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友人のお子(9歳)、IQがめちゃめちゃ高くて天才であることを証明されている賢い小学生が、将来働きに出たとき犬を家でぼっちにさせるのがいやなので、全人類が会社に行かずに家で犬と仕事ができるように世界を変えると言い張っており、犬が世界を変えるかもしれない。犬ありがとう。天才がんばって。
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さっきスーパーのど真ん中でお菓子を買ってもらえないことが確定した推定5歳児男子が、
「ママーーッッ、ママーーッッ、ぼくいいこと考えた!!
お金があればいいんだよ!!
もっとお金があればいいんだよおおーーーッッ‼️」
って叫んでて、レジに並ぶ全員が「その通りだよな」って目をしてた。
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昔、息子はぜんぜんしゃべらなかったので、あらゆる習い事が難しく、それでもなにかに触れさせたいと思った私は、ある絵画教室に息子を連れて行った。そこは広い敷地に大きな家、そして窯つきの立派なアトリエがあって、先生方は三代にわたって画家や陶芸家などアーティストでいらっしゃった。
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少し前に入院をした。
病名はよくある子宮筋腫。これのせいで私は一年の半分生理だった。
怖がりの私はジョジョを一気読みして痛みを乗り越えようと全巻ダウンロードして挑んだ。
全身麻酔をする以上なにかあればわからない。
手術前に看護師さんが言った「あなたの病気がよくなるようにお祈りします」
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私の周りの働き盛りの30・40代。
もしワクチンを打って熱が出ても三日も仕事を休めないからと、打っていないひとが大勢。
ワクチン接種が進まないのは、働き盛りの職場での「ワクチンの副反応で休む」ことへのサポートがないから。
この無意味な罪悪感を取り払うことが大事なんじゃないでしょうか。
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ちょっと前の話。うちの母はあるずさんな企業のせいで重い病気を患い、もう移植しか生きる道はないといわれた。母は私と妹の臓器をもらうくらいならこのままでいいと半ば諦めぎみで治療を続けてた。ところがある日、突然完治する新薬が出たといわれた。AとBという別々の薬を同時に取るとほとんど→
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20年主婦業して、子育てして、なにをどうやっても好きになれなかった料理を、辞めました。
半月に一度、家政婦さんに来ていただいておかずだけ大量に作ってもらっています。
最高に楽です。5時になったからって仕事の手をとめないでいい。
母の味がなんぼのもんじゃ。アマノフーズのがうまいわい。
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父よ、
退職した仲間がLINEがわからず、携帯に電話して楽しくおしゃべりした父よ、
そのまま受話器ボタンを押さず、携帯の電源を(実際は画面を消しただけ)オフにしたら電話が切れると思っていましたか。
残念!!
相手も切ってくれなかったため、数日間ずっと電話がつながっており恐怖の請求額!!
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お金が必要だから。
ライフラインを守っている人に順番をつけることは難しい問題だけれど、それをやるために公共システムはある。
払うもん払って、人間らしい生活が送れるようにサポートしてあげてください。一介の人々のクラウドファンディングを美化するのではなく、公共のシステムと法が。
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いろんな色とチャームが選べるので、みんな推しバッグつくろ???heidisturgess.com twitter.com/takadonomadoka…
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おかずさえあればあとはレトルトの味噌汁とごはん。自分で用意できる。
みんなそろっていただきますなんて、昭和の幻想でいいと思う。
家族三人、休みの日は散歩して、新聞の話題で話し合って、家の掃除をみんなでする。買い出しも。
ああ、やっと『母親』の呪いとバイバイできた。
うちはこれでいい。
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完治するんだと。今まで何度も何度も治験に挑み、そのたびボロッボロになってた母は、それでも医師の「この薬はすごいからもう一度だけやりましょう」と言う言葉を信じて治験に挑んだ。そして完治した。
私は生まれてはじめて製薬会社に英語で感謝の手紙を出した。返事はなかったけど(笑)
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百貨店で働くBAさん「新商品が出るのでとても休めない」
保育士さん「私が出ないと子供を預ける場所がなくなってしまう」
警備員さん「ギリギリで回しているので、数がそろわないと雇い元から(契約が)切られてしまいます」
などなど聞きました。きっともっともっとあると思います。
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だから私は、いろいろ陰謀説も多いし悪役にされがちだし、実際いろいろあるんだろうけど、製薬会社や研究者の人々の日々の努力や仕事に感謝している。信頼もしている。いまコロナをなんとかしたいと取り組んでくださっている人々がいることと、医学や医療への信頼を、母の元気な顔を見るたび思い出す。
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みなさま、くれぐれも良いお歳のご両親祖父母にスマホをおすすめになるときは、
パケットと通話代は別!!
LINEの電話と通常の電話代は別!!
どんな通話でも終わったら終わるボタンを押して切れたかどうか確認をしましょうと念押ししてくださいね。
すごい金額の請求がきます……
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母は運が良かったのだろう。くも膜下で頭蓋骨が三分の一プラスチックでも生き延びた父も運がいい。見知らぬ土地で倒れた父を脳外科のある病院に運んでくださった救急隊の方や、母に治験を続けるのを説得してくださった医師のみなさんのことを思い、どうぞこの世界をよろしくお願いしますと。それには
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ちょっと前、息子氏に、
「お母さん、400円ください」
と言われた。
人にお金を要求するときは最低でも用途を先に伝えるべきだと言っているので、息子は続いて、
「友達と、学食を食べてみたいんです」
その願いがとてもほほえましく、私自身も高校時代に楽しく経験したことだったので、→
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母「なんで古いってわかったの?」
息「2000年代に多いから」
母「他に特徴はあるんですか」
息「ボタンが長方形ですね。ステンレスかどうかは関係ありません。三菱地所が建てたやつ」
母「へー!」
息
「首相官邸前の山王パークタワーでしょ。お肉おいしかったですか」
母「…美味しかったです…」
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息子が言うには「あのころあそこに通っていた子は、自分のようにうまく話せなかったり、うまく自分の体をコントロールできなかったりした。そういう子は、普通の人よりとても長い準備が必要で、そのためにブランコに乗ることが都合がよかった」
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息子のいわんとしていることはとてもよくわかる。まさに、いまの社会にあったらいいなあと思うものこそ、あのブランコではないか。ブランコにのって揺れているあいだは、ぶつかったら危険だからだれも近寄らない。そうしてその子は一人で準備する。ゆっくり、揺れながら、必要なことを。
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ff14の話で恐縮なんですけど、ある図書館ダンジョンに出てくるボスが「重版」っていう強攻撃をしてくる。
いつもこれだけは浴びたいと思ってしまう私です。
「重版」
一番好きな敵のギミックです。
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心身共に弱って病院にたどりついたとき、よくも知らない私のために祈ってくれた看護師さんのために、今度は私が祈ろう。メールソフトを立ち上げ、議員にメールを書いた。きっと返事はこないだろう。議員さんも忙しい。でも政治家のみなさん。あなたたちはその祈りに誰よりも早く気づくのが仕事なのだ。