TigerGyroscope(@TigerGyroscope)さんの人気ツイート(いいね順)

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フィリピンのビセンテ・ソットIII上院議長はイベルメクチンを服用していることを認めた。「2週間に一度、予防のために服用しています」 COVID感染の知人はイベルメクチン3日服用で4、5日目に症状がなくなり、14日で陰性になった。そういう人をたくさん知っていると語った。 newsinfo.inquirer.net/1420349/sotto-…
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(承前) 「インドは “奇跡の”イベルメクチンで一人3ドル未満のCOVID治療キットを展開」(見出し) 昨年8月のウッタル プラデーシュ州を皮切りに、インド各州で次々とCOVID-19の早期治療にイベルメクチンが採用され、今では症例数・死亡者数とも激減し、制圧しつつある。 graphics.reuters.com/world-coronavi…
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インドのウッタル プラデーシュ州は、イベルメクチンの大規模な予防的および治療的使用の導入により陽性率と死亡率が低く抑えられた、と州監視官が報告。 また予防で集団投与した結果、陽性患者と日常的接触があっても、誰一人COVID-19を発症しなかったことが観察された。 swarajyamag.com/insta/timely-o…
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「ヨーロッパの医師たちがCOVID-19にイベルメクチンを使用するよう求めている」(見出し) テス・ローリー博士は、「世界中の多くの政治家が証拠を無視しています。製薬業界はCOVID-19で多額の利益を上げ、イベルメクチンの有効性は聞かれてほしくないのです」と語った。 pleno.news/brasil/medicos…
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アメリカ13州でコロナウイルスの症例が再び急増していることが明らかになった。 ワクチン接種率が米国の平均を上回るミシガン州が群を抜いて上昇、接種率が最も高いウェストバージニア州・メイン州・モンタナ州でも症例が急増しているという。 (『フォーブス』3/18記事) forbes.com/sites/nicholas…
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米メンフィスの整形外科医J・バートン・ウィリアムズ(37歳)が2回目のCOVID-19ワクチンを接種して数週間後に稀な「多臓器炎症症候群(MIS)」で死亡した。新婚だった。 COVID関連疾患とされるが、本人は感染を知らない。正確な死因はまだ特定されておらず、剖検は保留中。 wjhl.com/news/regional/…
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米ミシガン州のジェイコブ・クライニック(13歳)が、ファイザー社製COVID-19ワクチン2回目接種の3日後、睡眠中に死亡した。 健康で基礎疾患はなかった。剖検所見では心臓が肥大し、その周りに液体があったという。米疾病予防管理センター(CDC)が現在調査を行っている。 freep.com/story/news/202…