音喜多氏。JR大阪駅の萌え広告について「違法でない限り許容せよ」と言っています。けど、表現の不自由展については「作品は不愉快極まりなく、一刻も早く展示が終わって欲しいと率直に思います。このイベントに公金の支出を許可したことについては、批判も追及もされて然るべき」と。ダブスタでは?
私たちには「生きるに値しない命」とされた人々に対し、安楽死を強いた歴史があります。どんなにキレイゴトと罵られようと、命の選別を公然と容認するが如き発言には「ノー」を突き付ける必要があります。 #ひろゆき
@fP9SMAC3bKqjttK 介護保険って、老化起因なら40歳以上でも利用できるんですよね。私もファイナンシャルプランナーの試験勉強して初めて知りました。こういう事も知られていないですよね。
社民党の福島みずほ党首が「世界日報」に登場、との情報が流れているようですが、これはどうやら「時事通信」からの配信記事を同紙が載せただけ、のようですね。ただ、正直、逆の立場の「赤旗」に自民党員が登場することもある訳で、「世界日報」に登場した人物=敵認定するかの風潮は行き過ぎ。
辻元清美さんの東京事務所への生タマゴ投入の嫌がらせに対し、「自作自演」なる誹謗中傷を行っているツイートを散見します。そもそも、いま辻元さんや、彼女の陣営がそんな事をしても何のメリットが無いのは、少しでも政治や選挙を齧っている者には一目瞭然です。卑劣なデマを拡散する輩は許せません。
「底辺職」ランキング。清掃業や警備員などが挙げられています。私は昔、清掃のアルバイトを経験しましたけど、「勝ち組」会社員が毎日快適に仕事出来るのは、「底辺職」の人々が汚れたトイレの清掃をしているから。それも、大概は最賃ギリギリの給料で。「底辺職」は平穏な日常の為に不可欠な存在。
「ブルシット・ジョブ」では、高額の報酬を手にし、は「勝ち組」に見える人々が、意味の無い仕事をしている自分の存在価値に悩むさまも描かれています。収入額や世間的な見た目が仕事の価値を規定する訳ではありません。けど、「底辺職」の人々が誇りを持って生きられるような賃金が得られる社会に。
「底辺職ランキング」なるものがランキングに。デヴィッド・グレーバー著「ブルシット・ジョブ」では、マネジメント職を中心に、存在意義すら疑う仕事に高額の報酬が支払わえている一方で、清掃業など、必要不可欠な仕事ほど「底辺」扱いされ、賃金も低く抑えられている現実が描き出されていました。
「維新」や「れいわ」は内閣不信任決議案を「茶番」と言う。しかし、そんな事を言い出したら、与党が国会で絶対多数を獲得している中で、野党が国会で政府与党の法案に反対すること自体が「茶番」となるのでは。彼らは、国会での自らの役割を否定していることに気付かないのだろうか。
今回の山本太郎氏の参院選の鞍替えにせよ、ボランティアによる選挙参加の実態は、山本「教祖」様の「ご宣託」に付き従う「信者」と同じ図式でしょう?その決定プロセスに、「れいわ」の支持者は何ら制度的にコミットできないのですから。市民参加の民主主義とは全く異質です。
「れいわ」のイベント等に参加する中で、私には「れいわ」のボランティア参加型は、新興宗教にも相通じる「教祖」による「やりがい搾取」にも相通じる、と思うようになったんですね。このような運動から、実りある民主主義の政治潮流が産まれるとは思えない、とある時期から考えるようになりました。
しかし、「れいわ新選組」のボランティア参加型の選挙システムは、市民によるボトムアップのように見えるけど、その実は山本太郎氏ら「れいわ」中枢?からのトップダウンの選挙戦略の手足、実働部隊として動くだけのもの。市民が主体のボトムアップ民主主義とは実態は真逆です。
私は「れいわ新選組」の集会や演説会に何度も参加していますけど、山本太郎氏の演説聞くと「高揚感」を抱く上に、彼が「特定団体が独占した選挙ノウハウを市民がシェアする」と言うように、ボラに気軽に参加できるなど、「政治参加意欲」を満たすんですよね。それらは、既成政党では味わいにくいもの。
本日の中日新聞によると、市民連合が野党への政策要求から「戦争法制廃止」を外すとのこと。同紙では「日米安保は安全保障の基軸」等の山口二郎センセイのオコトバが紹介。何のために生まれた市民連合か。立憲のような政党が有権者を忖度するのは分かるけど、市民団体が政治家の真似をすべきではない。
「社民党の今後」について語り合う機会が個人的に増えているのですが、同党の消滅は「一政党の消滅」それ自体に留まらず、憲法擁護の世論全体の後退に繋がると思うんですね。現時点で憲法擁護を鮮明にする二つの政党のうち、一つが消えるというのは、国会の議席以上の影響が計り知れないとみています。
社民党という政党要件喪失寸前の「ミニ政党」の大会など今更どうでもいいや、という意識があるのかもしれない。けど、長年ガチの対立を続けている共産党と解放同盟が同席したという事実は、野党共闘の政治史的意味を語る上で注目すべき歴史的通過点だと思うのですが。
日本共産党中央委の委員長と部落解放同盟の本部書記長が社民党の党大会という場で同席したというのは、日本の戦後政治史上のニュースだと思うのですが、マスコミも野党共闘系アカも殆ど注目していないのが何とも。最近の政治を巡る話題が歴史と切断していることを象徴していると感じます。
フジテレビ、かなりヤバイんじゃないですか? 外資規制違反は、電波法に基づく無線局免許状(放送免許)の欠格事由に該当する重大事で、免許状取り消しになり得ますよね・・・。 東北新社が認定取消になった以上、フジテレビだけ例外という訳にはいかんでしょう。
#石垣議員は辞職する必要ありません まあ軽率な発言を猛省するべきだと思いますが、#石垣のりこ さんが議員辞職なら、麻生太郎氏やら河村たかし氏など、何十回辞職しないといけないのかなあ。
#宇都宮けんじ 事務所では電話掛けの手伝いもしたのですが、「何となく小池支持」「前はウツケン支持だったけど今回はコロナ政策の継続のため小池で」という層が少なくなさそうな点。 向き合うべき相手は #山本太郎 氏というより、「何となく小池支持」という空気、そして政治的無関心だと思いました