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米カリフォルニア州のソーク研究所が『Circulation Research』誌に発表した研究論文──
「SARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質は単独でACE2をダウンレギュレート（抑制）、その結果ミトコンドリア機能を阻害することにより血管内皮細胞に損傷を与えうることを示した」
ahajournals.org/doi/10.1161/CI…
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マーケティングアナリスト 原田曜平氏の父（83歳）がファイザー製ワクチン接種後、ICUに緊急搬送され意識朦朧の今も治療を受けている。
「多形滲出性紅斑」と診断され、同意書には「ワクチンが原因の可能性が高い」、「進行すると（略）敗血症や多臓器不全となり、致死率が20〜30%に至る」とある。 twitter.com/YoheiHarada/st…
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日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ｜AERA dot.
「日本で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。（略）北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける」（抜粋）
dot.asahi.com/dot/2021052600…
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インドのデリーではイベルメクチンの投与を開始した4/20の症例数28395件が5/22には2260件と92%減少。
ウッタル プラデーシュ州は4/24の37944件が5/22には5964件と84％減少。
イベルメクチンを除外したタミル ナドゥ州は4/20の10986件から5/22には35873件と3倍以上増加。
thedesertreview.com/opinion/letter…
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カナダの医師グループが情報公開法により入手した文書、ファイザーの前臨床研究「生体内分布」から、“代用”脂質ナノ粒子（LNP）は全身に広がり、脾臓・卵巣・脳下垂体などさまざまな臓器への凝縮が示された。
業界標準の生殖および遺伝子毒性試験は行われていないという。
trialsitenews.com/did-pfizer-fai…
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「ウイルス学者が警鐘を鳴らす：私たちは間違いを犯しました、スパイクタンパク質には毒性があります」（見出し）
ドイツの独立系メディア『Report24』が、ウイルス免疫学者バイラム・ブライドル医師の報告を取り上げた。ファイザーの「生体内分布」データも確認できる。
report24.news/virologe-schla…
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「COVID-19スパイクタンパク質は、安全でない 有毒な内皮病原体の可能性がある」（見出し）
安全性の問題が明確になるまで、ワクチン接種を（子ども・若者はとくに）一時停止するよう医師たちが提唱。
記事では、日本人女性の有害事象や死亡例についても取り上げている。
trialsitenews.com/the-covid-19-s…
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スペインのニュース記事より：イベルメクチン（商品名「Ivergalen」）がスペインの薬局で販売できるようになった。
医薬品給付目録に掲載され、カタルーニャの医師は調剤することができるという。
beteve.cat/societat/iverm…
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シャシカント・マニカッパ医師の処方：「実際インドでイベルメクチンを使わない処方を見たことがない。第1波では12mgを1日1回5日間が効果的だったが、第2波はそうでなく、24mgをすぐに、続いて12mgの1日2回をさらに2日間、あとは1日1回（投与）がきわめて効果的と分かった」
trialsitenews.com/fact-checking-…
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「FLCCCから、日本オリンピック委員会へ：東京オリンピックは安全に開催できる」（見出し）
米FLCCC（ピエール・コリー会長）は、イベルメクチン主体の予防・治療を行えばCOVID-19の流行を迅速に抑えることができるとする行動計画の書簡を日本オリンピック委員会に送った。
einnews.com/pr_news/543048…
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中目黒消化器クリニック・田淵正文院長のツイートによると、COVID-19治療でのイベルメクチン・カモスタット・クラリスロマイシン三剤併用は「快進撃 熱発症例39連勝中」。
さらに新型コロナ後遺症に対しても、「効果あり。5-6例全例改善」との報告である。
（20/11/12, 21/1/30, 2/22スレ参照） twitter.com/tabuchimasafum…
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「イベルメクチンがインドを救う」（見出し）
FLCCCのピエール・コリー医師が忌憚なく意見を述べた：「効果的な治療があったら、多くのワクチンは緊急使用許可を失ってしまいます。何千億もの市場ですよ。（略）そんなわけで、イベルメクチンを承認で・き・な・い のです」
thedesertreview.com/opinion/letter…
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イベルメクチンの臨床治験開始 コロナ治療での効果は | 朝日新聞デジタル
