1
2
本当に怖いです。虚無が襲ってきます。気をつけてください。音量とか。周りの人にも。メルツバウみたいなのもあります。全22曲入り。buff.ly/2z7Dte7
3
「大人になってもタトゥーをやってたいな」
タトゥーをただ単純に心の底から楽しんでいる、10歳のタトゥーアーティスト〈NOKO〉に話を聞いた。
bit.ly/2RI1Lo4
4
当時わずか10歳にしてタトゥーアーティストとしてデビューしたNOKO。「ママと父さんが、NOKOの描いた絵が上手いって褒めてくれて、タトゥーもしてみたらって。それではじめたら楽しくて。確か8歳くらいのときかな。オランダに住みはじめたころです」
bit.ly/3EhNHZ9
5
「私のようなコレクターにとっては、本当に気が触れてしまいそうなくらいの悪夢だった」
buff.ly/2y0qyts
6
こんな格好だと結婚できないから、普通のアフリカ人女性のようにカラフルなワンピースを着たほうがいい、と男たちはいいます。でも、そんなのは無視しています。buff.ly/2ykwI5d
7
【8/4より毎週金曜23時よりスタート! Q-1グランプリ@AbemaTVにて 】ブンブブンブブブンブン……Q-1 グランプリに初出場する21歳の女の子に密着。輩にまみれてまでバイクにかける彼女の想いとは?視聴予約はこちらからどうぞ!buff.ly/2uV3jzh
8
夜遊びなんてファックだ。金はかかるし、人は多いし、不潔だし、バンドの演奏は基本最低。クラブなんて、ほとんど地獄と変わらない。buff.ly/2GDoBV6
9
つまり、ヴァギナは善玉菌の宝庫。あなたが普段から善玉菌の摂取を心掛けているなら、ヴァギナは最高の〈健康食品〉かもしれない。
bit.ly/2Y0wkK4
10
日本におけるタトゥーカルチャーを取り巻く環境は、『ヤクザ、ダイバシティー、インバウンド!! タトゥーと温泉問題の行方』で紹介した通り。
そんな日本のタトゥー事情にも関わらず、世界最年少だろう日本人タトゥーアーティストがいる。その名はNOKO。
trib.al/6lUvDYr
11
12
違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。
@cheenanet
#漫画村 #ホワイトハッカー
bit.ly/2DJp88C
13
「どうしてもバンドをまたやりたくなった。しかし、イライラしなくて済むメンバーは、なかなか見つからなかった。結果、ギタリストのロボットを造ろうと決めた。更にドラマーにもうんざりしていたから、ドラムのロボットもつくった」buff.ly/2nzStsH
14
労働時間は週60時間超 日本のサラリーマンの現実を切り取るポーランド人写真家
---
疲れ果てて地面に転がるサラリーマンは、日本ではもはや当たり前の光景になっている。そんな彼らを撮り続けた写真家パヴェウ・ヤシュチュクは、この〈当たり前〉に改めて疑問を投げかける。
trib.al/aDMe6Nh
15
ラブホテルが生まれた背景には、多くの若いカップルが他の家族と暮らし、性行為のためのプライバシーがほとんどない、という文化的な伝統がある。だが、高齢化やセックスレスが進む日本で、多くのラブホテルが廃業に追い込まれ、廃墟と化している。
trib.al/TuHMamE
16
夜遊びなんてファックだ。金はかかるし、人は多いし、不潔だし、バンドの演奏は基本最低。クラブなんて、ほとんど地獄と変わらない。
bit.ly/2Xp0a9Q
17
「レコードを購入した消費者の34%がレコード・プレーヤーを持っていない、もしくは使っていないことがわかった。」
bit.ly/314bxVA
18
私たちは、自滅に向かう道の〈途中〉にいると同時に、新たな世界を創造する〈途中〉にいます。どちらを選ぶかは私たち次第なんです。buff.ly/2Q9flMJ
19
「ふつうの65キロと覚醒剤の65キロって違う気がしたよ。置いてけないし、ふらふらになりながら車に積んでアジトまで運んだ。それから俺が1キロ抜いて(笑)」buff.ly/2j6XKpQ
20
日本の研究チームは、呼吸器疾患をもつひとびとの治療法を探る研究において、ブタが肛門を通して酸素を吸収できることを発見した。酸素ガスや酸素を多く含む液体を動物の肛門から腸へ注入することで、動物たちは肺呼吸をしなくとも生存することができたのだ。
vice.com/ja/article/epz…
21
最悪の気分になり、初めてストップウォッチを確認した。まだ6分しかたっていなかった。buff.ly/2x7zj1T
22
タイで性犯罪者の化学的去勢手術が可能に。今年7月、性犯罪者への化学的去勢を認める法案がタイで可決された。再犯を防ぐ対策とされているが、国内で賛否両論を巻き起こしている。
vice.com/ja/article/dy7…
23
労働時間は週60時間超 日本のサラリーマンの現実を切り取るポーランド人写真家
---
疲れ果てて地面に転がるサラリーマンは、日本ではもはや当たり前の光景になっている。そんな彼らを撮り続けた写真家パヴェウ・ヤシュチュクは、この〈当たり前〉に改めて疑問を投げかける。
trib.al/aDMe6Nh
24
「いつかはAVから引退しなければいけません。生涯AV男優ではいられない。アスリートと同じです。問題は、ポルノで培った技術が他の職種には生かせない、という事実でした」buff.ly/2ud74Ni
25
違法レイヴシーンを追う写真家が、イーストロンドンの会場で出会ったパーティ仲間について語る。
trib.al/LhOqesl