しめるのはさすがにおかしい。また、制裁の結果、ヨーロッパで製造される薬品の輸入が滞り、ロシアの製薬能力は高くないことを考えると、これは人道的危機を招きかねない。現在、反政府的な意見をもつ若者はグルジアやアルメニアへ逃げている。私の隣人もエレバンへ逃れた。自分はとりあえず、
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いけないが、ガソリンを一部ポケットマネーから出すハメになってると文句を言っていた。 (上の話とは無関係だが)欧米企業がロシアからいきなり撤退したことによって、一般のロシア人が解雇された。基本的に、欧米企業で働くロシア人は教育水準が高く、西側の考え方に共感している。
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拘置所にいる間、警官と話すことがよくあったが、彼らは「自分は言われたことをやっている。仕事はクソだ。だが、年金生活に入るのを待ってる。そんときには今までのことはすべて悪い夢だったと思ってすっかり忘れるさ」と。彼らは、急増する反戦活動参加者を捕まえるためにパトカーを出さないと
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まともに仕事しないのも当然の話だった。結局、10日目からはモスクワ市内の別の施設に移された。そこの環境は良かった。シャワーも備え付けられていて、食事もボルシチ、ジャガイモのピューレ、カーシャ、温かい紅茶と良かった。施設内の散歩も許された。そこで3日間過ごし、釈放された。
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所定の場所に公印が押されていないだの色々言って受け入れを拒否した。不法移民収容所の職員の仕事ぶりはのろまでストライキでもしているのかとさえ思えた。彼らは雀の涙みたいな給料で長時間労働を強いられていて、かといって公務員ゆえ反政府的なはずもないので、急増する反プーチン派の若者相手に
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国家親衛隊は拘置所の酷い状況を理解していて、拘束者を別の拘置施設に移そうと必死だった。私は、警官にモスクワ郊外にある不法移民収容所に2度連れられ、警官は移送を収容所への移送を求めた。10時間待たされたが、そこの職員は拘束者の証明書の記述に書き間違いがあるだの
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着替えはなかった。部屋は湿気っていた。2日目、男性が送られてきたが、彼は身分証明時にウクライナパスポートを見せたところ理由もなく身柄を拘束されていた。西側諸国の一部報道とは異なり、暴力や暴言はなかった。指示に従おうとしない男の子は殴られていたことを除いて。
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便所もただの穴だった。食事もあまりにも酷かったので、友人がスーパーで購入したものを持込んでくれた。常用している薬の持込みも許された。部屋は薄暗く文字も読めなかった。マットレスが置いてあったが、異常に汚れていたので、それをどけて、上着を布団代わりに床の上に寝なければいけなかった。
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2月28日に出来レースの簡易裁判がなされ、12日間の拘束の判決が下された。法律によると、前述の内務省管轄拘置所には基本的に何もないので拘束は48時間以内と定められているのに、結果的にそこに9日間いることとなった。身分証明書やスマホは没収された。洗髪ができなかった。
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国家親衛隊に悪口を言って抵抗した。国家親衛隊曰く、ロシア行政違反法典第20条第2項「軽度のフーリガン行為」第2部分に違反する形で公共の秩序を乱したので、身柄を拘束すると。まず、内務省管轄の区内の拘置所に送られた。
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モスクワで反戦活動をして12日間拘束された友人から電話で話を聞いた。その内容をまとめた。 複数人で通りに反戦マークを描いたり反戦ポスターを貼ったりしていた。するとそこに国家親衛隊の車がやってきて、丁寧な口調で車へ乗るよう促された。2月26日午前5時であった。
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私はロシアに反対しているのではなく、平和な国民を攻撃し、乗っ取ろうとするプーチンに反対しています。 ・・・今は気持ちが落ち着かずこのくらいしか書けない、また何かあったら書きたいと言っていた。
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戦車が走っています。私はロシアの人々に反対しているわけではありませんし、ロシアの友人もたくさんいますが、プーチンには反対です。休みなく交渉する大統領と最前線で戦う兵士に心から感謝します。ロシア語は第二の母語であり、これからもそうであるため、ロシア語でこのメッセージを書いています。
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キエフ在住のウクライナ人女性の知人からどうか日本語に訳して伝えくれないかと突然頼まれたので、彼女の声をここに記す。なお、彼女は訪日経験もあり、裕福な暮らしをしていたとここに書き添えておく。 ・・・もう3日間避難所で寝泊まりしています。朝3時にサイレンで目が覚めました。(続く)
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内容にもよるが時給6000〜12000円の通訳業務を時給1200〜1500円などという法外な労賃で買い叩かれてる時は徹底的に拒否してSNS上で社名を晒しあげるなどしないといけない。そうしないとこの先苦しむ人が多数出てくる。
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最近ロシア人ネットユーザーの間で、ここ数回のプーチンの会見で、ネクタイは毎回同じ、時計の時刻もほぼ同じ、爪の長さも同じ、だから陽性の医療現場責任者と接触してからモスクワ郊外に自己隔離して以降彼も本当に感染していて、元気なうちに数本の演説を収録したという説が実しやかに囁かれている。