Utako Kikutani(@pirika_nupuri)さんの人気ツイート(古い順)

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私のイラストレーターとしてのデビューはアメリカ自然史博物館発行の雑誌、Natural Historyのゾウの鼻についての特集記事のでした。 ジップロックバッグに入ったホルマリンに浸けのアジアゾウの鼻の輪切りをFedExで受け取った日のことは今も忘れられません。
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長野で生まれ育った人が、子供の頃お菓子の袋はパンパン膨れているものだと思っていたので、東京ではそうじゃないと知って驚いたって言ってた(標高)。
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床に残された物を見て、新復元に不満を唱えながらも息子が水棲説は受け入れていることは分かった。
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トビトカゲ の骨格初めて見た。 肋骨で飛ぶ! (at 群馬県立自然史博物館 企画展「空にいどんだ勇者たち」)
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日本でも珍しいハシビロコウの剥製と全身骨格も展示されています。
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むね肉で翼を振り下ろして、ささみで翼を上げてます。 twitter.com/pirika_nupuri/…
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あしびきの山鳥の尾のしだり尾の
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そしてここで飛んだようだ。
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息子画伯の新作はステンシル 「シン・ゴジラ」 #息子画伯作品集
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夜中にちょっと嬉しいメール。私がアメリカで描いた一連の標本画が、アメリカ自然史博物館の図書館のコレクションに入り、永続的に保管されることが決まったとのこと。
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私が描いた標本画など、微々たるものですが、博物館がそういったものも保管してくれるのは有難いことです。 学術的に意味のある標本画の保存・保管というのであれば、故・杉浦千里さんの素晴らしい甲殻類の標本画を一括して永続的に保存してくれるところが国内で見つかることを祈っております。
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トレンドに“トレパク”が入っていて思い出すのは、AMNHで働いていたアーティストが、仕事でトリケラトプスの頭骨を描いたところ、前に同じ標本を描いた人から訴えられたという話。訴えられた本人は「そりゃ同じの描いてるんだから似るのは当たり前。裁判?もちろん勝ったよ!」と笑ってました。
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書影が出ました。『きみも恐竜博士だ! 真鍋先生の恐竜教室』(岩波書店) 真鍋真先生の実際の授業を書籍化!鳥などと比べながら恐竜の秘密にせまる、新しい入門書。 12月14日発売です。表紙と挿画を描いています。 iwanami.co.jp/book/b616719.h…
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今日の #ダーウィンが来た で最後にチラッと紹介された、2万年前に日本列島に生息していた世界最大級のオオカミ、”更新世オオカミ”を描きました。群れに追われているのは、かつて日本に生息していた大型のシカ、ヤベオオツノシカです。
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『サインティフィックイラストレーターズ展』 Scientific Illustrators Exhibit 〜観察を極めたイラストレーターたち〜 3月22日(水)より日本大学芸術学部A&Dギャラリーにて開催されます。サイエンティフックイラストレーションに興味がある方は、是非いらしてください!
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自分で標本画を描く研究者の皆さん、デジタルで標本画を描くなら、CLIP STUDIO PAINTです。iPad + CLIP STUDIO PAINTが断然オススメです!線画でも点描でもいけます。 twitter.com/pirika_nupuri/…
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犬が道路脇で休んでいた大きなヤマカガシを踏んでビックリ。なぜ気づかん。
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ハエトリソウ、葉と花のギャップがすごい。