Daisuke Sugiura 杉浦大介(@daisukesugiura)さんの人気ツイート(古い順)

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試合後、敗れても爽やかだったメキシコの選手たち。「素晴らしい経験。永遠に忘れない」とサンドバル。佐々木朗希に対して「デグロムと対戦するのと似たアプローチで臨んだ」というウリアス。「僕たちに対してやったことを吉田に文句を言ってやるつもりだ」と笑ったバードゥーゴ。立派な戦いぶりでした
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侍ジャパンでは多くの打者が貢献しましたが、最も印象的だったのは3安打3打点1本塁打1四球の吉田正尚選手。9回裏はほとんど勝負を避けられましたね。大谷翔平選手に「(本塁打は)凄かった。最後もそうでしたけど、後ろに繋げばなんとかしてくれる安心感があった」と言わしめたヒッティングマシーン。
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そして、サンドバルにピースして球場を去った大谷翔平選手。本当に仲の良いこの2人。こうして準決勝を終え、WBCはあと1日を残すのみ。 #WorldBaseballClassic
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フィールド上でのセレブレーションでも引っ張りだこの大谷翔平選手
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ブルックリン・ネッツを通じて、渡邊雄太選手から侍ジャパンへ優勝祝賀メッセージが届きました。 ⁦@BrooklynNets⁩ ⁦@BKN_NETSPR⁩ ⁦@wacchi1013⁩ ⁦@samuraijapan_pr
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接戦の9回はピッチクロック廃止すべきという意見。同意。野球は間が大事なスポーツであり、その間に様々な想像をして楽しむ。長過ぎるゲームは多いですが、時間をかけるべき、かけて欲しい場面もあり、大谷対トラウトはその代表例。NBAが最後の2分を明確に特別扱いするように、MLBもそうして欲しい。 twitter.com/cjnitkowski/st…
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シーズンのプレーを終えた渡邊雄太選手。「今季は凄くいい活躍ができた。数字にもそれは残っていますし、プレータイムをもっと貰えていたらもっといい数字が残せたとも思ってます。無保証契約から始まり、いろいろありましたけど、ここまでしっかりやってこれた自分をとりあえず今は1回褒めたいです」
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昨夜で連続試合安打は止まっても、吉田正尚選手の注目度の高さは変わらず。敵地でも「サイン何卒」というファンが出現し、試合前にはMLBネットワークの @jonmorosi 記者にインタビューを受けていました。
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4年目を終えた八村塁選手。試合後、レイカーズに残りたいかと聞くと、「もちろん残りたいですね。3ヶ月くらいいたんですけど、すごくいい経験になりましたし、刺激にもなりました。僕としては残りたいですけど、あとはチームと僕のエージェント(の話し合い次第)になるんじゃないかなと思います」