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あー、この人は野党共闘の統一候補として当選しながらも、裏切って自民党に移った櫻井充氏だー twitter.com/J075075075/sta…
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野党共闘において「候補者の一本化」ばかりが強調されるけど
そのためには
①政権構想の合意
②政策の合意
③相互尊重の協力
がないことには話は、すすめられないですぜ
党の力関係をもって「そっちが候補者おろすべき。票だけよこせ」みたいな態度は、論外です
そうゆうのを”共闘”とは呼べないです
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選挙前も選挙中もろくに報道しないくせに、終わったら「ここが争点でした」だの「盛り上がりに欠ける選挙でした」だの言うメディア
あなたたちがちゃんと報道して盛り上げる役割を果たしなさいよ
市民の不満を取り上げて争点に押し上げなさいよ
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【大丈夫論にご注意を】
選挙になると必ず出てくるのが「共産党は大丈夫」という作戦
「共産党は組織票があるから大丈夫。だからうちに票を分けてください」という他陣営の言葉は、明らかに共産党を落選させるのが狙いです
日本共産党にとって、盤石な選挙などありません
ご支援の輪を広げてください
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日本共産党が、意見や認識の違いを排除する党だったら、あの野党共闘であんなに身を削ったりしてないと思うけどな
政策の違いが明らかな野党とも、一致できる点を必死に探して、そこで団結するよう歯を食いしばって頑張ったよ
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国葬反対派に「国賊」だの「黙ってろ」だの言うのは勝手です
でも今回の件が問題なのは
『政府が勝手に決めて、税金使ってなんでもやっちゃうよ』
ていう暴挙がまかり通ってしまった ということ
そして自民党政権のもとでは、こんな暴挙が今後また起きる可能性が十分にあるということ
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ベテラン活動家の方々は、暑い日も寒い日も、自分の足でビラを一軒一軒配り歩いてきた。一軒一軒お願いして、支持拡大をしてきた。それを何十年も粘り強くコツコツと重ねてきた。
SNSの活用は、そうした地道なこれまでの活動を否定されるような感覚になる場合もあるのかもしれない。でもそうじゃない。
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そうした地道な活動が厚く固い土台になっているからこそ、新たな手段も活きてきてると思う。そこには最大限のリスペクトです。
同時に、SNSも実はそれに匹敵するくらい地道な活動。
選挙が近づいたから始めた程度で、いきなり支持が広がるわけしゃない。
どっちも共通する部分はかなりある。
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とりわけ群馬県では数年前の地方選挙で、候補者がSNSに偏重した選挙活動を行った結果、議席を失うという苦い経験をしています。
どんな課題でもそうだけど、メンバー同士の意志疎通と、方針に基づいた意志統一は不可欠ですね。
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山添拓さんの当選で、とりわけ「SNSの力」が注目されているけど、そこも含めて全体をキチンと科学的に見る必要があると思う。
一部の意見だけど「これからはビラ配りよりSNSだ」という声も出ている。
SNSは有効なツールではあるけど、決して「魔法の杖」「打出の小槌」ではないのです。
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「戦争が起きたらどうするのか」よりも「戦争を起こさせないためにはどうするか」に重点を置き、そのための外交努力を尽くすことこそ政治が果たすべき責任です
日本共産党の考えが、若い人と矛盾なく一致したことに、とても嬉しく思いました
同時に、その考えをもっと広めていく必要がありますね
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「共産党に聞いてみたいことがある」と連絡をくれた若者
事務所まで来てくれたので、私と県委員長とで懇談しました
『ロシアの侵略で【防衛力を強化せよ】との論調があるが、一番大事なのは敵をつくらないこと。そのためには外交しかないと思うんです』と、共産党の意見とがっちり一致しました
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今年の春から高校の家庭科で「投資」について学ぶ授業が始まるらしい
株とか債券でライフイベントやリスクに備えるため だとか…
それも必要なご時世かもしれないけど、それより労働基準法をしっかり学ぶ方が、よっぽど人生に役立つんではなかろうか
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そういえば以前、元県警だった人が労働争議でうちの事務所にきた時に、事務所からよく見える7階建てのマンションを指さして「あそこからいつも監視してましたよ」って笑顔で言った時は、軽く戦慄を覚えた。
今も同じところから毎日警察は監視してるんだろうか。
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例の発言に対して、前回よりは丁寧に応えたのはいいんだけど、「現在の党綱領には記載されていない」って、”現在の”をやたらと強調してるけども。”過去の”党綱領にも記載してないからね。そこ大事ですから。
#ひるおび
#八代発言 twitter.com/nonukes___/sta…