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Jクラブはどうして監督人事を真剣に考えないのか?選手のキャリアと監督としての資質はほぼ関係がないということを理解したほうがいいと思う。元選手がサッカー界でのキャリアに傷つけ、サッカー界からはじき出されるリスクをお互いにもっと考えるべき。雇うクラブ側の責任は大きい。
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浦和での楽しい夜。しかし、最後は結局、愛するクラブに対する愚痴。アントラーズには10年先を行かれ、スタジアムではガンバに大幅にリードされ、チームパフォーマンスでは、川崎に大きく離され。危機感を持ってほしい。クラブには。
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これ、私です!
警察へ迎えに行ったのは。
「日本で警察に捕まった。走って逃げたけど…」元ドイツ代表MFがレッズ時代の衝撃エピソードを告白! (サッカーダイジェストWeb) - LINEアカウントメディア news.line.me/issue/oa-sdige… #linenews @news_line_meより
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フロンターレ関係者の一言「フロンターレは愛されて強くなる!レッズは強くなって愛される!」
今は言わせておく。
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なによりも優先されるべきは、、、「浦和の責任」という最上位概念!
「浦和の責任」
「浦和の責任」
死守します。
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圧倒して勝つ!
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年内に3回やって3回勝つ!
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来ましたよー! twitter.com/REDSOFFICIAL/s…
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一歩先を照らし、二歩先を語り、三歩先を読み、5歩先を妄想(イメージ)する。
そして、「イメージできないものは、マネージできない」。
毎日が、“妄想“や。
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結果は○。だけど、圧倒して前半で終えるべき試合やった。課題も明確。やることまだまだある。
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ポーランドの mediaにインタビュー掲載されてます。
読めませんが!!
Diament, który próbuje odzyskać swój blask. Rozmowa z dyrektorem technicznym Urawy Reds. – AzjaGola azjagola.com/2021/09/09/dia…
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環境は整ってきた。
行くしかねーな。 twitter.com/nikkei_sports/…
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「負けに不思議の負けなし」とは、野村克也監督の言葉。常に矢印自分に向けて。前進するだけ。
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Keep being ambitious!
#木原励
#urawareds
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ウォームアップでグランドに出た選手たちから「うぉっ スゴ」という声が聞こえてきた。赤く染まったスタンドは、血湧き肉躍らせてくれた。
みんなお疲れ様でした。
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試合後のチームに対するエール(有形・無形のね)。
うれしかった。
まだ、機会(チャンス)はある。
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「アマは和して勝つ、プロは勝って和す」三原侑
真のプロフェッショナルは、勝つことを優先し、結果仲良くなる。
仲良くなることを目的化してはならない。
#西野の学び
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歴史をどう評価するかは、人それぞれ。僕自身、レッズの歴史の一部であることは事実。
「さんざん叩かれた」とはおもってない。常に愛ある激励だったし、それがあったから、こうして戻ってきた。 twitter.com/NFlWvXdnWHC9GL…
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浦和レッズを愛する皆様。本日は本当におめでとうございます。
でも、まだ、夢の途中です。
レッズのポテンシャルは、こんなもんではないです。
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