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みかん、シソはかなりの率でひっかかっている。そしていちごもやばかったはず。でも日本では食べているのよね。普通に・・・・。japan.cna.com.tw/news/asoc/2017…
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西日本にいる高校生の息子が学校の授業でふくしまの映像「ふくしまをずっとみているTV」を観せられるのが嫌でたまらん。とぼやく。原発作業員がたくましく働いています。とか、この機械で汚染水処理は大丈夫とか、戦争中の兵隊さんはお国のためにたくましくがんばってます。みたいでキモい。と嘆く
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この時期良く出てくる、福島を忘れない。というフレーズ。どう忘れないのか？忘れてないならなぜ再稼動する。忘れてないならなぜ汚染食品を食べる。忘れてないなら汚染地になぜ行く、わけがわからん。
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日本のものは安全と思う人多いけど、台湾で日本の農薬が酷過ぎて輸入できなくて廃棄されたもの多い。イチゴの農薬は、日本は台灣の200倍緩い。日本人は農薬に強い民族か？違うだろうに。国の基準が人間の健康ではなく薬品会社の利権になってるだけだよ。
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肥田先生のおっしゃったように思想信条とかではない、命の問題だ。という言葉。思想とか、仕事上の関係とか、そんなことやない。命を奪うものはとめなければ、もっと一人一人が真剣に声にしないと、と2012年私は記していた、6年たった今、命の問題はさらにひどくなっている。
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よく日本の人が言うのだけど、教えてもらってないからわからなかった知らなかった。教えてくれてない、なんで教えてくれないの？知ろうとしたのか？ 知ろうと努力をしたのか？しないのに 誰がいちいち教えにきてくれるのよ、あなたのところに・・・・。
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台湾だから助けたい、韓、中は嫌だけどという書き込みが何度か目につく。どーいうこと？少なくとも私の台湾人友人は、そんな言葉は喜ばない。台湾の反核やっている団体も韓国に訪問して一緒に運動しようと連携しているし、中國に対しても政治とは切り離して考えないとと話すし。共に生きようと言ってた
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日本が1番安全で暮らしやすいよねー。という人は多い。え、放射能沢山でも？野菜の農薬すごいよ。海外で使わないネオニコチノイド禁止どころか基準値緩めて使い放題やでー。というと、身内からも頭のおかしい人扱いされる。テレビはそんな事いうてへんしー。ってね。
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自主避難者は不安をふりまく。だって。笑っちゃうわ。不安をふりまくのは爆発した核電でしょ。正直、避難した人は怖さをわかって避難しているので今更不安など感じている暇はなく被曝回避に専念してますのよ。不安なのは、デマだなんだとあれこれ言っている人達。なんでも食ってたら不安にもなるやろね
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現実には見えないポケモンをスマホの画面で見て喜び画面を見てにやつく人々。現実には見えない放射能を画面通したら見えるようにするのはどう？ストロンチウム捕獲。セシウム捕獲とか、捕獲したらすぐどこかに貯蔵しなきゃ命危ないけど、処理する場所が見つからない。補助金攻撃で場所ゲットだとか
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韓国で会った若い男の人。日本の会社でデザインの仕事をしていたらしい。３１１の時も東京。締め切り前の仕事があり会社で残業続きで仕事してて、重大な事がおこっているのにその後もまるで別世界のように仕事をしている自分と周りの人にある日、気持ち悪くなった。放射能も怖かったけどそれが怖いと
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ちょっと韓国まで行っていました。韓国で放射能汚染食品など心配して活動しているお母さんたちや環境団体の人とお話してきました。日本の海産物を拒否している韓国政府。加工品は入ってくるので心配だと話されてました。当然の反応です。それをわけのわからない差別だとか反日だとかいう人達情けない
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だいたい、台湾の食品輸入について日本が圧力をかけてくること自体どうなのよ。なにが風評だ。汚染のものを輸入するなと台湾の各地で反発がおこっている。反核イコール反被ばくなんだよーーーー。本当に迷惑だ。
