せっかく裁判所が業務でないものを明示してくれたんだから、これらはやる必要ないという認識を管理職はもとより教員も持つことが働き方改革の第一歩と私は思っています。 裁判所から「それ君の仕事じゃないから」といわれてもタダ働きを続ける会社員は皆無だろうけど、教員は多数派です。#教師のバトン
指導主事から観点別評価について AACはあり得ない →知識や思考が十分なのは主体的に学んでいるからだ CCAはあり得ない →主体的に学んでいるなら知識や思考もできるはず ごもっともだけど、だったら観点別にしなくても同じじゃないですか? #教師のバトン
教育実習生の挨拶 「国は学校にお金をかけないし、文科省は現場に丸投げで、これに生徒や保護者などへの対応をしていたら労働時間は長くなるし学校も良くならない。悪い悪いと言われるが現場は想像を越えて悪い環境だった。こんな中で私たちを育てて下さったことに感謝します」泣いた。 #教師のバトン
「すぐに辞めたくなるような教員を採用するな」 と校長は言うのですが、 すぐに辞めたくなる労働環境を改善する気は全くないのです。 #教師のバトン
職員会議で校長が 「週に1日休みがあれば合法だから、土日のどちらかは出勤しろ合法だから。」 と、時代に逆行し過ぎること言うので恐怖を感じて周りを見ると、 職員室一同が深くうなづいているのが見えて絶望感に潰されそうになっていますなう。 #教師のバトン
昨日は観点別評価について文科省の方からの講演があった。 具体性に欠ける説明に講演後に多くの質問が出た。 文科省の方からの返答は、 「それは各校で考えて下さい」 「むしろ具体例があれば教えて下さい」 ばかり。現場丸投げで文科省としての具体的なビジョンは無いことが分かった。 #教師のバトン
職員会議での校長の言葉 「それを負担と感じるか、生徒のためと感じるか。負担と感じるなら、お互いのために転職すべき。」 #教師のバトン
校長が朝礼でいう。 「我々の仕事は定時に収まるものではないが、私は時間外の勤務を命じることができない。教員は自己研鑽を自主的に積むことが必要である。」 これが働き方改革の正体です。 #教師のバトン
卒業式の来賓受付を担当したとき、 受付スルーの男性に 「すみません、お名前をいただけますか」 とお願いすると、 「私を知らないとはどういうことだ⚡」 とご立腹。 校長にも 「市会議員の顔と名前くらい覚えておけ」と激怒された。 市会議員なんて知らないよ。 今年は来賓少ないからgood。
ちょっとお耳を。 生徒のため残業、土日も返上して働く教員たちですが、実は残業代が出ません。出さない代わりに原則残業を命じることができない法律があるからです。残業は自主的にしていると解され異論は訴訟でです。 残業が命じられた場合、訴訟手続によらず原則違法となる法改正を望んでいます。
若い非常勤の先生が辞めることになった。 校長が「誰か代わりの先生いたら紹介してください。」というと、 「仲間を紹介できる職場なら辞めません。」 と言って去って行った。
通販で1万円台で買えるスペックのタブレットが、学校納入になると8万円近くになるのは何故だ