紙の本を愛するすべての人に読んでほしい、渾身のnote記事をUPしました 本づくりの環境が急速に変わる中で〈紙の本〉はどうなるのか。製作部の藤倉さんと印刷会社「精興社」の吉島さんにお話を伺いました 印刷業界の状況、POD印刷、電気代。熱量詰まった記事なので、ぜひ! note.com/poplar_bungei/…
引っ越しで部屋を整理していたら、若気の至りで買ってしまったドラえもんギターが発掘されたので、供養として貼っておきます。ご覧のとおり、超弾きにくいです
児童書のnote記事なんですが、「かいけつゾロリ」の原先生が自身の創作術を公開しているめちゃくちゃ貴重な内容なのでお知らせ。 ゾロリの構造チャートやラフまで公開しているほか、「愛の不時着」を分刻みに分解して研究している資料など、書き手の人必見の内容なのでぜひ! note.com/poplar_jidoush…
作家も編集者もエゴサの鬼なので、作った本の感想を見つけると、いいねを100回押したい気持ちになって、その場で踊り出したいくらいに喜びます。だから本を読んで面白かったら、遠慮なく感想を書いてくれてもええんやで
紙の本を愛するすべての人に読んでほしい、渾身のnote記事をUPしました 本づくりの環境が急速に変わる中で、〈紙の本〉はどうなっていくのか。製作部の藤倉さんと紙の商社「竹尾」の紙子さんにお話を伺いました 紙の状況、価格高騰、未来。すごい熱量の記事なので、ぜひ! note.com/poplar_bungei/…
そういや結婚記念日だったんで、本好き夫婦がいつぞや作った本型の席次表をご覧ください 両袖には二人のプロフィール、裏表紙は文庫っぽく「あらすじ」とISBN・バーコードなど。袖裏には、それぞれのおススメ10冊が入ってるのよ
誰にも信じてもらえなそうだけど、これ、アルフィーのライブグッズなのよ。
予算一万円・制限一時間。 三人で本屋さんに行って好きな本を買って、そのあとに買った本のお披露目会したらめちゃくちゃ楽しかったので、全ての本好きに全力でおすすめです!  三人がどんな本を買ったのかはnoteにまとめたよ! note.com/poplar_bungei/…
書き手の人たちに連絡! 第12回ポプラ社小説新人賞の募集がはじまりましたー! 締め切りは6月30日で、ウェブ応募もできます。 ライト文芸と時代小説の部門賞もあるよ。 昨年はなんと8名もの受賞者が誕生したので、みなさまふるってご参加ください! poplar.co.jp/award/award1/i…
すごーく伝わりづらいと思うけど、小説を読み終えて顔をあげたときに、世界の色がちょっと鮮やかに見えるのがとても好き。
スイカみたいなチャージ式の図書カードがあって、カードデザインに好きな本の表紙とかを自由に選べるようにできたら楽しい。定期的にカードデザインにする推し本を変えられるとなお良き
そういえば、うちの新人賞って大賞受賞者に万年筆をお贈りするんですけど、かならず担当になる編集が自分で選ぶんですよ。 作品や作家さんをイメージして、その人に使い続けて欲しい一本を選ぶので、毎年万年筆が違うんですよね。一生使える文房具って素敵だなぁ、といつも思います。
美容院の新しい担当の人に「休みの日は何してるんですかー」と聞かれたので、「本とか読んでますね」と返したら、そんなやつこの世におったんか!みたいな感じで「本読むんですか!?」とリアクションされて、ちょっと凹みました。
もしかすると、本を読むことが好きなんじゃなくて、本屋さんで読みたい本を選ぶことが好きなのかもしれない。
「読書の秋」ってどこの出版界隈が言い始めたんだろう……とふと思って調べてみたら、8世紀中国の韓愈の漢詩の一節「燈火稍く親しむ可く」から来ているらしいという話を知って心からびっくりしてる。
いつか僕があの世に旅立ったら、お盆には本を供えてもらえると嬉しい。 僕が生前好きだった小説とかじゃなく、そのときの新刊をぜひ。こっちにいるうちに頑張って読むから、3冊……あ、いや念のため5冊でお願いします。
つかれた仕事帰りにお気に入りの本屋さんによって、平台と棚を眺めてピンときた本を買い、ゆっくり読みながら「これこれ、こういうのを読みたかったんだよなあ」とむふふと呟く、読書版「孤独のグルメ」が観たいんですけど
朝ごはんは、ご当地パン祭りで見つけた『人間失格』サンド まさかの単行本サイズよ
ファンタジー小説がトレンドに入るって、なんだか嬉しいね。 自分にとってのファンタジー小説といえば、やはりこの本。 単行本の装丁が最高なんだよなー #ファンタジー小説 #読書が好きな人と繋がりたい
本を開いた最初のページ(タイトルや著者名が載ってるページ)を「扉」って言うんですけど、いい名前だよね。 そうか、本って物語世界への入り口なんだなあ……といまさらしみじみ感動している。
読書って、体調というか周期みたいなのありますよね。 「本をいますぐよこせ! 浴びるように読みたい!」 みたいなときもあれば 「あ……いま、本読めない……むり」 みたいなときもあって、なんか本読めない期に入ってしまったぽいなあ。
作家さんは熊を倒せないといけないと小耳に挟んだので、これからは新人賞の応募に「熊を倒したことがある人」という規定を設けるか……
この帯のキャッチコピー、すばらしすぎる。 そうなんだよ。読書なんて無意味でいいんだよ。 だから超楽しいんだよ。
入試とか模試で使われる国語の小説って、すごく面白そうなところを抜かれてるから、続きがめちゃくちゃ気になったんですよね。 問題文を回収されることもあるから、あの小説は何の本だったんだろう……と思いながら二度とめぐり会わないこともあり、まるで幻の小説みたいな記憶。
noteの記事更新しました。 「ポプラ社小説新人賞への道」第二回で、編集者が選考の際に「気にするポイント」「あまり気にしないポイント」についてまとめています。 みんな人それぞれで面白いですなあ。 note.com/poplar_bungei/…