「北里大は、これまでに別の共同研究の経験もあった興和に治験を持ちかけた。治験で効果が実証され、承認されることになれば、同社が国内の製造も担う予定だという」（記事より抜粋）
asahi.com/articles/ASP71…
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米ミシガン州のジェイコブ・クライニック（13歳）が、ファイザー社製COVID-19ワクチン2回目接種の3日後、睡眠中に死亡した。
健康で基礎疾患はなかった。剖検所見では心臓が肥大し、その周りに液体があったという。米疾病予防管理センター（CDC）が現在調査を行っている。
freep.com/story/news/202…
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科学ジャーナリスト・馬場錬成氏が公式ブログで発表：WHO発表データからアフリカでのイベルメクチン効果を確認、投与国／非投与国で13倍の有意差。
先行した日本発表論文（21/3/27スレ）はデータに一部不備があり、後発の米国発表論文（21/2/4スレ）は日本のパクリと指摘。
westisle.typepad.jp/babarensei/202…
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インドネシア発、ジャスタス・R・ホープ医師：「米国マサチューセッツ州でイベルメクチンが勝利する」（見出し）
ICUで人工呼吸器装着の重篤なCOVID患者が、NY州最高裁判所命令で患者の権利が認められイベルメクチンを投与、ほぼ奇跡的な回復を遂げた3ケースを紹介する。
senayanpost.com/ivermectin-men…
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「警告！イベルメクチン錠剤のニセモノ」（見出し）
マレーシア保健省の薬局執行部（BPF）によれば、需要の急上昇からイベルメクチンと偽った錠剤が市場に出回っており、またシンジケートによってソーシャルメディアを通じ元価格の9倍もの高額で広く販売されているという。
a.msn.com/01/en-my/AAMj1…
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米国ネブラスカ州オマハの感染症専門医ルイス・サフラネクは、イベルメクチンをほとんどすべての患者に処方、「効果がある」と話す。
「人工呼吸器を装着したり亡くなった人は1人もいません。私が治療した外来患者で入院まで至ったのは数十人のうちでただ1人だけです」
ketv.com/article/omaha-…
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「イベルメクチンは私の患者を全員助けてくれました」──スロバキアの内科医エテラ・ヤネコヴァは、イベルメクチンがCOVID-19を治すと確信している。
「188人の患者を治療し（略）すべての患者が入院を必要とする重篤な状態をうまく回避しました」
（21/3/4スレ参照）
hlavnydennik.sk/2021/07/25/mud…
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『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙が取り上げたイベルメクチン記事。
「もしFDAが科学とデータに基づいて判断していれば、COVID-19への緊急使用許可をイベルメクチンに与えるだろう。 だがそうせずにFDAはイベルメクチンが危険であるとエビデンスなく主張している」
kourdistoportocali.com/news-desk/iver…
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米国ネブラスカ州オマハの感染症専門医ルイス・サフラネクは、イベルメクチンと他の薬との併用で200人近い患者を治療、「死亡や人工呼吸器を装着した患者は一人もいません」と語った。
イベルメクチンは重症患者にもすでに有効性を示しているという。
（21/7/28スレ参照）
tercalivre.com.br/infectologista…
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「イベルメクチンは抗ウイルス活性を有し、4～6日で人が非感染になる可能性はほぼ100％であり、患者の隔離期間の短縮につながる可能性があることを示している」
イスラエルのシェバ医療センターが実施した最新の研究（ランダム化比較試験）で明らかにされた。
（続く）
jpost.com/health-science…
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「イベルメクチンによる予防でCOVID-19から身を守る」（見出し）
「イベルメクチンはすでにCOVID-19に対する有効性が証明されており、その予防的使用はパンデミック時の切り札にもなります」
──ブルガリア自治体の全国メディアが伝える。
kmeta.bg/профилактика-с…
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インドネシアの中部ジャワ州スラゲンでは、自宅隔離患者にイベルメクチン・ビタミンC+・ビタミンB3で構成されたパッケージが無料配布されている。
イベルメクチン投与後、「COVID患者は全員回復したと報告」「多くの生存者がイベルメクチンはCOVIDに有効だと証言」した。
solo.tribunnews.com/2021/08/04/tot…
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ドイツの内科専門医ハインツ・マスタール著『イベルメクチンの忍容性と安全性に関する経験─医療現場におけるCOVIDの予防と治療』
「観察期間中、イベルメクチンを予防的に投与した人は誰もCOVIDに罹患しなかった」「症状が出た患者は驚くほど早く回復した」（続く）
(PDF)
ganzemedizin.at/files/coronavi…
「科学に国境はない．なぜなら，知は人類に属するものであり，世界を照らす松明であるから．」──フランスの細菌学者ルイ・パスツールの言葉