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ついに恐れていた事が起きた
「保健の先生になら安心できそうだから話を聞いて欲しいけどいつも忙しそうだから保健室に入れない」
教室へ入れなくなった幼いこころをさらに傷つけた
毎日来室者100名前後、常時8名程保健室に居る
設置者に児童数にあった部屋・職員の配置を何度も訴えても何も起きない→
2
怒りを通り越して血の気が引いた。
保健室は応急処置の場。
保健室で仕事してから言ってください。
言ってることがはじめからずっとずれ続けている。
学校に抗原検査キット、保健室で短時間判定可能に…文科相「「全国一斉の休校考えてない」（読売新聞オンライン） news.yahoo.co.jp/articles/96b22…
3
乱暴に「不登校を減らそう」「心の教育を」「生命の大切さの指導を」言うのに必要な環境整備全くされない
施設設備・人員配置に予算を惜しまず安心な環境を整え、学校において心身の健康についての専門家である養護教諭が関わる事で子どもの苦しみが深まる前にキャッチ・対応できるのに #教師のバトン
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ゾーニング不可能、プライバシーを保護できる安全な相談スペースも作れない、
1600名児童数越しても養護教諭は最大2人
保健室では養護教諭の資格がなくてもできる仕事で溢れて（簡単な手当、膨大な事務等）1番必要な“ふらっと入ってSOSを出せる場所”でいられなくなった
子どもを傷つけてしまい悔しい twitter.com/hanayogoteache…
6
文科省も期待している養護教諭の役割の一部 twitter.com/hanayogoteache…
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養護教諭は「教諭」です。
保健室は、応急処置をしたり、教育の場になったり、保健室ならいられる子の居場所、子どもや大人のSOSを受けることができたりする場所です。
ふらっと入ってきてくれて、ほっとできる安心安全な場所を、守りたい。
8
学級は３５人にしようとしているが保健室は児童数851名以上でないと養護教諭複数配置（2人）でない
そして1600名越して増員を訴え続けても2人のまま
来室者毎日100名前後でSOSを伝えづらい雰囲気すら出してしまっている
本気で心の教育等取り組むなら保健室で働く人数見直してください
#教師のバトン
筋トレ・danceで生きてる/思春期保健相談士/元特学担任/子どものSOSの出し方教育の前にまずは大人に対し”SOSの受け方の周知””SOSを出せる安心安全な関係•環境づくり” ”大人自身にも安心安全な関係•環境づくり“ /全ての学年に心の教育を