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躁鬱末期で来月の家賃も払える見込みなく、毎日死ぬこと考えてた時期に縋り付く思いで読んだ「鬱で退職した貯金ゼロの私がクリエイターになった方法」というnoteに「家賃は同棲してる彼氏に払ってもらってます…💦」と書いてあった時の絶望と憎しみは忘れないのだ
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彼氏や夫や家族に援助してもらって暮らしていること自体にどうのこうの言うつもりはなくて、なんでこのタイプの人間は援助してくれてる人間への感謝より自分語りの文量が圧倒的に多いのがマジで理解できないのだ。(上記のnoteも感謝は「ほんとにありがたいです💦」くらいで1行だけだったのだ)
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なんでさも自分の力だけで成し遂げたことのようなタイトルをつけて全世界に発信できるのだ???????このタイプの人間って本当に自分のエピソード語ることで誰かの助けになると思ってるのだ??????
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SHEINの話になるたびに、元生活保護で現在手取り14万で暮らしてる知り合いが「SHEINがあるおかげでみんなと同じ服やアクセが買えるのが嬉しい」と話してたのを思い出すのだ
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ちょっとバスってしまい上記のnoteを教えてほしいとの連絡がちらほらきてるので、探してみたのだが見つからないのだ!このnote読んだの1、2年前でとっくに削除されてる可能性もあるのだ〜(ちなみにタイトルはフェイクなのだ)
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我が家の節約術的な本や記事にサラッと(お米は毎月実家から送ってもらえるので無料☺)って書くのも法律で禁止してほしいのだ
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あるあるだけど「鬱病で退職した私がフリーランスデザイナーになるまで」みたいな記事に共感しながら読み進めていたら「貯金ないけどパートナーが家賃全額負担してくれてる」って書かれてて唐突に突き放されてダメージを受けるやつ100回くらい食らってるのだ