2000年前期、ガンプラ界は「マックス塗り」のブームの中、新発売の「MGサザビー」の作例を依頼された際、設定の『対ビームコーティング』のモケイ的表現をカーモデルの塗装法であるキャンディーカラーのレッドで仕上げた作例が大ウケして、以降、コンテストでのサザビーの“標準塗装”にまでなりました
@AKH38 @gravureansuki 使用し終わったらキャップの内側にラッカー溶剤を一滴たらして蓋をすると固まらないですよ♪
これは、私が投稿した制作途中の写真の無断転載のようです。 私は知人、友人にしか複製品をプレゼントせておらず、版権も取得していないので、著作権違反となることから販売は一切しておりません。 詐欺出品なのでお気をつけ下さい。
このグフカスタムもディテールのエッジは全て落としています。お台場ガンダムを観た時、プラモのようなエッジは立って見えませんでした。 18メートルもの大きさでは、「角」は視認しずらいのです。 適度にエッジを落とすことで「巨大感」を演出するのは特撮のミニチュア制作と同じといえます。
今時の女子高生はスカートの丈が短いから、中にミサイルを隠しておけないんだぜ! (・`ω´・)b
動くモケイは、 やっぱり動いている時が一番かっこいい♪ 如何わしい色味が良いでしょ♪
すごく懐かしい画像をあげていただきました。 マクロス放送当時、アリイ製キットを使って少年誌「てれびくん」での作例はラフデザイン河森正次先生、クリンナップは故かがみあきら氏デザインの『バルキリーサブマリン』 子供達にいい歳のお兄さん達がガチで発信していた時代。
#これを見た人は加工前と加工後を貼れ アルミの芯にポリパテを盛って削り出します。
お腹減ったぁぁぁっ!
イラストレーター、キャラクターデザイナーの鈴木雅久氏の訃報を聞く。 80年代にホビージャパン誌において連載小説「ブラスティー」の作例でご一緒させてもらい、「エリアル」のフィギュアキット製作、私が作った同人誌「鬼娘」にイラストを寄稿して頂きました。 心よりご冥福をお祈りいたします。
鈴木雅久さんを偲ぶ 89年、ホビージャパン誌の作例として製作した「ARIEL」のヒロイン、河合美亜さんのフィギュア。 鈴木さんにコスチュームデザインで質問すると数日後に送られて来た茶封筒は立つくらいパンパンになった中身はラフのデッサンからペン入れされたものまでぎっしり入ってびっくり。
「ARIEL」のキット原型制作資料の“極一部(笑)” 会って話をするときは全然仕事の話にならなくて雑談ばかり。でも質問したことはしっかり覚えていて、一つ質問が10枚ぐらいイラストになって後日送られてくる分厚い茶封筒攻撃 「ノリで描いてるだけだから気にしないで」 本当に描くことが大好きな人
コロナ禍で展示する機会を逸して、ずっと箱も中にしまわれっぱなしだったので久しぶりの「保存状態確認」とは言い訳の、おひとり様で“祭り” (笑)
80年代、ラムさんの顔造形で形にならず悩んでいた頃に、それまで「面」で見ていたことに気がついて「線(シルエット)」で見る思考へ切り替えてみたなら劇的に作風が変化したきっかけがこのテキストでした。と同時に高橋先生の立体視の法則がとてつもなく恐ろしくとも感じました。
新作のアニメ、ラムちゃんの「虎縞ブラ」の柄だけ見ても海外世相も考慮して“動物の毛皮”に対する配慮など、小学館創立100周年記念企画の一環でもあり、プロデューサーを始め製作スタッフの苦労は並々ならぬ物があったと思います。無事に放送されて観られた事がただ、ただ嬉しいですね。
今現在では完全にアウトだそうです。
養生(マスキング)テープの境目の塗膜の「返り」やインクがはみ出した部分など、極細部の修正は爪楊枝の先端をラジオペンチなどで軽く潰して繊維をバラし、コンパウンドを付けてはみ出したインクを“削り取る”要領で修復します。これ、結構使えるのよね♪
1979年。本屋さんで初めて見た「ヴァンピレラ」はホセ・ゴンザレス画伯の表紙。これプラモデルで作ってみたいなぁ(無謀)っと夢想して44年。ジジイは頑張ったよ。ずっとずっと欲しかったもんな。喜べ19歳の俺。 X-PLUS製「ヴァンピレラ ホセ・ゴンザレスバージョン」完成しました。
私は“昭和のうる星ファン”。 当時、多くの造形仲間は時の流れの中でリタイアしていったけれど、だから残ったものがそれを見せて行きたいなと思う。 1人になっても、愉しいからね。