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台灣の記者も、そして今回韓国の記者は一番いろいろ調べていた。チェルノブイリの事も詳しく調べ直した、原発事故後の日本の状況もすごく調べていた。徹夜続きですといいながらも頑張っていた。インタビューの答えを日本のように誘導したり自分のストーリーに合うように答えを望んだりしなかった
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なんだかなぁー。避難したら苦労する避難したらいじめにあう避難したら不幸になるみたいな印象操作どうにかならないのかなぁー。苦労話ばかり聞きたがるのよねー。インタビューされても、放射能の中住んでいる苦労は報道しないけどねー。あちこち痛いとかいろいろ変だとかの報道。風評ですしかしない
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日本のテレビで気になること。外国人の話しているものの吹き替えが多過ぎる。本来の声はほとんど消されている。あれはあかんやろ、まるで内容違うかもしれない。本人の声で字幕ならまだええけど、うっすら聞こえる時によく聴くとまるで違うこと多い。ありえん
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放射能は大丈夫だ、安全だ。福島復興がんばっている。日本の為に原発でがんばっている人はたくましい。ふくしまを良くしたいから。郷土愛で復興だ。みんなで応援というようなある意味へんな洗脳の授業をするのが今の日本の教育の現場なのだろうと思うと、やはり狂っている国だと思わずにいられない
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台灣の大学の教員募集に、日本からの応募が多いそうだ。50代とかの人も結構いるそう。日本からでたいのか？それとも不景気なのか？と台湾人の友人老師は聞いてきた
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原発で離婚した人も多いという話は韓国の人達はものすごく共感していた。根本の価値感である、こどもの命を優先してくれないパートナーに愛情を持てるか？という根本のところがさらけ出されるのだから、当然だと。
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臺灣、規制を緩めるなと各地で抗議がおきています。放射性物質汚染されている恐れのあるものを台湾にいれるな。とお母さんたちやたくさんの人が声をあげています。japan.cna.com.tw/news/asoc/2016…
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沖縄からうちのカフェに遊びに来た人が、沖縄の知り合いが何人も福島にいった。ボランティアもいれば作業員も。みんな帰って来てから体調がわるい。目の手術した人、心臓がおかしくなった人。ぶらぶら病みたいになり働けない人もいるそう
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保育園不足、保育士不足。国がずっといいかげんな事をして来た結果だ。そしてどこでも保育園はいれればいいというものではない。劣悪なところもある。２０年前でもひどい所がたくさんあった。離乳食の子にコンビニの幕の内弁当のご飯や煮物をポットのお湯でふやかせて食べさせてたりする保育園もあった
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昨日は無料の屋台が救援の人や警察の人に食事をふるまったり民宿やホテルなどが宿泊を提供したりあっというまに支援の団体が集結していた。行動力半端無い台湾の人達。コンビニのネットの機械で寄付金も集まっているみたいだし。助け合いのパワーハンパない
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そりゃ保育園問題も大変だろうが、東京や関東圏でもっと大変なのは、被曝だろうに。そこには触れない怒らない声上げない。そんなところで子育てはリスクがありすぎるのだけど。保育園問題だと声をあげやすいわけなのね。 被曝については目をつぶる人間が何を訴えても、根本がと思うので違和感しか無い
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生まれた子が水俣病により重い病気をかかえ生まれてきたとき、親はなんであの時魚を食べてしまったのかと悔やんでも悔やみきれないと語ったというのを目にして、今現在、放射能は大丈夫などという根拠なき安全アピールにのせられ、食べてしまって生まれてくる子への心配はない人が多いことに恐怖だわ
原発爆発後、福島県→埼玉→台湾に母子で避難移住。こどもはそれぞれ海外在住。
私は現在コロナでどこにもでれず、日本滞在中。反核反戦。