私は兄がいたから、小学生の頃から漫画の少年誌や青年誌を読んで育った。そこには男性が望む女性の姿があり、ギャグとしてのセクハラが多数あり、時に性暴力的表現もあった。女性の性は軽視されて当然のもののように、私は刷り込まれていたなぁと今振り返って思う。
たまたまテレビで、昭和・平成初期にはポロリ専用アイドルがいたという話。出演者達は大笑いしてたけど、全然笑えなかった。「男性のための娯楽が失われる、不寛容、表現の自由が奪われる」と見聞きするけど、誰かの不快や傷つきや搾取の上に存在する娯楽って、ローマのコロッセオのように感じる。
4才子が百均の数の本を赤ペンで解き間違え、眠く不機嫌だったのもあり「もうこの本、ゴミに捨てて。明日新しいの買って」と夫に言ったらしい。間違えが許せなかった様子。 翌日夜 子「あの本捨てた?」 「さあどうだろう? ママも今日、服裏返しに渡して間違えたよ、パパもパンツ裏返しに間違えたよ」
「女の子が怖くて、友達も作れなかった」 性被害から30年後の告白 nhk.or.jp/gendai/comment… 私の体験が記事になりNHK サイトで公開されました。 5才での幼児間性被害が、どのような影響を及ぼしたのか、詳細に打ち明けています。 お読みいただけたら幸いです。 #子どもの性被害 #小児性被害
宗教2世問題は、ただの家庭問題ではないんだよね。 子が宗教の教えに疑問や批判を持った場合、熱狂的な家庭なら 子供対親、1対2ではなく、子供対 親+宗教組織で1対100のような状況になる。 思想の囲いが厚いほど、抜け出すのは本当に困難だから、「脱出するかは自己責任」にしないでほしい。 #宗教2世
@necononegot 「人の機嫌を直そうとする自分」に、まず気づかないんですよね。あまりにも当たり前の習慣として染みついているから。 それから、人への恐怖で、機嫌を取らないと酷い目に遭うという学習をしていて、その選択しか取れなかったり。 なかなか自分一人でその長年の習慣を変えるのは困難ですよね。