廻間宵子(@kusomitainagomi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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大切な人を失った相手からしたら自分は代用品だろうし、それでも相手の寂しさを埋められるなら良いと側で支え続けた人間が、いつのまにか代用品ではなく唯一でかけがえのない存在になっているのが好きです。本人は自覚なくいつまでも換えが効くその場しのぎの存在だと思っていると旨味が強い #宵小噺
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「ママ扱いはもう好きにしてくれって感じなんだが、バレンタインより貰う量が多いのだけは認めたくない」と明後日の方向を見ながら、単体のカーネーションしか貰ってないのにいつのまにか花束みたいな量を抱える推しが好きです。
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受けに「お前のって…でかいよな…どれくらいあるの…?」と頬を染めながら聞かれ、受けなりの夜の誘いだと思った攻めが「じゃあ、今夜確かめてみるか?」とその誘いに腹を撫でて答えた夜、嬉々として1メートル定規を持った受けが部屋に突入してくる回 #宵小噺
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拘束プレイの何がいいって縛られたりして身体の自由がなくなることが視覚と感覚でわかるので、心理的にも『手も足も出ない』『自分の自由が相手に奪われている』という状況が拘束されている側自覚しやすくてこれから何をされるのかという想像を掻き立てるところですよ
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攻めがいないと何も出来ない受けよりも、いつも完璧主義で生活能力がない受けの世話もしてた攻めがちょっとした出来事で受けがいなくなった瞬間何も出来なくなるのが好きなんですよ。ご飯も毎日作ってたのにインスタント食品で済ませたり、シャワーも浴びずにソファで寝る攻めが好きなんです #宵小噺
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母乳が出る受けが好きって話はしましたけど、シャツが母乳に濡れてぴったり張り付いているのとか、攻めに服の上から乳首を吸われてぷっくりと立ってしまう乳首とか、母乳で胸が張るのが痛くて自分から胸を差し出して「もっと、す、吸って…?」とおねだりする受けが好きって話はしました?しましたね
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でもですね、真っ白で無垢な年下の相手に知らないことを教えて、じっくり躾けて自分好みに染め上げていく年上攻めも私は好きですし、その教育の賜物でどんどん色気が開花していく年下受けも好きなんです。相手との待ち合わせの時に男女問わずナンパされる年下受けは良い。
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いつものルーティンで寝起きの恋人のボサボサの髪を整えてあげながら「あんた、俺がいなくなったら生きてけなさそう」と揶揄っていたら、「あー、そうだな。お前がいないと生きていけないだろうし、生きる理由もなくなるしな」と当たり前みたいな顔で答えられる回 #宵小噺
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いつもは誘っても必ず断る受けが泥酔状態で際どい所を触ってきたり抱きついたりするのを理性ギリギリで耐えてた攻めくんが「酔ってるから勃たないだろ?」と諦めるように受けを促すも「……こっちでイけるから、だいじょうぶ…」って受けが自分のお腹を撫でて攻めの理性をぶち壊す回 #宵小噺
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自分の命が踏み躙られるより、自分の大切にしていたものが踏み躙られる方が人は綺麗に壊れると思ってますし、「助けてくれ」ではなくて「殺してくれ」と望むのはその人にまだ『全てが壊れる前に死にたい』という誇りや僅かに残った尊厳からきてると思うとまだ壊せる尊厳があることに気持ちが高揚する
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「俺なんかがお前の隣に立ってても迷惑だろう」とか「付き合ってくれたのも俺に同情してくれたんだろ?」と自己評価が低く、愛されているという自覚も欠如した推しが「誕生日プレゼントは俺でいいか?だって好きなものだろ」と言えるようになるまでの過程を大量に浴びて健やかな生活を送りたい #宵小噺
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あとは、推しCPの生きてる方が相手の死を知るのは、綺麗な亡骸を見つけるよりも、よく観察してようやくその残骸が愛した人だったことに気づくシチュが興奮します。例えば、その人が肌身離さず付けていた相手から贈られたアクセサリーが肉塊に埋まっているとより絶望が深くて良いんです。
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同棲した時間が長すぎて、お互いの考えることが一緒になってしまう推しCPって至高ですね。久しぶりに休みが被ったので前日の仕事終わりにケーキやらお酒やらを買い込んで帰宅すると同じくケーキやお酒を持った恋人と玄関で鉢合わせて2人可笑しくなって笑う推しCPは大変尊いものです…… #宵小噺
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推しCPのことを考えると自律神経がぐちゃぐちゃにされつつもQOLが爆上がりする難儀なフォロワーのみんな〜〜〜〜〜〜!!!!歳納め推しCPイメソン選手権開催しようぜ〜〜〜〜!!!!!
