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戦没者の遺骨収集は「国の責務」。なのに国は遺骨が眠る土を辺野古に投入する方針です。計画中止を求め、若者たちが立ち上がりました。
辺野古埋め立てハンスト、本土からも支えたい 若者たちが緊急声明:東京新聞 TOKYO Web #辺野古 #ガマフヤー #戦没者遺骨 #沖縄戦
tokyo-np.co.jp/article/90293
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神奈川県医師会が「Goto即時中止」を訴えました。コロナの最前線で戦う病院が減収で苦しむ状況はいびつです。税金は医療体制の維持に使ってほしい。
「Go To 即時中止を…医療崩壊が目前に迫っている」 神奈川県医師会が緊急提言 :東京新聞 TOKYO Web #新型コロナ
tokyo-np.co.jp/article/73688
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今朝のTBSラジオに川崎支局記者が出演し、米国の情報公開制度で、粘り強く米軍の内部資料を入手してきたジャーナリストについてお話しました。
全国の米軍基地周辺で有機フッ素化合物汚染が頻発 実態暴いた記者ミッチェルさんは嘆く「もっと学んで」:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/210925
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川崎市教育委員会が安倍元首相の葬儀に合わせ「哀悼の意を表するため」として、全市立学校175校に国旗の半旗掲揚を依頼していたことが分かりました。教育基本法は特定の政党を支持するなど学校の政治的活動を禁じ、専門家は「政治的中立性に反する恐れがある」と懸念します。 tokyo-np.co.jp/article/192612
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【速報】川崎市の福田紀彦市長は13日の市議会代表質問での答弁で、小児医療費の助成制度の拡充の内容について、対象年齢を中学3年生までに引き上げるとともに、保護者の所得制限を撤廃する方針を示しました。詳しくは明日の東京新聞朝刊でお伝えする予定です。
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3月25日、福島を最初に五輪の聖火リレーがスタートします。華やかなイベントの陰で、見えなくなってしまいそうな避難者の思いを聞きました。
仲間の自死、見せかけの復興「このまま戻れない」…原発事故「自主」避難者たちの不条理な現在地:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/93000
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川崎朝鮮初級学校(川崎市川崎区)には、月1回限定の「給食」が登場します。行政による給食提供がない朝鮮学校の子どもたちに温かな食事を届けようと始まった市民の試み。共生を願い、足元の差別と向き合う地域の交流を追いました。
#差別なき社会へ tokyo-np.co.jp/article/240390
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在日コリアン女性がネットで名指しのヘイトの攻撃を受けた後の苦しみと、とりわけ「祖国へ帰れ」という排除の言葉が持つ差別性について語りました。
<#差別なき社会へ>ネットヘイト訴訟 崔さん本人尋問 「不安、不眠、目まい。恐怖とストレス」:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/250895
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きょうは国際人種差別撤廃デー。文筆家でイラストレーターの金井真紀さんが、世界のサッカー民や「難民・移民フェス」の取り組みを話しました。「難民がアイデンティティーをもって生きられる国もあるのに、日本では仕事ができず、子どもが夢を語れない」
#差別なき社会へ
tokyo-np.co.jp/article/239252