くたぽでぃ(@Warmachinesaiko)さんの人気ツイート(リツイート順)

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マーベルの仕事を受けるも自分がスパイダーマン役ではない事を知り、金魚鉢を被ったまま食事をする事を余儀なくされ、挙げ句の果てにトムホ氏のネタバレを阻止しようと口を塞いだら逆に手を舐められてしまうジェイク・ギレンホール。
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こんな時はポール・ラッドとわんこの散歩風景でも見て癒されて欲しい。
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『アイアンマン2』ドーナツ屋シーンの撮影でドーナツ型看板に腰掛けるロバート・ダウニー・Jr、CG無しの状態でも完璧に画になってる。
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『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』はヒーロー映画であると同時にアベンジャーズEGの喪失感を吹き飛ばしてくれた最高の青春映画なんですよね。
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過去の名シーンを別視点でもう一度見られるのはタイムトラベルを扱う作品の特権。 #バックトゥザフューチャー2 #BTTF2
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キャプテンアメリカCWの空港戦でいきなりスパイディに話し掛けられて、振り上げてた拳をゆっくり下げちゃうバッキーさん本当に好きなんですよ...
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エンドゲームでトニーの葬式にピム博士来ててやっとスターク家との因縁が解けた…って喜んでたけどもしかしたらアントマン3の冒頭で「なんでスタークに量子世界の事を話したんだ!しかもタイムトラベルしただと!?」ってキレ始めるかもしれない。
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サノスさん、IWでアベンジャーズをボコボコにする一方で全否定出来ない動機や悲しい面も見せて少し同情させるんだけどEGでアベンジャーズが彼にリベンジする場面では全力で「やっちまえ!」って思わせてくれるし最後にはまた名残惜しい感じで消えていくのヒーロー映画のヴィランとして完璧だと思う。
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次々に教え子的存在が出来てアベンジャーズ内での"面倒見の良さ"が露呈していくホークアイさんマジで最高だな。
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MCUインフィニティ・サーガがエンドゲームで完結して改めて考えてみるとキャプテンアメリカの誕生の瞬間にも立ち会っていてアイアンマンの父親でもありキャロルがキャプテンマーベルとしての力を手に入れた原因のペガサス計画にも参加し初代アントマンとも知り合いだったハワードって偉大過ぎる。
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ファーフロムホーム、機内のシーンで殆どの人はアイアンマンの追悼映画に釘付けでセルヴィグ博士の番組に気付かない。 #ファーフロ
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エリザベス・オルセンに子供のようなドッキリを仕掛けて大成功するも後日しっかりやり返されるクリエヴァ。 youtu.be/UilPtz3o1YM
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アスガルド、ピム博士、サノス軍が作れなかった物を次々にそれも短期間で開発してるのを見るとトニーの一番の能力はその頭脳だったんだなと思う。
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エンドゲームのオープニング、塵になったヒーローが居ない演出自体はかなり有名だけどそれ以上に生命の半分が消えて今まで必ずオープニングに居た人すら居なくて明らかに不自然な状態なのにスティーブ達以外の世界は諦めてそれを受け入れて前に進もうとしている感じが伝わってきて凄い怖かった。
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い ま し た 。
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ソー3部作、話が他のより地味だしMCUの中だとマイナーな方だけどアスガルドという国を守る事に尽くしてきたソーが死に際のオーディンに「アスガルドは場所ではない民だ」って教えられてアスガルドを犠牲にして民を救い、父が亡くなった場所に新アスガルド建てるとか伏線回収の仕方が最高なんだよな。
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リリーローズデップとティモシーシャラメの映画のワンシーンのようなキス写真がパパラッチに撮られ話題になるなか、パパラッチからカメラを奪って笑顔で逃げるキアヌリーブス。
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『ブラックパンサー』は「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でウルトロンに腕を切り落とされたおじさんが楽しい義手ライフを送る映画だという事を理解した上で観るともっと楽しめます。
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『インクレディブル・ハルク』のエンドクレジット、当時ハルクではなくアボミネーションをアベンジャーズ入りさせようとしていた安全保障委員会の計画を阻止する為にロス将軍と一番揉めそうなスタークがわざと交渉役として派遣されて見事話し合いは決裂したっていう超面白い裏設定があるんですよ…。
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エンドゲーム公開されてからのエイジオブウルトロン再評価の流れすき
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キャプテンアメリカを演じている作品で日差しの強い野外撮影の合間にしか見られない、スーツにサングラス姿のクリエヴァが最高に好き。
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CWで息子がソコヴィアで死んだ母親に息子の写真を押し付けられるシーンのトニーの表情は今まで被害者の事を考えていなかったからじゃなくて、自分が一番考えてきたからこその顔だと思ってる。
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あの衝撃的な終わり方で続きが気になって仕方がない人たち...次回作の公開は来年だけど、それまでに公式短編映画『バトル・アット・ビッグ・ロック』を見て欲しい。「炎の王国」から1年後、国立公園でキャンプをしていた家族に焦点を当てた物語。 #ジュラシックワールド
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ホームカミングでピーターの正体を知ってしまい、誰もが秘密を守れないだろうと思っていたがファーフロムホームではスパイダーマンの正体を隠すため一番努力し、常にヒヤヒヤしていた男ネッド。
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キャプテンアメリカWSのプレミア、本編には登場しなかったジェレミとクリエヴァのハグを、キャップ大好きおじさんことコールソン役グレッグさんが見守るという素敵な空間が出来てた。