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絶対この時間にする話ではないんですが、行為中気持ちよくなりすぎて無意識に逃げるようにベッドの上へ上へと移動してしまいベッドの壁に頭をぶつけそうになる受けとそれをそっと手を頭と壁の間に差し出してぶつけないようにする攻めが好きです。 #宵小噺
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攻めが筋トレに勤しみすぎて普段着ている衣服では胸筋が収まりきらなくなり「最近胸が苦しい」と溢すと、「それは大変だ!なんかの病気かもしれないし、とりあえず触診するね」とたわわに実った胸筋を鷲掴み「うわっ……やば……」と揉み続けて頭を叩かれる受けはいる。 #宵小噺
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入浴中にいきなり知らない人が入ってきた時に「きゃあ!」と悲鳴をあげて胸を隠すのは攻め派でどこも隠さずに堂々と仁王立ちするか、もしくは戦闘態勢に入るのが受け派の皆さん
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何が怖いって、フォスの「先生はまだ僕に優しい」という気持ちの描写がある度に、フォスが人間に近づいているから先生はフォスに優しいのでは?と思ってしまうところです。フォス自身に優しいのではなく、人間に近いから優しいのでは。この話ちょっとやめましょう。体調が悪くなる。
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紳士的な攻めに優しく抱かれることに物足りなく思った受けが、攻めを煽り過ぎたせいで「押し倒すなんてやっぱ物足りなかったんじゃん♡」から「あっ、あ、やば…明日起きれなくなる…♡」に変わり、最後には「ごめ"ん"な"ざい"っ、むりむり死ぬっ!しんじゃう、♡」と後悔に変わるのが好きです #宵小噺
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いつもは恥ずかしがって好きなんて言えない受けが快楽によって理性が溶け、攻めが「好きだよ」と愛を囁くたびに「俺も好き」と素直に愛情を伝えられるようになるのが性癖で、行為が長引くにつれて攻めより受けの方が好きという回数が増えていくと100点満点中5億点ぐらい付けたいですよね。 #宵小噺
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今まで誰にも愛されずに生きてきた推しを甘やかして「自分が愛されてるかもしれないって、そんなことないのに、…勘違いしそうになるからやめてくれ」と言われても愛してたくさん甘やかすのも四捨五入すれば"わからせ"に入るのでは?我々はその疑問を解明するためアマゾンの奥地に向かった。 #宵小噺
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昨日相互の方とお話ししてて今も胸がきゅんとしているんですが、シングルベッドで身を寄せ合って眠る推しCPはとても良いですよね。相手が落ちないように後ろから抱きしめるのも可愛いですし、「俺がこのままだと落ちるだろ、もっと壁に寄れ」と言いながらも体を密着させるのも可愛いんです。
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「今夜部屋に行くから」と恋人に言われた相手がその意味を考えて顔を真っ赤にしたり、挑発的に「とびっきり良くしてくれよ?」と耳打ちするのも好きなんですが、実際部屋を訪ねれば、きぐるみパジャマでゲームやらお菓子を楽しそうに用意してる鈍感な子も愛おしくてお金を渡したくなります。 #宵小噺
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推しCPの痴話喧嘩はトムとジェリーみたいな感じかお互い殴り合ってほしいタイプなんですが、全治1ヶ月ぐらいの怪我をして「喧嘩した」とぶすくれる受けと出会って大丈夫!?DV?!攻めがやったのか!?と心配してたら全治2ヶ月ぐらいの受けより大怪我をした攻めと遭遇したい #宵小噺
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恋人という関係となってから決して短くない時間を過ごしてきた推しCPが4、50代になった頃、テレビで同性間での結婚が可能になったことを知り、インタビューで喜びを表すカップルたちを見て「へぇ、今の時代はいいな」と何気なしに言った感想に「じゃあ、俺たちもするか」と答えられる回 #宵小噺