共稼ぐ妻、寿司🍣🍣🍣(@ns27264591)さんの人気ツイート(リツイート順)

広まってきたので誤解ないように言うと、夫は家事育児を頑張る女性社長と私を比べる意味でこの話をしたわけではなく、上場企業の女性社長を素直な気持ちで褒めたつもりで「すごくない?」と言っただけです。 だからこそ問題だと思った、だから指摘したという話です。
通路に行って『うるさいなあ』みたいな表情でおじさんをチラ見しつつゆっくり歩いて!あのおじさん我に返るよ。このままよりは女性店員が早く解放されると思う!」と通路に送り込んだことある。 それは効果覿面だった。夫がおじさんの視界に入る位置に行って数秒、「まあこれ買うわ!」とおじさんは
コミットしてきてない人が圧倒的多数なので妻から家庭内の戦力として頼りにされてない、そして育休手当の支給上限を大幅にオーバーするので育休取ると家計が傾くため。子どもを何人作ろうと変わらず働く。 だが、こういう会社でも女性社員は育休を取らざるをえない。自分の身体をズタボロにして産む側
これめっちゃわかる この不思議な現象の私なりの答えとして「隣にスペースがあるものの誰が来るかはわからない横並び2席」よりも「隣に自由なスペースがなくても清潔感があって小柄で安全そうな女性の横の1席」を好む男性がそれなりの数いる、と思ってる twitter.com/yuyuyuyue/stat…
そう言うところも含めて経験しようと思って育休検討したんじゃないんか...給料下がる認識なかったんか...日頃から女性社員のことや制度考えてなさすぎんか...
日本のトランスジェンダーライツが必死に訴えてる「手術なし」で法的性別変更ができるようになった国では、導入後に混乱して、イギリスやスペインで廃案や取り下げになっていってる。 日本は周回遅れで、この「失敗済」法案を導入しようとしてる。
本人じゃなくて、NHKの紅白のニュースでげんなりした 男女の枠を“超越”することを許されるのは男だからなんだよなあって... NHKは16日、おおみそかの「第73回紅白歌合戦」に出場する紅白42組を発表した。年内で活動を休止する氷川きよし(45)が紅白の枠を超えた特別枠で23回目の出場が決まった。 twitter.com/chin_chiro_rin…
もう一つは「女はイージーでズルい」と決めつけてトランスするところ おちてよ、ケンさんを読んで「Tを悪く描きすぎ」「トランスジェンダーってこういう事じゃないでしょ」って思った人は、実際にケンさんと同じように身体違和なくトランスする人はたくさんいることは知ってた方がいいと思う
性自認とかもだけど「嫌だと感じるか感じないか」みたいな個人の内心の自由を制限したり、逆に一個人の“尊重”を大多数の他者の不利益ありきで強要したりするようなことを平気でやっちゃう政治は本当に大丈夫? 一回憲法の基本的人権の公共の福祉を読み直してもろて twitter.com/livedoornews/s…
パラスポーツにトランスパラアスリート(障害を自認する選手)が参加していいと思う? 「トランス女性は女性に比べればマイノリティ」だから女子スポーツに参加していいなら「トランスパラアスリートはパラアスリートに比べたら圧倒的マイノリティ」だからパラスポーツは受け入れるべき?
「ワンオペ妻をサポートする夫」のおかしさに気付けない人は親になったらダメだと思う、、、
フォロワー14万人いて、ゼロだよ? 日本のフォロワー4万人の局アナのコメント欄はこんなだよ?
ここ最近で一番夫婦別姓はよと思ったのはキャリアの都合上旧姓で働いてて、上司が旧姓で私の出張の飛行機押さえてて、マイレージ登録もできなければ予約確認番号も教えられておらず、上司のカード番号もわからないので二次元バーコード取ることすらできない
ブルマの話で思い出した。 15年位前、私の住んでるエリアの中学校にブルマに固執してる体育教師がいて、保護者から何度抗議してもブルマ以外NGという回答で、姉が中学校に入学する年、母が入学事前説明会に父も連れて行き、父になぜブルマじゃないといけないのか質問責めさせ、変えさせた。 twitter.com/basilsauce/sta…
NYのオールジェンダートイレについて書かれた記事 news.yahoo.co.jp/byline/abekasu… 非常に“ジェンダーニュートラル”に親和的に書かれた記事さえ、男女兼用のリスクについては書かれてるよ 「誰もが使いやすい」フリをするのはやめよう
女が「自分と同じ人間」として視界に入ってない男多すぎるよね〜 ナチュラルに“存在しない女たち”
「嗜好や立ち振る舞いの好み」と身体違和を関連づけた「性同一性障害」は過去の話で、今は脱病理化を掲げ、精神疾患ではないんでしょ? それなら性転換する人は整形依存的なアプローチが必要な可能性を疑うし、 心は女!手術はしない!女として扱え!と言う人たちには「“女の心”って何?」と思うよ